この記事は
の時に立ち寄った団地
[名古屋市営住宅氷室壮]
2号棟
昭和43年(1968年)から随時建設が始まった。
1289戸数を誇る巨大団地
1戸の家族が4人で計算すると、5156人住んでいる事になる!!
ちなみに軍艦島は、一番人口が多かった時は1960年(昭和35年)の5267人
※軍艦島記事
この氷室壮の区画だけで5000人住んでるとすれば、まさにジャンボ団地
それではみなさんをノスタルジックな空間へ誘います
現在氷室壮は建て替え工事中。
2号棟
奥には解体前の防護ネットに包まれた7号棟
3号棟
3号棟の下は商店街
3号棟から見た4号棟と解体中の5号棟
3号棟裏側
昭和チックなよくありがちなアパートの玄関
鉄扉
4号棟と解体中5号棟。
こうして見ると大分解体されている
巨大アパートを解体するのも時間も掛かり大変そうだ。
見えてる防護ネットに包まれた7号棟も何れ5号棟と同じく解体されるのだろう
右は3号棟。
左は新築された6号棟跡地に建設されたB棟
正面は2号棟。
2号棟内部
エレベーターが昭和チックだ。
少し怖い感じのエレベーターがたまりません
一階通路
中庭
2号棟に入った入口と反対側の入口
再び3号棟を見る
こちらは4号棟
アパートの敷地の中心付近にある集会所?
2号棟と7号棟の隙間から見る1号棟
3号棟のあの窓....
こちらは城北住宅
この窓もそうだが....
軍艦島にある65号棟の窓に似ている
7号棟
7号棟と2号棟の間
7号棟に入る
一階通路
中庭は駐輪場
2・4・5・7号棟は、同じ造り。
中庭がある細長いロの字型アパート。
内側はこのように通路。
外側はベランダ。
この造りはまるで
これは軍艦島の日給社宅16~20号棟の写真。
向きは違うがここを連想してしまう
良かったら軍艦島17 16~20号棟見てね♪
解体される前に来れて良かった