2011年に誕生していたMARIA FAB
でも、当時の私はすっごく興味がありながらもどうやらセルフワークがメインのようだし自分にはまだいいかな、みたいな感じで受講するまでには至りませんでした。
今思えば、まだ自分の中でMARIAになる準備、女神になる準備ができていなかったのですね。
それもそのはず。2011年といえば、AROMA HAND FAB を取得したばかりで、まだまだ自分のネガティブが拭いきれていない時期だったのです。
そんなこともわからないところからスタートしたFAB生活。2011年からHAND FABで自分自身を浄化し、2012年にEAR FABで良い情報を受取りやすい状態にして、やっと2013年にMARIA FABで自らが女神になるタイミングを手に入れました
しかもMARIA FABも2013年Ver.に進化してる!グットタイミング
11月の末日にMARIA FAB講習を受講し、昨年末のパワフルな冬至の日にMARIA FAB講師認定講座を受講してまいりました。そこから自分でワークを繰り返し下記の通り講師宣言文とさせていただきます。
【 MARIA FAB 講師宣言文 】
2011~2012年ではセルフワークメインのMARIA FABを受取る準備が出きていなかった私ですが、結局ネガティブを取り去るのも自分、良い情報を受け取ろうと決めるのも自分であることを2年の歳月をかけてセルフのAROMA HAND FAB、EAR FABを重ねてわかってきました。
私にとってMARIAのブロックだった、なぜセルフワークなのか?
その答えは女神になるのは自分自身だからです。
人にしてもらうのではないのです。
HAND、EAR、MARIA を受講して全てが繋がり
「FABセラピストになると実は自分が一番ラッキーなのよ」というFAB創始者の寺澤貴子さんの言葉が全て腑に落ちた瞬間でした。
セラピストというとハードルが高い言葉に聞こえる方もいるかと思いますがFABセラピストはどなたにでも出来るように構築されてる素晴らしいワークです。
AROMA HAND FABでネガティブを浄化し、
EAR FABで直感力をアップさせ、
MARIA FABでは女性性の開花、肉体の波動をあげていきます。
今までの男性性の社会、競争、勝ち負け、権力の時代は過渡期を迎えています。
これからは女性性の時代。調和、強調、分かち合い、誰が1番ではない、真なるコミュニケーションが最大限に必要とされる時代です。
今までの歴史の中で男性と肩を並べて沢山のことを抑制してきた女性達。
~オヤジ化する女性達~とも言われていますね。
これからは女性としての全ての幸せを愛をもって味わい、内側も外側ももっと女性らしく、少女期はまさに「恋せよ乙女」。結婚~妊娠~出産~子育て~更年期。女性としての人生をその時その時でより楽しく生きていいのです。それでこそ本来の自分そのものです。
生きながらにして地上の女神になる それが MARIA FAB 。
また、流産の経験がある私にとってMARIA FAB講習はまたひとつ大きなOKサインを出せたワークです。しかも、チベット体操とも重なりお伝えしていく幅が広がります。
女神であることを忘れている沢山の方へ
女性性を進化させるMARIA FABを愛を持って
お伝えしていくことをここに宣言致します。
2014年 1月 美age 宮島 由美子