皆様ご訪問ありがとうございます！
『身体も心も魂も癒す専門家』
MMS公認ヒーラー・
米国IBA認定ボディートーク施術士・
伝筆®︎協会認定上級講師・
健康運動実践指導者
けいちゃんこと
◆◇◆
「一流はプラスの言葉を意識的に使う」
これはよく聞く話ではないでしょうか？
プラスの言葉がどれだけ現実を変えるか、とても簡単な実験があります。
両手を合わせてさすります。
この時、「気持ちよく…気持ちよく…」と呟き続けます。そしてその手の感触やあたたかさに浸ります。そのままさすり続けてみてください。２分もすればスベスベ感が出てきます。
さあ、一気に言葉を変えます。
「気持ち悪く、気持ち悪く、」にしましょう。
どうですか？
スベスベしてた手が一気に、ベトっと感が出てきて、引っかかる感じがありませんか？顔の表情や場の空気感も険しく重たくなりますね。
マイナスな言葉を使うと、体から分泌されるものが変わるんです。
普段からマイナスの言葉を使う人は、身体的にも病気になりやすい。
当たり前な、簡単なことだなーって、自分は思っています。
４月頭は東京に行っていました。
大好きな大ちゃんこと、村松大輔先生の量子力学、『開華７weeks』を受講して、最終日だったんです。
担当のトレーナーさんがついてやることは３つ。
最初の３週は平日、毎日、
・感謝行３つ
・自分褒め３つ
4週目からは
・せいでをおかげに を１つ
これらをトレーナーさんに送ります。トレーナーさんからは全てを包んでくれる愛深いお返事が翌日までにきます。
７週間でものすごく変わりました！自分はどちらかと言うと、朝目覚める布団の中で不安要素が色々と降ってくるほうでした。
その時、
(そっか、今の感謝、今の感謝…)って思い、
例えば
(布団が温くて気持ちいいなぁ…ありがとうございます。)
(こうして寝ていられる部屋があるって安心だよな…ありがとうございます。)
なんでも感謝に持っていきます。
それが７週間もやればクセになっちゃいます。
そしたら、今生きている一瞬一瞬に、感謝を探すようになるんですね。
蛇口をさわれば、うわ〜水道システムってすげー！とか、
ただ道を歩くにしても、うわ〜脳みそからの命令で脚うごいてるって、自分ほんとに神！とか。
大袈裟でもなんでもなく、ほんとにそうなりました。
そしたら、自分は、
瞬間瞬間万物に愛されていて、
そして何より自分も万物を愛していたことに気づいたんです。
当たり前が当たり前じゃなく、愛と感謝でしかなかった。。
ものすごい大安心に包まれました。。。
７週間終わってもクセになっているので、自分はアプリに感謝行、自分褒め、せいでをおかげにを入力して、暇な時しょっちゅう読み返しています。
「幸せを感じるようになるには、一定期間以上の“練習”が必要。」と、ほんと思いました。
自己啓発にたくさん行っても、あまり変わらない。
って話もよく聞きます。
知識ばかりを得て、まさに「練習＝行動」が甘いんだ、と思いました。
“なんとなくやってる”ってやつです。
ほんとうに
『２４時間幸せでいる覚悟』
それは他人に何かしてもらうことに依存せず、
自分が練習して、クセにして、掴み取るものだ、と痛感しました。
最初の
「一流はプラスの言葉を意識的に使う」
ほんとの、ほんきで、
２４時間練習を続けて得た成功者たちの賜物だし、すっかり習慣化しているからなんだろうなぁ！と思いました。
自分もそうなりたい。
そして、それをたくさんの皆様に伝えていきたい。
そんなことを得た7weeksと、東京でした。
◆◇◆
大ちゃん先生と、トレーナーのなおこさんに、色紙プレゼントしちゃいました♫
講座中に大きく取り上げてくれて、会場の皆さんから大拍手頂いて嬉しかったぁ〜^ ^
講座最終日には自分の天命も描きました！
上野でヒーラー仲間たちと撮影会して遊びました♫QVCに出ているプロのメイクさんに顔作ってもらった！衣装は持ち寄って。
なかなかいいでしょー！？
友達と浅草。桜が満開な上に、4/8はそうだ！花まつり〜
振り向けば外人ww
綺麗だったー。。。
