以色列米帝に迎合!シーア派露中がスンニ派を戦略核爆弾で大虐殺!貴方は同意するのか?DR佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

イスラエル帝国主義・米帝国主義に迎合!シーア派イスラム・露中がスンニ派を戦略核爆弾で大虐殺!貴方は同意するのか?Dr佐野千遥

     ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:Dr佐野千遥

9月30日に開始されたシリア空爆は、完全にイスラム・シーア派による戦略核爆弾を使ってのイスラム・スンニ派の世界史的大虐殺となった!

私・佐野千遥がここに発表している真実の物の見方は、世界史上全く初めての世界観体系なので、初めは貴重なる極僅少の数の賛同者から出発せねばならないが、これが本当の真実である為に、必ず広く圧倒的多数に理解されるに至る事を私・佐野千遥は確信している。

シーア派のイラン・米傀儡政権イラク政府・レバノンのシーア派イスラム原理主義軍団ヒズボラのシーア派連合軍を、イルミナティ闇の権力に完全に騙されて踊らされた“良心的”陰謀論者プーチン・ロシアのロシア軍が全面バックアップして、戦略核爆弾によるシリア内スンニ派イスラム教徒達の世界史的大虐殺が行われました!!




ロシア軍に対し、科学技術を提供できる位置に有る我々スミルノフ学派は、この大虐殺への加担を拒否し、今回のプーチンの戦略核爆弾によるスンニ派イスラム教徒達大虐殺に対し、厳重なる抗議を突き付けています。それまでも米軍・イスラエル軍は核爆弾をスンニ派イスラム教徒・ISISに対し既に使っていましたが、それは戦略核爆弾でなかった為に、スンニ派イスラム教徒・ISISは頑強に抵抗して来ました。しかし今回のロシア軍空爆でスンニ派イスラム教徒・ISISが大きな打撃を受けたのはプーチン・ロシア軍が戦略核爆弾を使ったからであります。

証拠も全く無しにシーア派の野合+露・中[註3]によって行われたそのスンニ派イスラム教徒に対する大虐殺の“正当化”の情報操作が世界的マスコミ、インターネットメディアを使って現在行われていますので、此処に重大な警告を皆さんに発します!!例えばこの間にわかに出現した国際広告塔“スプートニク”はイルミナティ・闇の権力の作った舞台装置ですので、お気を付け下さい!

[註3]:社会正義の意識を微塵も持たず、国内でスンニ派イスラム教徒の新疆ウイグル人を日々弾圧し大量処刑している中国は、ロシアも遣るならこの際、国力・軍事力をアメリカと全世界にひけらかす絶好のチャンスと考え、シリアのスンニ派イスラム教徒・ISISに対する空爆による殺戮を行った。
中国空軍はシリア空爆でスンニ派イスラム教徒を殺戮
中国軍はシリア空爆でスンニ派イスラム教徒を殺戮

劃(かく)して、今まで広く最も“良心的”と見做されていた“良心的”陰謀論は戦略核爆弾による最悪の大虐殺を遣ってしまったのですから、今まで信じられてきた“良心的”陰謀論とは“最悪の良心的”陰謀論、言い換えるなら“最悪の非良心的”陰謀論である事が満天下に明らかとなりました。

今迄の“良心的”陰謀論[註]とは“世界はイルミナティ闇の権力が統括しており、無頼漢のスンニ派イスラム原理主義者達はハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・イルミナティ闇の権力の手先である。ロシアのプーチンと共同歩調を取るイランを先頭としたシーア派イスラム教徒達は例えシーア派イスラム原理主義者であってもイルミナティ闇の権力の手先ではない。”と主張する陰謀論で、それを主張して来た論者の頭目はプーチンでしたが、その“良心的”陰謀論が最も人気の有る日本に於ける“良心的”陰謀論者の例は、例えば今回のスンニ派大虐殺で燥(はしゃ)ぎ回って喜び、イラン軍のスパイ忍者スレイマニ将軍
シーア派イラン軍スレイマニ将軍
を絶賛している、社会正義に真っ向から反し、恥も外聞もかなぐり捨てた飯山一郎(飯山一郎Little-HP http://grnba.com/iiyama/index.html の10月23日記事を参照)である。この社会正義に真っ向から反する飯山一郎[註2]には読者の皆さんからも、“飯山一郎のLittle-HP”、“放知技” http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15536687 のコメント欄(そのURLのページの一番下に行くとクレームを投稿する事ができます。)を使ってクレームを送って頂きたい。

[註1]:イルミナティ・闇の権力が今日世界を統括し動かしている最も根底的動機が金銭欲であると考えるのは浅はかであって、イルミナティ・闇の権力は歴史的最終段階の今日、社会悪体系の社会を実現する為の戦略体系を綴ったシオンの議定書
シオンの議定書
にも有るように世界規模の支配を完成するための政治軍事目的で世界を統括統治する彼等の最終目標へ向かっている、と見るべきなのである。

ハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・CIA・イルミナティ闇の権力が“良心的”陰謀論者達が自分の“良心的”陰謀論(世界はイルミナティ闇の権力が統括しており、無頼漢のスンニ派イスラム原理主義者達はハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・イルミナティ闇の権力の手先と見做す陰謀論)が完全に正しいと信じ込ませるために、この全舞台装置を使って完璧に演技している。ハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・CIA・イルミナティ闇の権力は、一般民衆(=彼等に言わせれば“愚民”)は、「正」・「反」・「合」(ヘーゲル哲学のテーゼ・アンチテーゼ・ジンテーゼ)の中、「正」の認識に留まり、インテリーは「正」から「反」の認識に進んだだけでこれが本当のの真実であると思い込んで終わってしまう事を良く心得ている。その際、インテリー層には、世の中で表向きは「正」の情報が氾濫している背後に、「反」の情報を隠して置いて、その「反」の情報を、一見“良心的”に見える逆スパイ(例えばエドワード・スノーデン)が暴露して見せると、インテリーは“これぞ真実!”と考えて熱狂的にそれを信じる。決してその「反」の情報がハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・CIA・イルミナティ闇の権力の陰謀により用意周到に準備された物でしかない事に気付かない。本当は、本当の真実の情報とは「合」の情報であるにも拘われらず...。

「正」の陰謀論とは、イスラム原理主義者、特にスンニ派イスラム原理主義者は“悪党”であり、それを征伐する米軍の戦争は聖戦であるというものであり、その結果、アメリカや米軍と口を揃えてイスラム原理主義者、特にスンニ派イスラム原理主義者達を“悪党”として詰(なじ)る。この「正」の陰謀論に基づき、イルミナティ・闇の権力が世界を構成し組織化するのには、金銭欲により社会を動機付ければ済み、その為に又、この陰謀論を暴露する側も、金銭的な利害打算の関係の連鎖を手繰るだけで、暴露をほぼ完成させる事ができる。それが以前の歴史的段階であった。

「反」の陰謀論=“良心的”陰謀論とは、世界はイルミナティ闇の権力が統括しており、無頼漢のスンニ派イスラム原理主義者達はハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・イルミナティ闇の権力の手先である、というものであり、金銭欲による社会の動機付けでは説明の付かない、政治軍事的戦略が中枢的問題となる新しい世界史的段階に於ける陰謀論として、その結果、イルミナティ闇の権力を一応批判するかのジェスチャーをするが、世界を統括する至高のイルミナティの力に拝跪し、「正」の陰謀論と同じくアメリカや米軍と口を揃えてイスラム原理主義者、特にスンニ派イスラム原理主義者達を“悪党”として、闇の権力の手先として詰(なじ)る、又は取るに足らない輩として侮蔑する。その際、イルミナティ闇の権力は自己の究極の真の敵はスンニ派イスラム原理主義者とスンニ派イスラム教徒達である事を明確に見抜いて行動し、「反」の“良心的”陰謀論者達に対し“良心的”陰謀論の“正しさ”への確信をイルミナティの用意した虚像の全舞台装置を使って助長し、彼等の心の中にスンニ派イスラム原理主義者とスンニ派イスラム教徒達に対する憎しみを植え付け助長させ煽る。

「合」の陰謀論=私・佐野千遥の陰謀論とは、資本主義世界の殆どは社会悪体系の社会を全世界に構築する為の政治軍事戦略体系を権謀術策により実行するイルミナティ闇の権力が統括しているが、全世界を統括支配し尽くすには力量が及ばず、特にその創始者バイスハウプトが勉強しなかった数理物理学と兵学から決定的綻(ほころ)びが生じつつ有り、「正」「反」いずれに於いても究極の“悪党”と詰(なじ)られたスンニ派イスラム原理主義者達が実はイスラエル、米帝、中共を主要な敵としてリストに掲げ、実際にイスラエル、米帝、中共(新疆ウイグルのスンニ派イスラム教徒達に対する中共による弾圧と殺戮をイスラム国は正しくも根底的に告発している。)に対する社会正義を動機とした命を賭けた攻撃を開始している、とする世界の絡繰りを真に突いた陰謀論である。これが「正」→「反」→「合」の最終的な正しい陰謀論である。この社会正義の側に明確に意識的に立った「合」の陰謀論者達は、社会悪の体系のイルミナティ闇の権力は如何なる金銭欲的・物欲的・権力欲的手段を駆使しても最早操(あやつ)る事が出来ない。

<[註1]は以上>

[註2]:3.11東日本大震災はアメリカが引き起こした人工地震であり、その津波と3.11福島原発核爆発もアメリカ・イスラエルが核爆弾を事前に海中と福島原発地下に設置して引き起こしたものである、つまりアメリカが全責任を負って告発されるべきであるのに、飯山一郎は福島原発から発した放射能でアメリカが日本よりもっと汚染されているので、アメリカは日本を告発し、統治能力を失っている日本を分割統治する権利が有る、という途轍もない“売国的”発言をしている(私が“売国的”という表現を使うのはこれが初めてだが...)ので、読者の皆さんからも彼の“飯山一郎のLittle-HP”、“放知技” http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15536687 のコメント欄(そのURLのページの一番下に行くとクレームを投稿する事ができます。)を使ってクレームを送って頂きたい。

<以下に飯山一郎のLittle-HPから引用する。>

“西海岸の汚染が日本よりも遥かに凄まじいということだ。
大気も同じで、フクイチ産のプルーム(放射能雲)の約80%は、4年半以上もの間、ズーッとアメリカ方面に吹き流されて行った。
この内、北米大陸に到達した放射性物質の量は不明だが…、ロッキー山脈を軽々と越えたため、北米大陸の内陸部が激しく放射能汚染されている”(10月22日記事)
““強権発動”の前では、「再稼働反対!」などという“常識論・良識論”は、“屁のつっぱり”にもならなかった。
今回の再稼働を前提にした修繕・営繕工事によって、川内原発の激しい自然劣化が止まって…、川内原発の寿命が15年ほど伸びたことだ。これは薩摩にとっては朗報だ!
”(飯山一郎Little-HP10月10日記事参照)
“「反原発」 「脱原発」 「再稼働反対!」
こんな「運動」は何の役にも立たん。無意味な「運動」は止めろ! 内部被曝が増すだけだ。”
(飯山一郎Little-HP10月16日記事参照。)
“「反原発」 「脱原発」。どちらもウソっぱちだ!...「原発反対!」 「原発は要らない!」 「再稼働反対!」←こんなスローガンは、..フクイチの...放射能ダダ漏れを隠蔽する効果しかない。”(飯山一郎Little-HP10月11日記事参照。)
反原発運動が何故内部被曝が増すのか?社会正義を否定する飯山一郎は完全に論理性を失っている。

といった具合に社会正義を否定する飯山一郎は反原発運動を茶化し無意味と宣伝し批判し、鹿児島県の川内原発については反原発運動に明確に反対している。だから読者の皆さんからも彼の“飯山一郎のLittle-HP”、“放知技” http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15536687 のコメント欄(そのURLのページの一番下に行くとクレームを投稿する事ができます。)を使ってクレームを送って頂きたい。

“放射脳による大量死で首都圏の機能が停止し、政府の統治能力が崩壊し、さらに全国的なライフラインの停止...間もなく滅びゆくニッポンという国家”(飯山一郎Little-HP10月19日記事)
そして韓国の“朴槿恵大統領”を絶賛する飯山一郎は10月17日記事の中で、同じく称賛する中国の習近平について
“習近平の中国は行政機構から「日本局」を廃止し、日本を国家として扱うことを止めた…。” (飯山一郎Little-HP10月17日記事)
と飯山一郎は書き、日本を中国がそう扱う権利が有るといった主張をしている。
だから読者の皆さんからも彼の“飯山一郎のLittle-HP”、“放知技” http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15536687 のコメント欄(そのURLのページの一番下に行くとクレームを投稿する事ができます。)を使ってクレームを送って頂きたい。

“いいか? みんな…、安保法制なんか関係ないからな。”(飯山一郎のLittle-HP10月14日記事。)このように飯山一郎は安保法制反対運動を無意味と非難している。だから読者の皆さんからも彼の“飯山一郎のLittle-HP”、“放知技” http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15536687 のコメント欄(そのURLのページの一番下に行くとクレームを投稿する事ができます。)を使ってクレームを送って頂きたい

“TPPなんかも心配するな。...発効しても、その頃には日本国は消滅している。” (飯山一郎のLittle-HP10月14日記事。)このように飯山一郎は安保法制反対運動を無意味と非難している。だから読者の皆さんからも彼の“飯山一郎のLittle-HP”、“放知技” http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15536687 のコメント欄(そのURLのページの一番下に行くとクレームを投稿する事ができます。)を使ってクレームを送って頂きたい。

<[註2]は以上>

<[註]は以上>

以下に、ワールド・フォーラムの最高責任者宛に私が送ったメールのコピーを掲載します。

<以下メールからの引用>

私の評価の為に必須な文献とのお話しですので、お送り致しましたスミルノフ物理学講座の文献を是非お読みに成って下さい。

全く新しい体系のスミルノフ物理学とは「正統派」現代物理学とは違って、非常に単純明快な物理学です。それを理解する為に必要な数学は、ほぼ中学・高校で習った数学だけです。昔からOccam’s razor “真理は単純なり!”と言われます。但し、今までの物理学とは全く違った事を言いますので、意表を突いている結果、難しく感じる人も居るかと思いますが、その場合、2回、3回読み直して頂ければ、よくよく分かると思います。

このスミルノフ物理学が、「正統派」現代核物理学では手の施しようが未来永劫に有り得ない福島原発問題に究極の救済手段「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」(世界の原発の原子炉に有る核燃料を悉く低温で消滅させるこの技術は究極の反原発と平和のシンボルです)(私のアメーバ・ブログはURLをクリックしても立ち上がらないようにされていますので、恐れ入りますがコピペしてお使いになって下さい。)
https://youtu.be/vY_fl4Cdbhw 

を提案している世界で唯一の物理学派です。

社会正義の立場から数多くの人達が参加した安保法制反対運動デモ

とはあくまでも戦争反対の趣旨なのですから、その戦争反対の意志と、今回戦略核爆弾をシリアのスンニ派イスラム教徒達に落した
(ロシアの戦略核爆弾搭載爆撃可能なT-160戦略爆撃機の映像)




プーチン自身の“良心的”陰謀論を日本のそのデモ参加者の圧倒的多数が支持してしまっている事との間には明らかなる大きな根本的論理矛盾が存在します。

“イスラム国とは、ハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・CIA・イルミナティ闇の権力が訓練し、組織し、支援しているイスラエル系の無頼漢達である、”という全舞台装置を使った完璧なる宣伝が為されていますが、これは実は完璧な虚偽のデマ宣伝です。私・佐野千遥は1980年代にフランスのグルノーブル大学に留学して以来、親しい間柄だった第2次イラク戦争の最中に米軍に殺害されたサダム・フセイン氏の息子の他、数多くのイスラム教徒の友達が居ますが、その殆どがその後、イスラム原理主義者に成っており、その中の何人かは自爆攻撃で自らこの世を既に去っています。生き残っている彼等は口を揃えたように、“イスラム国とはイスラエル系の無頼漢達”という宣伝は大嘘であり完全なデマであると言っています。

拉致から何から何までがイルミナティが遣っている事で、イスラム国とは無関係で、イスラム国は「戦時に於ける敵兵の正当なる処刑」以外は一般市民の不当なる処刑は実際には一切しておらず、インターネット上の処刑の映像はCIA、イルミナティがシリアで拉致してからアメリカに連れて行ってアメリカで撮影しているものであり、しかも編集し切り貼りして改竄した映像です。”ISIS公式ラジオ放送局アルバヤン”や世界各国に造られた”ISISのテレビ、ラジオ放送局”なる物は全てハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・CIA・イルミナティ闇の権力の側が全舞台装置を造り運営しているもので、ISISとは無関係の物である。ISISの指導者バグダーディーの映像も完璧に編集し切り貼りして改竄した映像です。マケインが自分はバグダーディとしょっちゅう会っていると言ったり、会っている事に付いて皆の前で告発されるyoutubeは全くの「演技」です。

ハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・CIA・イルミナティ闇の権力は、特に“良心的”陰謀論者達が自分の“良心的”陰謀論(世界はイルミナティ闇の権力が統括しており、無頼漢のスンニ派イスラム原理主義者達はハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・イルミナティ闇の権力の手先と見做す陰謀論)が完全に正しいと信じ込ませるために、この全舞台装置を使って完璧に演技している。ハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・CIA・イルミナティ闇の権力は、一般民衆(=彼等に言わせれば“愚民”)は、「正」・「反」・「合」(ヘーゲル哲学のテーゼ・アンチテーゼ・ジンテーゼ)の中、「正」の認識に留まり、インテリーは「正」から「反」の認識に進んだだけでこれが最終的に真の真実であると思い込んで終わってしまう事を良く心得ている。その際、インテリー層には、世の中で表向きは「正」の情報が氾濫している背後に、「反」の情報を隠して置いて、その「反」の情報を、一見“良心的”に見える逆スパイ(例えばエドワード・スノーデン)が暴露して見せると、インテリーは“これぞ真実!”と考えて熱狂的にそれを信じる。決してその「反」の情報がハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・CIA・イルミナティ闇の権力の陰謀により用意周到に準備された物でしかない事に気付かない。本当は、真の真実の情報とは、更に進んだ「合」の情報であるにも拘われらず...。そしてそれ等のインテリーの影響を受けて多くの大衆が、その「反」の陰謀論を真の真実と盲信する。

「正」=テーゼの情報とは、イスラム原理主義者、特にスンニ派イスラム原理主義者は“悪党”であり、それを征伐する米軍の戦争は聖戦であるというものでり、その結果、アメリカや米軍と口を揃えてイスラム原理主義者、特にスンニ派イスラム原理主義者達を“悪党”として詰(なじ)る。

「反」=アンチテーゼの情報とは、世界はイルミナティ闇の権力が統括しており、無頼漢のスンニ派イスラム原理主義者達はハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・イルミナティ闇の権力の手先である、というものであり、その結果、イルミナティ闇の権力を一応批判するかのジェスチャーをするが、世界を統括する至高のイルミナティの力に拝跪し、「正」の場合と同じくアメリカや米軍と口を揃えてイスラム原理主義者、特にスンニ派イスラム原理主義者達を“悪党”として、闇の権力の手先として詰(なじ)る、又は取るに足らない輩として侮蔑する。

「合」=ジンテーゼの情報とは、社会悪体系の社会を全世界に構築する為の政治軍事戦略体系を権謀術策により実行するイルミナティ闇の権力が資本主義世界の殆どを統括しているが、全世界を統括支配し尽くすには力量が及ばず、特にその創始者バイスハウプトが勉強しなかった数理物理学と兵学から決定的綻(ほころ)びが生じつつ有り、「正」「反」いずれに於いても究極の“悪党”と詰(なじ)られたスンニ派イスラム原理主義者達が実はイスラエル、米帝、中共を主要な敵としてリストに掲げ、実際にイスラエル、米帝、中共(新疆ウイグルのスンニ派イスラム教徒達に対する中共による弾圧と殺戮をイスラム国は正しくも根底的に告発している。)に対する社会正義を動機とした命を賭けた攻撃を開始している。

イスラム国の主力戦闘員は、実際には元サダム・フセイン氏の正規軍のスンニ派イスラム教徒達が転じたゲリラ兵達である。彼等は2003年から第2次イラク戦争においてイラクを侵略した米軍と自爆攻撃も辞さず対決し、その自爆攻撃の恐ろしさの余り地上軍の米兵50万人が発狂して米本土へ帰還するという米軍を歴史的敗北へと追い込んだ、強い反米反イスラエル意識を持った戦闘員達である。

そのサダム・フセイン氏の元正規軍を第2次イラク戦争でゲリラ軍へと転じさせたのは、第2次イラク戦争開始の直前に私・佐野千遥がサダム・フセイン氏宛に送った親書であった。その親書には「正規軍による正面戦は絶対に遣ってはならぬ!遣ればイラク軍は米軍に完敗し、殲滅される。兵力と武器を温存する目的で、ゲリラ軍へと転じ、徹頭徹尾ゲリラ戦に徹すべし!南ベトナム民族解放戦線を範とすべし!イスラム教徒に依拠せよ!」と私は書いた。世界があっと驚いた程、サダム・フセイン氏のイラク軍が退却に次ぐ退却をして正規軍戦を一戦も交えなかった開戦初日からイスラム教徒による自爆攻撃が米地上軍に対し襲い掛かり、米軍は敗退する。そして世界最先端のハイテク兵器を手にした世界最強の軍隊である筈の米軍は、自爆攻撃の恐ろしさの余り、50万人が発狂して米本土に帰還した。

今日のイスラム国の主力戦力の形成は、私がサダム・フセイン氏にさせたといっても過言ではない。

陰謀論の「反」の認識に留まったプーチンは、イルミナティ・闇の権力に騙されて踊らされ、戦略核爆弾を以ってスンニ派イスラム教徒達に対し空爆するという過ちを犯した。ロシアによる空爆以前にも、アメリカとイスラエルがイスラム国に対してだけは原子爆弾使用を開始していたが、イスラム国は頑強に抵抗していた。しかし今回のロシア軍の空爆によりイスラム国は大きな痛手を負った。その理由はプーチンが戦略核爆弾を投下したからである。

ロシア軍に対し、科学技術を提供できる位置に有る我々スミルノフ学派は、今回のプーチンのスンニ派イスラム教徒達に対する余りの軍事的行き過ぎに対し、厳重なる抗議の声を上げている。

つまり日本に於いては、社会正義の有る平和実現の為、反安保法制運動デモと反原発運動デモの隆盛を強く願いつつも、シリア・イラク側の戦力とも、ロシア側の戦力とも無関係でない私・佐野千遥は、日本びいきのプーチンによるスンニ派イスラム教徒に対する戦略核爆弾攻撃を座視して見ている訳には行かないのである。そして安保法制により方向付けられた日本の自衛隊は米軍の地上軍の役割を肩代わりしてイスラム圏に侵攻し、国際帝国主義諸列強と中共社会帝国主義の連合軍によるイスラム教徒に対する十字砲火の殺戮に加担してはならないのである。

世界に居るイスラム教徒の中、イラン、イラク、に局在する全シーア派イスラム教徒の数はほんの一部でしかなく、16億人居るイスラム教徒の圧倒的多数派がスンニ派である事を忘れてはならない。イスラルはスンニ派イスラム教徒を殺戮したので現在、ISISの戦闘員が入り込んでスンニ派イスラム教徒と共に既にイスラエル国内で真っ向からの反乱を起こしており、今回虐殺してしまったロシアもこれから16億人のイスラム教徒を敵に回して内乱状態になる危険に瀕することとなり、今回中国軍もISISを爆撃した結果、中国国内は今まで弾圧されて来た新疆ウイグル人スンニ派イスラム教徒達をISIS戦闘員が加勢して中共支配を覆す危険に瀕する事となる。イスラム国は各国に居るスンニ派イスラム教徒達に世界各国の支配階級を打倒する為のアラーの社会正義の世界革命に立ち上がる事を呼びかけている。

私・佐野千遥による世界情勢に付いての主張は、反エントロピー・スミルノフ数理物理学から出発し、全自然科学、全人文科学、道義的美学、全社会科学を無矛盾の体系で一貫して貫き統括した社会正義を実現する事を大目的とする全厳密科学体系に基づいている。

社会正義の立場から数多くの人達が参加した安保法制反対運動デモとはあくまでも戦争反対の趣旨なのですから、その戦争反対の意志と、今回戦略核爆弾でシリアのスンニ派イスラム教徒達を大虐殺したプーチン自身の“良心的”陰謀論を日本のそのデモ参加者の圧倒的多数が支持してしまっている事との間には明らかなる大きな根本的論理矛盾が存在します。そして繰り返しますが、安保法制により方向付けられた日本の自衛隊は諸列強と一緒になってイスラム教徒殺戮に加担してはならないのである。ロシア軍すらもISISを殺戮したのだから日本の自衛隊にも殺戮行為が許される、合法である等とは絶対に考えない事である。そしてそのような殺戮に加担させられる自衛隊への兵役に対しては、断固拒否の態度を貫くべきなのであります。

この意味で、ワールド・フォラムが催す11月の政治集会にて、発言する機会を私に与えて下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

では宜しく。

敬具。  佐野千遥

<手紙は以上>


あらゆる勢力に誤解され蔑(さげす)まれ罵(ののし)られ、


戦略核爆弾を投げ付けられても、あくまで社会正義の為、


崇高と言えるまでの死闘を貫徹しているのが


十字架に架けられた現代のイエス・キリストの如き


武士道の美学に殉じた


イスラム国であった!!!



我々スミルノフ学派は


全力を上げて


この世界最後の


悲劇の英雄を


弁護するのである!!



彼等の前段階蜂起、


その最期の彼方には


全世界の被支配民衆の


最後的勝利が


輝くであろう!!!


    佐野千遥