アセンションと菜食

テーマ:

思い切り自分の考えになります。


実は、ヨガを勉強し始めて、ヨガ哲学やサンスクリットの勉強や瞑想をしていって、無理なく菜食になった。


気持ちも心も楽。


添加物も自然と避けるように。 


だって体調が悪くなるから💦



つい先日、『自分はアセンションします。』

と色々あちこち行ったりお金かけてライトワークしている先輩は普通に肉食で添加物入ったものをもりもり食べる。


ずっと信頼していた。

つもり。


なんか違和感が凄くてじっくり見てたら

友達はずしますね。

と外された。


自分の見る目がダメなのか、でもわたしも彼もかわってしまったんだと思う。


でも、友達って捨てられるものなのね?

わたしも、もういいや。


それはさておき



そもそも、ヨガをして体をクリアにして

『シャンティマントラ』

生きとし生ける全てのものが幸せでありますように

って唱えていたら

お肉は食べられないだろう。


わたしは哲学のクラスのあとのランチ会の

食事を食べて何度も盛大に吐いたり寝込んだり

体調を崩して合わないことを実感した。



そもそものところ。


お肉を食べる人は

そのお肉が、どう育てられて

どう殺されてお肉になるのかを知るべきであると

管理栄養士である自分は思うのであった。


1度、見てみましょうか。

牛さん、ぶたさん、鳥さんをどう処理…するのか…



もし、自分のペットや、自分の大切なひとが

当然殴られて首切られて○されて食べられても

文句は言えないと思う。



自分が手を下さなくても、誰かにさせて

間接的に同じことしてるから。



ちなみに、ヴェーダの文献見ていくと

肉食は一切すすめられていない。

   


結論。

肉食してもアセンションするのか


もし、したとしても。

行く先は違うんじゃないかな



そんなふうに私は見ている。


わたしの個人的な意見です。





 

 

わたしは20代の頃から

ヨガをしている。

 

厳密にはヨーガと言いたいけど

それはさておき

 

ヨガってすごいんだ

 

サンスクリットで

繋がるという意味がある。

 

心と身体を繋げる。

人と人、自然と人と繋げる。

 

ヨガって学びを進めていくと

菜食になる。

タバコも吸わなくなる。

お酒もそんなに飲めなくなる。

 

どんどん身体がクリアになる。

 

それでもわたしは

昔から瞑想が出来なかった。

じっとしてるの苦手

 

 

ヨガってフィットネスでやるものと違って

大事なことがあって

 

ヨガって瞑想の前の体操のようなもの

安定して快適な座法で長時間座れるようにするもの

 

 

わたしはアクティブな人間だから

ガンガン動くヨガが好きで

最後のシャバアーサナも集中できなかった。

瞑想なんてもってのほか

 

以前から瞑想してると見える『丹光』

というものも気になっていた。

 

わさわさ動いて気になって出来なかったり

 

精神的に疲れているときは

息が苦しかったり

身体がしびれたりしてできなかった。

 

 

心と身体はつながっているから。

 

 

それが何年も経ち。

 

学びを深め。

 

 

とあるヨガの宗派?の団体で出会った

宇宙人先輩とよく話すようになり

 

 

朝早く起きて身体を動かす習慣が身に付き

瞑想をする時に

 

ハイヤーセルフに話しかけるというか

繋がって下さいとお願いするようにしてみた。

 

長い間、誘導瞑想などもしてみたけど

ダメだったのに

 

瞑想は一日数回を毎日してるけど

ハイヤーセルフに話しかけることなどなかった。

 

でも。

 

話しかけたほんの数日で『居る』

のが分かるようになったのである。

 

いるっていうか、おられる。

 

温かい優しい光がいるの。

 

 

自分がヨガの学びを深めなければ

 

そして多分、このアメブロ始めた頃

ピグで一緒に遊ばなければ出会わなかった

楽しいお友達たちがいなければ

 

そしてわたしでなければ

ここにたどりついていないのだ。

 

 

 

ていうか

ハイヤーセルフに気づくの

遅すぎ!!!!!!!!

 

 

ああ、また支離滅裂

 

 

まとめると

ヨガをするのなら菜食であるべきで

(経典にかいてある)

不健康なもの、ことは避けるべきで

瞑想の前にヨガをするべき

 

そして、ハイヤーセルフには

話しかけるべきだったらしい。

 

 

これが40代になったわたしの

気づきである。

 

 

 

 

 

でもまだ、インドには行けてない

(行く予定だったけどキャンセル)

 

インド。

生きたい。

呼ばれたい!!

 

 

それでは、またね!