マヤ暦占星術でワクワクの毎日
エンジェルヒーラーあかりです
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ブログでは、マヤ占星術を人間関係に活かすポイントや ´あかり流´妄想の仕方etc. その日の気分で書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします
マヤ暦 KIN11
太陽の紋章 青い猿
ウェイブスペル 赤い龍
銀河の音 11
太陽の紋章 青い猿
ウェイブスペル 赤い龍
銀河の音 11
オリンピックは連日 私たちに感動をくれていますね
思い返しても、やっぱり男子フィギュアの羽生選手&宇野選手は凄かった
マヤ暦で観てみると、この2人の共通点と それぞれの個性がよく分かります
羽生結弦選手は、KIN123 青い夜/白い鏡 銀河の音6
宇野昌磨選手は、KIN188 黄色い星/青い夜 銀河の音6
まず共通しているのが、2人とも『青い夜』と『銀河の音6』を持っていること
『青い夜』の紋章を持つお2人は、自分の世界に陶酔することが出来ます
ジャンプやスピン、ステップの技術的な精度の高さも大切だけど、やっぱりフィギュアは「魅せる」競技
自分自身がその世界に入り込んで演じているので、観ている私たちは その演技に魅了されてしまう
そして、『銀河の音6』はマイペース
インタビューで宇野昌磨選手のマイペースぶりは話題になっているけど、羽生結弦選手も周りに流されることなく今やるべきことをやるという揺るぎない気持ちを貫けるのは『銀河の音6』そのもの
『白い鏡』を持つ羽生選手は、どこかの局のインタビューで、「やってきたことは裏切らないはずだと信じて、ツラいときもやってきた」というふうに言っていたけど、まさに『白い鏡』さん
良いことも悪いことも、自分のしてきたことが全て自分に返ってくる
だからこそ、自棄になったり諦めないことが大切なんです
『黄色い星』を持つ宇野選手は、センス抜群
もともと「踊れる」才能が宇野選手の強みだったと記事で読んだことがあるけれど、『黄色い星』の紋章を持つ人は美的センスを元々持っているので、フィギュアのような魅せる競技は向いていますさらにジャンプも跳べるようになった今、大きな舞台で実力を発揮しているのは納得です
エキシビションも楽しみですね
あかりからのお知らせ
(ハッピー・マヤン・ダイアリー2018より抜粋)
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