つかってみようってことを
中心にしています。
つまり
お金をつかうことは
自分を幸せにすること
そうなはずなのに
それがそうなってない
お金をつかうことが
罪悪感になっている
つまり「怖れ」になっている
だからいつまでも
お金を稼がないと
お金を貯めないと
いけないということになる
でね
実はちょっとわかったことが
あったんですが
それは何かというと
お金を食べ物に置き換えてみる
そして過食症と拒食症に
当てはめてみると
とっても面白いことが
わかってきたんです
それはね
お金をつかってというのが
必要な人と
お金をつかわないでみる
っていうのが必要な人が
いるってことなんですよ~~。
お金をつかってみて
っていう人は
お金の拒食症の人なんだよね
お金をつかってはいけない
ってのは「食べちゃいけない」って
思ってしまっているってこと
食べたら不幸になる=太る・・と
思ってしまっているってこと
お金をつかったら不幸=お金が減る
って思っているってこと
食べ物を食べるって
幸せになるためだよね
お金をつかうのも
幸せになるためだよね
でも拒食症になっていると
食べ物(お金)を食べられない
食べても吐いたりしちゃう
そして栄養が足りないから
ふらふらで動けなくて
動きたくなくて生きるのがやっとで
だからそんな状態で
お金を稼ぐこと=食べ物を手に入れること
ってできるはずないよね
っていうかかなり苦しいし
辛いし疲れるし嫌だし
ってなっちゃうよねえ
逆に今度は
お金の過食症の場合
お金をつかうことが
強迫観念になっている
お金をつかわないと
いられないって感じだよね
もうお金がなくなる怖れより
お金をつかわない=食べられなくなる
っていう怖れの方が強い
どんどん食べないといられない
つまり中毒になってしまっている
食べものが栄養になって
元気になって幸せを感じるっていう
自然な形じゃなくて
どんどん太って
不健康になって
動けなくなって
病気になって
心臓や肝臓や腎臓に
負担がかかって
つまりどんどん
お金をつかえばつかうほど
もっともっとという意識が強まり
でもお金を稼ぐことは
やっぱり心の不健康状態なんで
やっぱり辛くてい嫌で
無理矢理にやらねばで動くことになる
つまり
お金の過食症の人は
断食=お金をつかうのを止める
ってことが必要になるって
ことなんです。
ね
お金をつかうという
視点で見てみると
お金の拒食症なのか
お金の過食症なのか
わかってこない??
そしてね
拒食症でも過食症でも
どっちにしろ不健康なので
その状態で行動する=お金を手に入れる
ってことはとってもしんどい
無理して我慢して
頑張ってないと手に入れられない
だって普通にしているのも
しんどいんだから
けど僕らは
そんな不健康な状態で
怖れを感じながら
仕事をしたり
稼いでもらったり
親からお金をもらったり
しているのかも
しれませんね
あ~~心の不健康って
やだなあ(^^ゞ
もしお金の拒食症なら
お金をつかってみる
もしお金の過食症なら
お金をつかわないでみる
そうすると
怖くなるよね
その怖さをちゃんと
受け止めてみるってことが
大切になるんだよね
その「怖れ」を避けようとするから
拒食症にもなり
過食症にもなってしまう
ね
さあ
あなたはどっちでしょ???
今日も応援のポチ・・
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