あなたを宇宙意識に目覚めさせる、 SOUL PRODUCER ♾️ STAR SEED✡️ Healing Salon Crystal Fairy 藤本 敬子です。
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《サロン情報》
《２月末まで》
「立春大吉日 喼急如律令」とは
読み方：りっしゅんだいきちじつ きゅうきゅうにょりつりょう
「立春大吉」とは、
季節の変わり目に邪気を追い払い無病息災の意味で使われます。
「立春大吉」が左右対称の文字なので、裏から見ても同じに見えます。
そのため、節分では玄関にこれを書いたお札が貼ってあると、鬼が家に入っても、振り返った時また「立春大吉」というお札を目にし「この家にはまだ入っていない」と勘違いをして逆に出ていく。
つまり鬼が入ってこないということから、厄除けの意味として使われているのです。
「喼急如律令」とは
中国の漢時代に公文書の末尾に記される言葉で、
意味は「急いで律令のごとく行え」です。
陰陽師や祈祷師が、悪霊退散などの呪文の最後に用いました。
つまり「立春大吉日 喼急如律令」とは
「季節の変わり目、一年の始まりのめでたい日の立春、厄災は立ち去り、願いが早急にかないますように」という意味なのです。
２月３日だけのスペシャル！是非、あなたのお家やサロンにこの護符を貼ってみてね。
昔、陰陽師だった方には簡単な作業かもしれませんね。(笑)御札には、自分で書いた物にパワーごあります。
皆さまに、たくさん良い事がありますように。新しい風が吹きますように。
要らない物を絶ちきり、新しい運氣を急いで立ち上げましょう！良い１年をお迎え下さいね。
旧暦では今日立春が新しい年のスタートになりますね。おめでとうございます。
節分で心の中の鬼も無事、追い出して
今日は立春大吉
おうちに飾るお面も心も、お多福に変わります。
立春は運氣を大きく好転させるチカラがある
大吉日といわれます。
さて、一年に立春の日だけしかできない
霊符の書き方・貼り方などを今年もお知らせします。
〜準備するもの〜
・半紙などの汚れていない白い紙
(コピー用紙などでも可）
・筆
・墨と硯
（筆ペンなどでも可）
〜書き方〜
・紙を適当な大きさに区切る
・「立春大吉日喼急如律令」と書く
読み方:りっしゅんだいきちじつきゅうきゅうにょりつりょう
・口から吐く息を文字に吹きかけない。
半紙や木の葉などを唇に挟んでおくといいと思います。
・紙を霊符の大きさに、切ってから書いても、書いてから切っても、どちらでも良いです。
〜貼り方〜
・各部屋の南の方角に当たる、
目線より高い位置に貼る。
※ 玄関、キッチン、トイレ、脱衣場、リビング、各人の部屋など毎に貼ります。
〜霊符の意味〜
「立春のめでたいよき日に大至急で願いが叶いますように」
如律令ですから「願いを叶えなさい」と
大胆にも天に命令しているようなニュアンスですね。
〜そのほか大事な留意点〜
※ この霊符は、年に一回、立春の日に書いたものしか効力がありません。
立春が過ぎたら、来年の立春まで待ちましょう。
※ この霊符の効力は一年。
来年の立春には、今年の霊符は破棄します。
毎年の立春には新しくします。
※ 余ったら、
お財布などに入れて一年の御守りにしても良いです。また、どなたかに差し上げても良いです。
※ 貼る場所について
鬼門、または裏鬼門の方角などネットなどで諸説あります。何を信じるかはご自由に。
※ 書く時間帯
立春の午前中に限らずとも、立春の23:59まで良いとされます。
※ 貼る時間帯
特に縛りはないので明日以降でも大丈夫です。
さあ、年に一度のラッキーチャンス！
神に通じる紙に、
ご自身で霊符を書いてみませんか？
