おはよ~!!2日目の朝、
小竹浜のお母さん方の愛情がたっぷり詰まった朝ご飯をごちそうになり、
さらに!船で沖まで連れて行っていただきました。
この写真を拡大すると、空豆の家族が見えます。
その後はアクトバスさんプロデュースによるサウナ→海で泳ぐ→お風呂コースの人もいれば、
畳でまったりゆったりコースの人も。それぞれワラワラ過ごしておりました。
さ!
本祭がスタート!
6月にお邪魔した折浜の方も遊びに来てくださいました~!
朝方までかけて作ったという手作りの髪飾りとお手紙をいただき、涙が出ちゃいました。
今回も三遊亭遊馬師匠の落語から始まります。
私は実は、落語を落ち着いてちゃんと観たことがなくて、この時が初めてでした。
もうっ!!体が半分に折れちゃうんじゃないかと思うほど笑っちゃいました!!
Ori-Toshi-トモタカさん
ざくろ
最後はみんなで小竹浜音頭を歌って踊りました。
音楽チーム。東京に帰ってからもしばらく皆、小竹浜音頭を口ずさんでいました。
ごちそう、笑い、音楽が小竹浜の空気と一つになって本当に最高の時間となりました!!
実行委員長の峩々温泉六代目 竹内さん、女将さんはじめ、実行委員会のみなさん、ありがとうございました。
そして、小竹浜のみなさん。お邪魔させていただき、ありがとうございました!
またお会いする日まで、どうかお元気で!
後ろ髪は引かれる想いで小竹浜を後にし、峩々温泉へ向かいました。
(ほんとに、実際ね、音楽チーム、いつまでも小竹浜に残ってましたw)
2日間の小竹浜での生活は、実家に帰って来たような、穏やかな気持ちで過ごしました。
美味しい、楽しい、嬉しい。
最高の時間を家族のような方々と共有することができて本当に幸せです。
わたし個人的なことになりますが、この度、
お好み焼き屋さん、落語家さん、峩々温泉のみなさんなどなど、違うジャンルのプロの方々とご一緒させていただいたことと、オリタさん・トシさん・トモタカさんと一緒に演奏させていただくことで、自分自身かなり勉強させていただきました。
ちゃんと上を見て、精進していきます。
峩々温泉の皆さんに出逢えたこと、石巻の皆さんに出逢えたことが、確実に、
今年一番の幸福点です。
小竹浜のお母さん方の愛情がたっぷり詰まった朝ご飯をごちそうになり、
さらに!船で沖まで連れて行っていただきました。
この写真を拡大すると、空豆の家族が見えます。
その後はアクトバスさんプロデュースによるサウナ→海で泳ぐ→お風呂コースの人もいれば、
畳でまったりゆったりコースの人も。それぞれワラワラ過ごしておりました。
さ!
本祭がスタート!
6月にお邪魔した折浜の方も遊びに来てくださいました~!
朝方までかけて作ったという手作りの髪飾りとお手紙をいただき、涙が出ちゃいました。
今回も三遊亭遊馬師匠の落語から始まります。
私は実は、落語を落ち着いてちゃんと観たことがなくて、この時が初めてでした。
もうっ!!体が半分に折れちゃうんじゃないかと思うほど笑っちゃいました!!
Ori-Toshi-トモタカさん
ざくろ
最後はみんなで小竹浜音頭を歌って踊りました。
音楽チーム。東京に帰ってからもしばらく皆、小竹浜音頭を口ずさんでいました。
ごちそう、笑い、音楽が小竹浜の空気と一つになって本当に最高の時間となりました!!
実行委員長の峩々温泉六代目 竹内さん、女将さんはじめ、実行委員会のみなさん、ありがとうございました。
そして、小竹浜のみなさん。お邪魔させていただき、ありがとうございました!
またお会いする日まで、どうかお元気で!
後ろ髪は引かれる想いで小竹浜を後にし、峩々温泉へ向かいました。
(ほんとに、実際ね、音楽チーム、いつまでも小竹浜に残ってましたw)
2日間の小竹浜での生活は、実家に帰って来たような、穏やかな気持ちで過ごしました。
美味しい、楽しい、嬉しい。
最高の時間を家族のような方々と共有することができて本当に幸せです。
わたし個人的なことになりますが、この度、
お好み焼き屋さん、落語家さん、峩々温泉のみなさんなどなど、違うジャンルのプロの方々とご一緒させていただいたことと、オリタさん・トシさん・トモタカさんと一緒に演奏させていただくことで、自分自身かなり勉強させていただきました。
ちゃんと上を見て、精進していきます。
峩々温泉の皆さんに出逢えたこと、石巻の皆さんに出逢えたことが、確実に、
今年一番の幸福点です。