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鈴木あかり(あかりん)のブログ

あかりんのブログです。
ゆるっと気ままに更新♡
いいね大歓迎です(╹◡╹)




はろーみなさま。

ごきげんいかが???

突然ですがお知らせです。
アメブロちゃんはいつも更新遅くてごめんね。
おまたせいたしました。


2023713()~717()


『蜘蛛の巣』


原作/アガサ・クリスティ


脚色・演出/藤森一朗


演出助手/栗本ゆみこ



高校演劇の公演をのぞけば、
生まれて初めての主演です🫨🫨🫨
わーお。


そして初めてのミステリー。

ミステリーは苦手だからなあ…というそこのあなた。

はい、私も得意ではありません。
某名探偵ものでも、父と一緒に観ていてうるさいくらい質問攻めにしてしまうくらいには得意ではありません。
(うちの父はサスペンスやミステリーだいすき)


が!!!!!
原作はアガサ・クリスティ。
ミステリーだけど、コメディ要素もあり
もちろん、犯人は誰だ!?的なところもありますが
見所はそこだけではありません。

アガサ・クリスティの原作も、恥ずかしながら今回の出演のお話をいただいた時に初めて読んだのですが

まあなんて複雑!!なのにちゃんと理解できる!!

おもしろい!!!!!

それを、いつもお世話になっている
劇団空感演人さんの台座である藤森さんが
日本版に脚色したもの。

ん?どういうことだ!?って考える要素も残しつつ
なんとまあわかりやすい。

ミステリー要素以外の面白ポイントもぜひ見つけていただきたいです。

もちろん、原作を読んだことのある方も
そうでない方も
誰もがお楽しみいただけるのではないかと。
私は思っております。



初日を迎えまして、TwitterやInstagramではすでにお知らせさせていただきましたが

A班、B班につづき
私の出演するC班もこれから公演でございます。


まだお席がある日もありますので、ぜひ劇場で見届けていただければ幸いです。

お客様とともに作り上げる舞台、一緒に楽しめたらいいな。


以下詳細です。





イギリスの女性推理小説作家アガサ・クリスティの戯曲。 

オリジナルのコミカルな推理劇である。

1954 年に発表され、 上演回数 774 回のロングランを記録した。 

本作は、舞台を日本に脚色した新解釈版。


◆あらすじ


舞台は昭和147月。

外務省に努める夫・正治とその前妻の娘・愛子と共に

綾子は、軽井沢にある山中家の別荘で過ごしていた。

しかし彼女は夫の前妻と結婚した男の死体を客間で見つけてしまう。

そこに通報もしてないのに警察が現われ、

あわてて隠した死体が焼失し

この複雑怪奇な事件の顛末は、一体!?


◆出演スケジュール


C班に山中綾子役で出演します。


713()1930分※ZAIKO配信

714()16

715()1230

716()16

717()1930分※ツイキャス配信


◆チケット


前売・当日/¥4,400

(税込/現金のみ取扱い/日時指定/全席自由席/要予約)



◆劇場観劇ご予約フォーム


https://torioki.confetti-web.com/form/2053


◆場所


両国・Air studio


http://www.airstudio.jp/airstudio/index_top.html


130-0026 

東京都墨田区両国2-18-7

ハイツ両国駅前 B1F


アクセス:

 JR両国駅 

西口出口より徒歩1/東口出口より徒歩8

都営大江戸線両国駅

A4出口より徒歩8


【車でご来場のお客様へ】

周辺の公共駐車場、コインパーキング等を御利用ください


https://goo.gl/maps/he38Pi2Vs6daPDnTA



◆公式HP


http://www.airstudio.jp/airstudio/top_230713a.html


◆ご来場される皆様へのお知らせとお願い


http://www.airstudio.jp/airstudio/index_2020cvoidcheck.html





他、スマホやPCでも観られる配信公演や

観劇以外の応援コンテンツ多数ご用意しております。


ちなみに私は衣装が日替わりで、2パターンを交互に着用予定です🫡


昭和初期の雰囲気たっぷりな舞台、ぜひ観にきてくださいね💜🕸💜



TwitterとInstagramは随時更新中!!

要チェック🩷



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お読みいただきありがとうございました。


鈴木あかり🍎