日本は敗戦から77年余りたっている。
今の日本国憲法は、GHQが作製したもの。
その内容は、極端に言えば日本の国体護示の破壊。文化の破壊。国民の意識の転換。軍事力の破棄。。
しかし、占領政策も終り独立国として歩む事になったとき、改正すべきであ
った。
田母神氏も言うように、自国の憲法は自国で作るものだと思う。
そして軍はもつべき。
あくまで専守防衛であるなら、
防衛力は必要であり、
国内に不法に進入する物を破壊、拘束
するべき。
どういう敬意で、竹島や尖閣がもめているのか皆さんが調べるべきです。
李承晩ライン、沖縄返還の時に日本に
返還された地域、日中国交正常化以降
、海洋資源が豊富な尖閣近辺…キーワードはこの辺りかな。
防衛力を高める事は、軍国主義でもなんでもない。当然の事。
軍国主義というのは、共産党の軍隊をもっている、つまり人民解放軍の中国
の事。チベットやウイグルを占領している、南シナ海の権益を支配しようとしている中国である。
近くに強大な国は存在する。
敗戦国は全てが悪になる。先勝国は、
原爆落としても、満州で虐殺しても正義になる。
そしてデタラメな南京大虐殺や曖昧な慰安婦問題も事実に出来る。
正しい歴史は、敗戦すれば消される。
悪になる。まさに文化の破壊。
朝鮮半島は日本でした。ベトナム戦争
ライタンハン。キーワードはこれです
。
国防が何故大事なのか。
国土を守る。国民を守る。家族を守る
。文化を守る。日本であれば日本人であることを守るから。
民族戦争の絶えない中東や近辺。
民族を守る為、民族の文化を守る為…
そう国家と同じ。
日本国憲法は確かに素晴らしい。
でも日本だけその憲法を使っているのであれば意味がない。
国交なんてものは状況が変われば悪くなる。
外交というのは強い軍事力がある国の方が有利に進められる。
経済力があっても強い軍事力で恫喝され占領されればもともこもない。
今は国際社会が許さないというが、どうだろう。非難声明、経済制裁?それが強国ならどうだろう?
アメリカが?中国が?ロシアが?
軍事制圧したら?
何処が経済制裁加える?
世界経済を揺るがすような国が暴挙に出たら?誰が止める?
これを期に世界大戦もありうる?
そういう世の中です。
だからこそ、いざというとき、
その状況が出来たとき、
防衛力が必要なんです。強力な。
攻める為ではありません。守るために
。その為の兵器なら我が国も空母も持てます。
各国民同士は仲良くなれるのにね。
変な反日教育のせいでね。
みなさんも国防意識持ちましょう。
そして戦後の呪縛からいい加減離脱しましょう。
みなさんも、田母神俊雄氏や、小林よしのり氏、櫻井よしこ氏の本、一冊でいいですから、読みましょう。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
極右、右という考え方も、戦後教育の
いっかんです。
防衛力強化は右方向ではないんです。
間違えてはいけません。
当然なのです!
当たり前の事は当たり前なんです。
日本を考えましょう!о(ж>▽<)