《封印解除/浄化/解放/変容/統合/覚醒》
💚ヒーリング
琵琶の葉湯
熱中症に有効な琵琶湯がさらに進化した。
江戸時代から琵琶湯は暑気あたり、今でいう熱中症の予防薬でもあり治療法であった。
だがこれをさらに倍増させてものが複合琵琶湯である。
まず配合はオオバコ、スギナ、イタドリであった。
とれも性質は冷であり体内の過度な熱を体外に放出させ体温をコントロールする働きがある。
各 乾燥品30グラムをコツプ7杯の水で20分煎じる。これは三日分である、
それをボトルに入れて冷蔵庫で保存して飲むのである。 これに小さじ一杯の天然塩を加えるとよい。
この方法は熱中症飲む予防になるばかりでなく、腎臓病、気管支炎、膀胱炎、高血圧、糖尿病などによい。
薬草の巨匠、中村臣市郎先生より
熱中症の他、アトピーや皮膚病、虫刺され、美肌、咳、食中毒、下痢、などなどに琵琶の葉エキスを!
琵琶の葉エキスの作り方
(効能とさまざまな使い方)
びわの葉エキスとは、びわの葉を焼酎などのエキスに漬け込み栄養素を抽出したエキスのこと。
家庭でも簡単に作れ、焼酎に漬け込んでいるので腐らずに長期間の保存が可能です。
びわの葉エキスは水で薄めてうがいをしたり、湿布や傷口・虫刺されに塗る、化粧水として使うなどさまざまな用途があるので、ぜひ自家製のびわの葉エキスに挑戦してみてください!
入浴剤にも
作り方、効能はこちらから⬇️
夏にオススメ
びわの葉茶に温めた豆乳を加えて、ミルクティーとして楽しむのもおすすめだそうです。
お好みで、ジンジャーパウダーなどのスパイスを仕上げに振ってもおいしいとのこと↓