追記-中共HAARPによる熊本人工地震!中共軍による自衛隊機撃墜!スミルノフ物理学派डर佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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中共HAARPによる熊本人工地震!中共軍のによる自衛隊機撃墜!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

熊本人工地震は中共HAARPに依る事が特定された!自衛隊機U125は観光客として入国した中共軍特殊部隊がロシア製宇宙兵器を使って撃墜!ロシア・スミルノフ学派Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:ドクター佐野千遥


第1章:熊本人工地震

人工地震か自然地震かは地震波の波形で判断が付く。

http://arcanaslayerland.com/2016/04/16/kumamoto-on-panama-papers/ 

自然地震と人工地震の地震波形の違い

このように地震波形に違いが出るのは、地震が発生するプロセスが異なる為である。

自然地震は地下の岩盤に裂け目が出来て分離し、そこにその上部に有る土砂が落下する崩壊過程で発生する。岩盤に裂け目が出来て分離する瞬間に先ず縦波(進行方向への揺れ)が生じ、縦波は横波より速度が速いために、地震の際に先に到着し、自然地震における初期揺れとなり、次に崩壊と一旦裂けた岩盤が再び合体する事に依る、一旦裂けめに落ち込んだ土砂が上へ吐き出される事により、横波(進行方向に垂直な方向への揺れ)が生じ、裂け目が開いては閉じ、土砂が落ち込んでは吐き出される盾と横の振動が繰り返される仕組みで、自然地震は発生し進行する。

これに対し、人工地震は、先ず最初に爆発が原因で起こるから、上の図のように、突如として最初から猛烈な振動になる。その最初の爆発は爆弾・核爆弾である場合も有るし、HAARPによる場合は、超低周波電磁波が地下のプレートに達すると、そのプレートを成している橄欖岩(石英で出来たピエゾ物質)が圧縮されて高電圧となり放電・爆発を引き起こし、最初から猛烈な振動の“直下型地震”が開始される。

HAARPによる人工地震は超低周波電磁波を地震を起動するために使うが、その超低周波を送る為にプラズマを作っており、そのプラズマが人工地震時に発光現象を引き起こす。

今回の熊本地震で実際に発光現象が起きており、話題に成っている。

逆に地震の際に発光が起こったなら、その地震はHAARPによる人工地震である。


人工地震にはHAARPが必ず関わっており(東日本大震災では核爆弾埋め込みも。両方行われた。)、何処のHAARPからの攻撃かは震源地の周りの震度大の地域の分布形態より判明する。つまりHAARPから発する地震波は発された方角に沿って帯状に切り立った強震が分布し、更に詳しく述べるとHAARP超低周期電磁波の到来方向の側が強震帯状幅がより狭く、到着地点=震源地の超低周期電磁波の到来方向と逆側が強震帯状幅が広い。

今回の熊本地震は、九州の史上初の震度7の地震で有った。

http://arcanaslayerland.com/2016/04/16/kumamoto-on-panama-papers/ 
“ちなみにこちらが今回の熊本の地震の波形図です。
熊本地震の波形

上の図の②とおなじような人工地震の特徴である直下型の波形になっています。


これは明らかに人工地震、すなわちHAARPにより引き起こされた地震という事となります。

毎日新聞2016年4月15日 東京朝刊
http://mainichi.jp/articles/20160415/ddm/001/040/151000c 

熊本地震震源周辺各地の震度の分布

何処のHAARPからの攻撃かは震源地の周りに震度大の地域がどのように分布しているかにより判明する。

今回の九州地震の場合、HAARPから発した地震波は発された方角(地図上では東西方向)に沿って帯状に切り立った強震が分布しており、今回の九州地震の場合に即して更に詳しく述べるとHAARP超低周期電磁波の到来方向の側(地図では西側)が強震帯状幅がより狭く、到着地点=震源地の超低周期電磁波の到来方向と逆側(地図では東側)が強震帯状幅が広くなっているのが観察される。

つまり上の図は震源地の東西に強震が分布しており、震源地の西側が強震帯状幅が狭く、東側が強震帯状幅が広い。よって今回の九州人工地震は、日本の真西に設置されたHAARPからの攻撃による事が判明する。

日本の真西に位置したHAARPとは、中華人民共和国がその植民地・新疆ウイグルに設置したHAARPである。

http://www.sankei.com/world/news/160418/wor1604180041-n1.html 
” 中国国営新華社通信も同日、習近平国家主席が天皇陛下にお見舞いのメッセージを送ったと報じた。「中国政府と人民を代表し、犠牲者に哀悼の意をささげる」と表明したという。”
空々しい限りだ。

又、中共が中国共産党対日戦略スパイ組織の頭目飯山一郎の本拠の鹿児島県を外して熊本県を地震兵器HAARPで攻撃し、而も内陸に震源地の照準を定め、津波が起こらないようにしたのは、中共スパイ・飯山一郎が再稼働賛成を表明していた鹿児島県の海辺に有る川内原発に津波被害が及び中共スパイ・飯山一郎が日本の世論の矢面に立たされないよう狙ったものである。

<追記>
また熊本地震直後の4月21日、中共は志布志から日本の民衆の注意を逸らす目的で、その熊本の激震地辺りを同じく中共植民地・新疆ウイグルに設置した今度は高周波に調整した気象兵器HAARPを使って攻撃し、豪雨を降らせてて、地震で地盤が緩んだところに土砂災害を引き起こした。
熊本地震直後の豪雨

第2章:4月6日自衛隊機U125謎の墜落

ところでこの熊本人工地震に先立つ事9日の4月6日に自衛隊機U125が鹿児島県鹿屋に“謎”の墜落をした。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179029 

墜落した自衛隊機U125
墜落した自衛隊機U125

自衛隊機墜落現場
自衛隊機墜落現場

而も搭乗員が全員、墜落の衝撃時の打撲・圧死・爆死ではなく、「心肺停止」で発見されている。この「心肺停止」が何故なのか、大きな謎として語られて来た。


鹿児島県鹿屋 地図

http://arcanaslayerland.com/2016/04/16/kumamoto-on-panama-papers/ 

“この機を操縦していたのは総飛行時間6,000時間にもなる超ベテランパイロットを含む、全6名。 この航空自衛機の墜落は非常にミステリアスな事件で”あった。

時を追うごとに謎が深まるのは墜落の原因だ。機長は40代の3佐。隊長クラスのベテランパイロットだ。無線設備を検査する“点検飛行”のため、計器に頼らず目視で飛行していたというが、当時の天候は弱い風が吹いていた程度。「一部の山に雲がかかっていたが、視界の悪い状況ではなかった」(杉山良行航空幕僚長)という。
 航空機の専門家たちも「想像がつかない」と首をかしげている。”

つまり日本の軍事評論家は全て口を揃えて、U125機の墜落が不可解であり、搭乗員が全て心肺停止の状態で発見された事が不可解である、と評している。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179029 
“戦前は特攻隊の最大拠点だった鹿屋基地は、海上自衛隊が運用しています。鹿児島湾に向かって真っすぐ飛行できますが、後方は険しい山々に囲まれています。”

つまり東から西に向かって飛行中であった。鹿屋の東は、中国共産党対日戦略スパイ組織の飯山一郎グループの本拠が有る志布志である。飛行経路は、より正確には、高隅山の南方に位置する鹿屋航空基地(先に掲載されている地図上で自衛隊鹿屋航空基地は鹿屋市に位置している)から東に向かって離陸し、左旋回しつつ円弧を描いて一旦志布志上空まで至り、北向きから北西に更に旋回して高隅山方面に向かった。

飯山グループが3.11から5年目の今年2016年に当たって、鹿児島県志布志に中共の臨時革命政府を樹立する下準備として、日本の国に混乱を齎すために、年間2500万人の中国人観光客に混じって来日した中国軍の特殊部隊が、飯山グループの本拠地志布志を根城として兵器を使って自衛隊機を撃墜した可能性が大きい。

“6日午後に突然、機影がレーダー画面から消え、通信が途絶えた。7日、機体の一部と乗員とみられる4人が心肺停止の状態で見つかった”

謎の“心肺停止”に成ったのには、ロシアがシリアで使った、通信網を機能停止に落し込めるN極磁気単極子ビームと乗員の戦闘意欲と戦闘能力を喪失させるS極磁気単極子ビームが使用された可能性が大きい。つまり自衛隊機は破損・爆発して墜落し、搭乗員は身体が爆発で燃え焦げて死亡したのではなく、N極磁気単極子ビームで操縦不可能に成って墜落開始、不時着しようとして、次の瞬間、S極磁気単極子ビームによる時間停止の結果、自衛隊操縦士と乗務員全員が頭脳内と身体内の代謝生化学反応が停止して心肺停止となったため、機体は爆発大破せぬまま山の斜面に軟着陸した。心肺停止になった経過はこのようなものである。

つまりプーチンは中共には与えるべきでなかったが、シリアで使ったN極・S極磁気単極子ビーム兵器を既に中共に提供してしまったと考えられる。

これは日本にとって大変不利な状況に成った。

現在、軍事科学技術が世界一進んでいるのは、スミルノフ学派が軍事研究所に次世代戦略兵器の科学技術を提供しているロシア軍である。ロシア軍の次世代兵器軍事科学技術は米軍の軍事技術を既に凌駕している。

日本の自衛隊が例え米軍と組んでロシア軍に対決しようとしても、勝ち目は無い。ましてやオバマは弱腰であるから、安保条約・安保法制が有っても、日本を中国軍が襲った[註]時には米軍は日本を護ってくれない。であるから安倍晋三は外交上、ロシアのプーチンと結ぶ外交方針を本格的に追求すべきであった。ロシアを中国から切り離す為にも、日本がロシアと是非とも結ぶ必要が有った。

[註]:福島原発問題を、中共による日本支配に持ち込む為の又と無い口実・絶好のチャンスと見ている中国共産党は、3.11から5年目の今年2016年には、“4000万人~5000万人の日本人が内部被爆で死亡して、日本は統治機構が崩壊し、日本国は消滅するから、その時、中国共産党が日本を支配してくれるのが理想的である。”と主張して来た中共スパイ・飯山一郎と飯山一郎グループと連携して、2016年に中国軍が日本を襲う大きな危険が迫っている。

ロシア軍の次世代戦略兵器の一つがロシア軍のN極・S極磁気単極子ビーム兵器であり、中共に提供したN極・S極磁気単極子ビーム兵器は理学実験段階のもので、ロシア軍自体が使っているN極・S極磁気単極子ビーム兵器は理学実験段階を越えたものである。よって中国軍に供与されているN極・S極磁気単極子ビーム兵器を制する事が出来るのは、ロシア軍の理学実験段階を越えたN極・S極磁気単極子ビーム兵器だけである。