お疲れ様です。
それはなぜかというと、
「立ち止まって、振り返りなさい」とか
「少し休憩しなさい」という意味なのでしょう。
前に進んで行くことだけを良しとしていると、
過去を振り返ることは停滞、
あまりいいイメージを持てないかもしれませんが、
現実としては、確実に時間は進んでいますから。
目に見えて状況が進んでいなかったとしても、
私たちは星と共に、確実に前に進んでいるのです。
アストロロロジーの考え方について、
綺麗に良い一直線上に乗っています。
痛手も少なくて済み、立ち直るまでにも早い
真弓香先生は、
2016年のアストロカレンダー
携帯アプリで買えますよ!
私は水星レトログレード間に
慌てて買って、
今更ながらに2015年のカレンダーを買ってしまい
高い買い物になりましたが(笑)
影響を受け、激しく共感する皆様から
本当に沢山のメッセージいただきました!
生まれた星により、
水星の影響を受け易い人と
そうでない人もいます!
2016年は始まったばかり、
今年は水星レトログレード
あと3回来ますから
それを踏まえて過ごせるとまた
見えてくる世界が違うかもですよ!
水星レトログレードの復習としては、
水星逆行は【振り返り/見直し期間】です。
それはなぜかというと、
「立ち止まって、振り返りなさい」とか
「少し休憩しなさい」という意味なのでしょう。
前に進んで行くことだけを良しとしていると、
過去を振り返ることは停滞、
もしくは、文字通り“逆行”しているようで
あまりいいイメージを持てないかもしれませんが、
現実としては、確実に時間は進んでいますから。
目に見えて状況が進んでいなかったとしても、
私たちは星と共に、確実に前に進んでいるのです。
アストロロロジーの考え方について、
改めて書いておきます。
私は第六感は長けているみたいですが、
占いの先生でも何でもないので
ホロスコープを出すとかは出来ませんが、
めちゃくちゃアストロの考え方にハマり、
出て来た星の意味を追求し
ホロスコープの星の意味を
読み解けるようになった程度です。
アストロのホロスコープは難しいので、
真弓先生の鑑定にいきなり行かれても
貴重で膨大なデータをまとめて受け取り、
いきなり活かして行く
使いこなして行くのは
難しいと言う方や、
ホロスコープが読めない(>_<)方もいると思います。
※なので、フォローアップの勉強会の
必要性を感じています。
我が家でもやりました!
関西人の私はせっかく行くなら
元とらんともったいないやん!(笑)
って事で解説書をくまなく読み漁り
勉強して、星が読めるようになった!
って感じなのです。
Astrologyは、歴史的に長く続く
星と人とのシンクロニシティ(意味のある偶然の一致)であるという考え方に基づいています。
代々続く統計学のような物で、
ガリレオなども計算をして割り出す
アストロロジャーでした。
昔の王様や貴族にも必ず、おかかいの
アストロロジャーが付き、未来を読み
国を動かしたと言われていて、
自分の弱点も含め本質が全て分かってしまうため、
自分のホロスコープは
国王などは、絶対に外には見せないと言う位
重要視されていたものでした。
アメリカの大統領などにも、アストロロジャーはついていて、
シティバンクなどの支店は、
綺麗に良い一直線上に乗っています。
天空を巡る星の動きと、
それに対応する国や社会の動向や、
人間の運命を読み取るもので、
この宇宙の営みと、人間存在の照応関係をもとに、
地上の様々な出来事を予測して行くことができるのです。
前に氷水の貼った落とし穴があると言う危険性を踏まえて、進むのと
分からずに、
やみくもにつっ突っ走り
思いきり落ちるのとは違う、と言う感じです。
そこを通らずには前には進めない場合もあるでしょうし、
分かっているなら、違う道を選ぶ方もいるでしょう。
でも、同じ落ちるなら
なるべくゆっくりとした歩幅で、
温かい季節に落ちる方が、
痛手も少なくて済み、立ち直るまでにも早い
リスクヘッジのような物です。
個人のホロスコープには、生まれた瞬間に刻印された惑星のエネルギーパターンが描かれており、
その人の性格や心理状態、運命、未来の出来事、この人生の目的など、その人特有の可能性が暗示されている地図のようなものであると考えられます。
真弓香先生は、
これから起こりうる未来予見を読み解くのが
特に得意な先生なので、
常に前進あるのみの私は
本当にこの考え方が役に立っているのです。
鑑定に行く前に、
やって行く宿題や、注意点などを
また時間を見つけて書きたいと思います。