80年代~回想録9 アドベンチャーゲームブック | 郷土を愛そう!散策しよう♪ウォーキングブログ

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前回の記事

回想録8



[2013年9月24日記事再アップ]


そういえばアドベンチャーゲームブックって知ってます?


前にもブログで少し話したかも😊




右矢印アドベンチャーゲームブック Wikipedia左矢印詳細はこちら


こういうの!

まだまだ種類ありました😆
簡単に説明すると本がRPG(ロールプレイングゲーム)です。

読んでる本人が主人公!
どういうふうに話が進むかというと、


(Wikipediaより)
こんな感じ。
画像の文⬆️読んでて分かると思いますが
初めは当然一番最初のページの`一´を読む。
そこに選択があります。

上に`一'君の目の前には祖先伝来の・・・・
とあり、
次に選択肢がある。

⬆️ネット画像なので、切れてて分かりにくいですが、恐らく....

赤いスイッチを押す→三へ
青いスイッチを押す→二へ
何もしない→五へ

と言う風になってると思います。

二を選んだ人はゲームオーバっぽい。
五もそれっぽいが、三の青いスイッチを押すが正解のようだ🤔

分かりやすく説明すると、これは自分が勝手に書いてみたやつだが⬇️

例えば....仮に

 君は今モンスターのいる深い森に来た。伝説の秘宝を探すため進む。
すると別れ道に来た。

右の方向に進む→十六へ
左の方向に進む→三へ
帰る→百十へ

選択して、その番号へ飛ぶ。
で例えば‘帰る’を選択したとします。

百十の載っているページへ進む。

百十の所を読む。

百十 君は冒険に出ることなく家に帰る。
帰る途中で現れたモンスターに襲われてしまう。
何も武器を所持していない君は、そのまま深い眠りにつく、、

end


ストーリー終了(笑)

帰るの百十を選ばず、右への
選ぶとする。

三 暫く進むと、家があり明かりの中を覗く。

家は誰もいない。

中には温かいスープが置いてある。

勝手に中に入りスープを飲む→三十へ
ここはスルーして先に進む
二百五へ

という感じでストーリーが進む。

選択を間違えるとゲームオーバー。

注)これはわたくしが考えた適当なストーリーです(笑)


内容がわかってくれれば幸いです😆
この本を買っていたのは自分が小学生の頃、、30~40年前くらい。

まだファミコンが出たばかりの頃🤔

凄くはまってたの思い出します😆
残念ながら今は廃盤か、オークションでは当時の物は高額になってるでしょう。


デジタルも良いですが、アナログも想像力が沸いて良いかも🤗