昨日はゆっきーこと
ボーカルトレーナーしらいゆきさんの
「あなたも輝いていい！しらいゆき夏の特別レッスン」
に行ってきたーーーーーーーー！о(ж＞▽＜)ｙ ☆
ボーカルトレーニングって憧れてたんですよ(^ε^)♪
歌を歌いましょう、なんて
幼少のころから経験あるけど
自分の声がどうなのか
どこまで声を出していいのか
どうやって出す声がいいのか
なんて、音楽での合唱だけでは
まったく分からななかった。
そんなこと
教えてくれる先生は
学校には居なかった。
でも、自分から
音楽を学びたいとまでは考えられなかったし
お金出してまでボーカルレッスンはちょっと恥ずかしい
って思ってました。
でもね、カラオケで
いつもヘタクソだなぁ～
気持ちよく歌えないなぁ～
喉痛くなってきたしぃ～
って何時間カラオケにいても
充実感は無し…
イヤだったんだよね～。
ゴスペルサークル「サニーサイドゴスペルクラブ 船橋」で
久しぶりに大きなどなり歌声を出すようになり
やっぱり引っ掛かる(￣ー￣；
自分の声がどうなのか
どこまで声を出していいのか
どうやって出す声がいいのか
ってこと。
で、
シンガーのゆっきーと出会えて
ゆっきーがボーカルレッスンやるって
言うじゃん！！！！！
なので、速攻申込んだレッスンだったんです♪
前置き長かった…ね(;^_^A
レッスンは、
都内のレンタルスタジオで
先生との接近距離５０ｃｍ♪
こんなに近くに人に向かって声を出すって…
と思ったけど
先生自身が
あの歌声を発しているのよ。
もちろん、躊躇無しに
＃あたりまえだけど(＾＾;
私的に表現すると
「下っぱらから太い管を通して出てくる声」が
びんびん来るんです。
うらやましいぃ(ﾟｰÅ)
そんな声に合わせて
私も「ま～ま～ま～ま～ま～ま～ま～ま～♪」と
歌うわけです♪
ゆっきーの声に釣られて出す感じ。
そして、
ぶつける
自分の声はどうなの？
どこまで声を出していいの？
どうやって出す声がいいの？
そして、
答えが返ってくる！
＃そりゃ、聞いたんだから答えてくれるってね♪
だから、私は
うん、すっきりぃ～(〃∇〃)
私の地声と裏声の境目とか
音域が高いとか
ちゃんと質問に答えてくれて
うん、うん、うん、いいねぇ～♪
って言ってくれるの！
プロのシンガー
プロのボーカルトレーナー
プロの音楽家として
ちゃんと向き合って
うん、うん、うん、いいねぇ～♪
って言ってもらえるって
嬉しいんだよね♪
認めてもらえた～
って感じて。
ゆっきーなら
向かい合ってくれるって
知ってたからってこともあるけど
レッスン受けて
やっぱり
受け入れてくれる人なんだって。
＃人を受け入れ過ぎて疲れちゃうのかもね、ゆっきー
で、私の問いの答えを知りたい方は
ゆっきーに レッスンまたやってね～♪
って、懇願してみよう！(＃⌒∇⌒＃)ゞ
私も
もう少し
習いたいなぁ～
我流でやっていることを
今の位置を教えてくれて
修正して
行きたい方向を教えてくれたような。
ティーチングって
こういうことなんだね～。
ホント、
これまで出会う先生方って
＃先生ってのは、講座や体験会やワークショップで教えてくれる方々
みんなそうなの。
今の位置を教えてくれて
修正して
行きたい方向を教えてくれる
これを手本に
私も活動してきたいなぁ。
ボーカルトレーナーしらいゆきさんの
「あなたも輝いていい！しらいゆき夏の特別レッスン」
に行ってきたーーーーーーーー！о(ж＞▽＜)ｙ ☆
ラッコマスター17の専属フォトグラファー兼
目指せ！フォト心理カウンセラー あっこです。
ボーカルトレーニングって憧れてたんですよ(^ε^)♪
歌を歌いましょう、なんて
幼少のころから経験あるけど
自分の声がどうなのか
どこまで声を出していいのか
どうやって出す声がいいのか
なんて、音楽での合唱だけでは
まったく分からななかった。
そんなこと
教えてくれる先生は
学校には居なかった。
でも、自分から
音楽を学びたいとまでは考えられなかったし
お金出してまでボーカルレッスンはちょっと恥ずかしい
って思ってました。
でもね、カラオケで
いつもヘタクソだなぁ～
気持ちよく歌えないなぁ～
喉痛くなってきたしぃ～
って何時間カラオケにいても
充実感は無し…
イヤだったんだよね～。
ゴスペルサークル「サニーサイドゴスペルクラブ 船橋」で
久しぶりに大きなどなり歌声を出すようになり
やっぱり引っ掛かる(￣ー￣；
自分の声がどうなのか
どこまで声を出していいのか
どうやって出す声がいいのか
ってこと。
で、
シンガーのゆっきーと出会えて
ゆっきーがボーカルレッスンやるって
言うじゃん！！！！！
なので、速攻申込んだレッスンだったんです♪
前置き長かった…ね(;^_^A
レッスンは、
都内のレンタルスタジオで
先生との接近距離５０ｃｍ♪
こんなに近くに人に向かって声を出すって…
と思ったけど
先生自身が
あの歌声を発しているのよ。
もちろん、躊躇無しに
＃あたりまえだけど(＾＾;
私的に表現すると
「下っぱらから太い管を通して出てくる声」が
びんびん来るんです。
うらやましいぃ(ﾟｰÅ)
そんな声に合わせて
私も「ま～ま～ま～ま～ま～ま～ま～ま～♪」と
歌うわけです♪
ゆっきーの声に釣られて出す感じ。
そして、
ぶつける
自分の声はどうなの？
どこまで声を出していいの？
どうやって出す声がいいの？
そして、
答えが返ってくる！
＃そりゃ、聞いたんだから答えてくれるってね♪
だから、私は
うん、すっきりぃ～(〃∇〃)
私の地声と裏声の境目とか
音域が高いとか
ちゃんと質問に答えてくれて
うん、うん、うん、いいねぇ～♪
って言ってくれるの！
プロのシンガー
プロのボーカルトレーナー
プロの音楽家として
ちゃんと向き合って
うん、うん、うん、いいねぇ～♪
って言ってもらえるって
嬉しいんだよね♪
認めてもらえた～
って感じて。
ゆっきーなら
向かい合ってくれるって
知ってたからってこともあるけど
レッスン受けて
やっぱり
受け入れてくれる人なんだって。
＃人を受け入れ過ぎて疲れちゃうのかもね、ゆっきー
で、私の問いの答えを知りたい方は
ゆっきーに レッスンまたやってね～♪
って、懇願してみよう！(＃⌒∇⌒＃)ゞ
私も
もう少し
習いたいなぁ～
我流でやっていることを
今の位置を教えてくれて
修正して
行きたい方向を教えてくれたような。
ティーチングって
こういうことなんだね～。
ホント、
これまで出会う先生方って
＃先生ってのは、講座や体験会やワークショップで教えてくれる方々
みんなそうなの。
今の位置を教えてくれて
修正して
行きたい方向を教えてくれる
これを手本に
私も活動してきたいなぁ。
こんな笑顔で受け入れてくれるよ♪