建国記念日の早朝から、龍穴神社に行って来ました。ずっと行きたくて我慢していました。神社龍それは、去年から行きたくて仕方なかったのですがコロナだから動いていませんでした。ですが龍神様に早く来いと言われ行ってまいりました。

車で朝5時に出発。誰も居ない神社でした。
宮司さんは、15日とお正月だけしかいらっしゃらないとのこと。諦めていましたが、建国記念日なので、お会い出来ました。御朱印も頂きました。ラブ

出かける前にも一悶着あり、神様に試された次第です。心から反省する事が出来ました。龍

2月3日に瀬織津姫のドラゴンパワーヒーリング伝授 を受け、直ぐに開始し、パステル龍体文字フトマニ図講座 も始めました。セラピストに成り立ての頃、シャワーを浴びてる時にもサードアイに龍体文字や、龍踊文字フトマニ図 


が出てきていました。ずっとずっと龍神様に守られてる私でした。それは、昔から信仰していたからですね。


創建年代が分からないほど古い歴史がある室生龍穴神社。鳥居前の両脇には樹齢600年以上もあるとされる杉の巨木があり、神社の門番ともいえるような存在感と威厳たっぷりに参拝者を出迎えています。

敷地を取り囲む様に周囲にも沢山の同じような杉の巨木が立ち並んでいることもあり、この神社は、どこか神秘のベールに覆われているような独自の神聖な雰囲気と静けさに溢れています。



手水舎は、みな柄杓はなくなっています。






現在、室生龍穴神社の祭神は、日本書記に登場する慈雨を降らす山や丘の上の水神様とされる「高龗神(たかおかみのかみ)」となっており、古くは雨乞いや河川氾濫が起きないように祈願する際の神様として信仰を集めてきました。
この神は水の神なので龍神と同一視されています。





現在、室生龍穴神社の祭神は、日本書記に登場する慈雨を降らす山や丘の上の水神様とされる「高龗神(たかおかみのかみ)」となっており、古くは雨乞いや河川氾濫が起きないように祈願する際の神様として信仰を集めてきました。この神は水の神なので龍神と同一視されています。

しかし、拝殿を見ると「善女龍王(ぜんにょりゅうおう)社」と神額に掲げられています。室生龍穴神社は高龗神を祀る前からこの龍王を祀っていた社だったので、これは、そのことの証の1つでもあります。



室生龍穴神社の境内には、2本の杉の木が根元の方で一体化している「連理の杉(夫婦杉)」があります。この杉は、縁結びのパワースポットにもなっており、夫婦や家庭円満、家運隆盛(りゅうしょう)などのご利益も期待できます。




室生龍穴神社の拝殿の奥にある本殿は、1671(寛文11)年に建てられた朱塗りの春日造りの建造物で、県指定文化財にもなっています。

実は、この本殿は、春日大社若宮社の旧社殿が譲られたものとのことです。

本殿前方の左右両脇には、それぞれ朱塗りされた春日造りの一間社があり、仏教に出てくる弁財天と同一視されることが多い宗像三女神の一柱である市杵島姫命(いつきしまひめのみこと)が鎮座する道主貴神社と、天照大神(あまてらすおおかみ)が天の岩戸へ隠れた際に腕を引っ張って外に連れ出したとされている天手力男命(あまのたぢからおのみこと)という男神が鎮座する手力男神社があります。