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タイ古式療法!
タイ古式療法の説明で出てくる
エネルギーライン『セン』を整える
って、
そもそも『セン』って何!?
タイ古式療法では、人体に『セン』と
呼ばれるエネルギーラインが流れているという考えの上に成り立っています
身体を流れるエネルギーを『プラーナ』と呼び、この『プラーナ』が流れる経路を『セン』と呼びます。
『セン』は体に72000本あると言われています。
その中の10本が全ての基礎となり、さらに、そのうち6本は脚に集中していると言われています。
なので、タイ古式療法では、
脚への施術が多いです
タイ古式療法では、
その『セン』と『プラーナ』に
刺激を与え、各器官の働きを良くしたり、気持ちよい感覚を感じることにより、精神に良い影響を与えることを主な目的としています。
タイ古式療法では、
鼠径部の血流を手のひら全体で
圧して止める「血止め」という
タイ古式独自の手技があります
血管の中の余分なものを
流す働きがあると
言われています
血流を止めた後、
その血流が流れる感覚を
「風の門が開く」と表現します。