前回の記事
[2013年9月24日記事再アップ]
そういえばアドベンチャーゲームブックって知ってます?
前にもブログで少し話したかも😊
アドベンチャーゲームブック Wikipedia詳細はこちら
百十の載っているページへ進む。
百十 君は冒険に出ることなく家に帰る。
end
ストーリー終了(笑)
帰るの百十を選ばず、右への三を
選ぶとする。
三 暫く進むと、家があり明かりの中を覗く。
まだファミコンが出たばかりの頃🤔
凄くはまってたの思い出します😆
残念ながら今は廃盤か、オークションでは当時の物は高額になってるでしょう。
デジタルも良いですが、アナログも想像力が沸いて良いかも🤗
まだまだ種類ありました😆
簡単に説明すると本がRPG(ロールプレイングゲーム)です。
簡単に説明すると本がRPG(ロールプレイングゲーム)です。
画像の文⬆️読んでて分かると思いますが
初めは当然一番最初のページの`一´を読む。
初めは当然一番最初のページの`一´を読む。
そこに選択があります。
上に`一'君の目の前には祖先伝来の・・・・
とあり、
上に`一'君の目の前には祖先伝来の・・・・
とあり、
次に選択肢がある。
⬆️ネット画像なので、切れてて分かりにくいですが、恐らく....
赤いスイッチを押す→三へ
青いスイッチを押す→二へ
何もしない→五へ
と言う風になってると思います。
二を選んだ人はゲームオーバっぽい。
と言う風になってると思います。
二を選んだ人はゲームオーバっぽい。
五もそれっぽいが、三の青いスイッチを押すが正解のようだ🤔
分かりやすく説明すると、これは自分が勝手に書いてみたやつだが⬇️
例えば....仮に
一 君は今モンスターのいる深い森に来た。伝説の秘宝を探すため進む。
分かりやすく説明すると、これは自分が勝手に書いてみたやつだが⬇️
例えば....仮に
一 君は今モンスターのいる深い森に来た。伝説の秘宝を探すため進む。
すると別れ道に来た。
右の方向に進む→十六へ
左の方向に進む→三へ
帰る→百十へ
選択して、その番号へ飛ぶ。
右の方向に進む→十六へ
左の方向に進む→三へ
帰る→百十へ
選択して、その番号へ飛ぶ。
で例えば‘帰る’を選択したとします。
百十の載っているページへ進む。
百十の所を読む。
百十 君は冒険に出ることなく家に帰る。
帰る途中で現れたモンスターに襲われてしまう。
何も武器を所持していない君は、そのまま深い眠りにつく、、
end
ストーリー終了(笑)
帰るの百十を選ばず、右への三を
選ぶとする。
三 暫く進むと、家があり明かりの中を覗く。
家は誰もいない。
中には温かいスープが置いてある。
勝手に中に入りスープを飲む→三十へ
ここはスルーして先に進む→二百五へ
という感じでストーリーが進む。
勝手に中に入りスープを飲む→三十へ
ここはスルーして先に進む→二百五へ
という感じでストーリーが進む。
選択を間違えるとゲームオーバー。
注)これはわたくしが考えた適当なストーリーです(笑)
注)これはわたくしが考えた適当なストーリーです(笑)
内容がわかってくれれば幸いです😆
この本を買っていたのは自分が小学生の頃、、30~40年前くらい。
この本を買っていたのは自分が小学生の頃、、30~40年前くらい。
まだファミコンが出たばかりの頃🤔
凄くはまってたの思い出します😆
残念ながら今は廃盤か、オークションでは当時の物は高額になってるでしょう。
デジタルも良いですが、アナログも想像力が沸いて良いかも🤗