これは2017年11月30日のウォーキングで発見したアパート群
某会社の社宅
フェンスが張られるようで、業者の方が居ました。
フェンスが張られたら接近して見えない。
ちょうど良い時に来れた😆
この解体前のアパート群呼ばれたのか??
こういう事は多々あるなぁ😌
風呂釜の排気筒が外に剥き出しというのも、昭和チックの象徴ね✨
コンクリートの階段も、今ではそうないですね😌
アパートとアパートの間にある柿の木か風情を感じる。
日本の典型的なアパートのポスト👀
封鎖されてるのを見ると、やはり解体前なのだろう😣
公団アパートの典型的スタイル
恐らくこのアパートは、昭和40年代に建設されたものかな??
呼び鈴がレトロ感を増すなぁ😆
一つの階段に対し、各フロア二世帯づつ!
シビれます😆
余談ですが、
軍艦島(端島)3号棟昭和34年造と、昭和32年に出来た日本初大規模公団住宅光ヶ丘団地
ここのアパートも、この軍艦島アパートや、光ケ丘団地のアパートを経て建てられた、日本の標準的な造りですね😆
だんだんと無くなる昔のアパート。
哀愁が漂います。
昭和チックなアパートに思いを馳せる!