あなたの魂に寄り添うソウルコンサルタントのMiriamミリアム(宇宙コード名)です！
丹波篠山の玉水ゆり園に行って来ました。
夏至は、１年でもっとも太陽のエネルギーが降り注ぐ日なので、「太陽の誕生日」や、「太陽年の元旦」の別名が世界にはあります。
スピリチュアルで夏至は、エネルギーの流れが変わる転換点、ターニングポイントされます。
この時期には、『大きな選択や決断といったテーマ』がやってくることが多いです。
自分の人生は自分で決める！と言う「決断力」や「意志の強さ」「忍耐」が磨かれいくときとも言えるます。
また、昔から夏至は神秘的なものと結びついていて、不思議な力があると信じられてきました。
例えば、1万年にわたって人類が築き続けた複合遺跡、イギリスにある「ストーンヘンジ」では、夏至の日に３万人もの人が集まって日の出を待ちます。
朝日は、ちょうどストーンヘンジの中心にある祭壇の間から昇ります。
これは夏至に合わせて作られていて、日本でも、縄文時代や石器時代の遺跡や聖域では「夏至を意識」して作られています。
夏至の日には、太陽のエネルギーが大地にみなぎるので、今までいた世界から、違う世界への扉が開くようなイメージが浸透しています。
それこそ生まれ変わったように、自分の生きたい世界を自由に選べるパワーのある夏至！です。
２０２３年の夏至エネルギーは？
今まで夢物語だと思っていた、でも、最高の人生のストーリーが現実味を帯びてくる 今後は、困難がどんどん解消され、明るく輝かしい未来が待っている ただし、「本音」を語る必要がある
２０２３年は、愛する人たちを通して「自分の人生の目的」を発見する人が多そうです。
例えば、普段行かないような場所への旅行やアウトドア体験を通して、自分の人生における価値観や目的を再確認することができるかもしれません。
また、誰かとの距離が縮まったり、逆に離れていく人もいたり。
夏至の前後１週間は、あらゆる面での変化が起きやすいです。 インスピレーションやアイデアを感じたら、出来るだけ早く行動しましょう。小さなステップで、OK♪できることから始めましょう。
夏至の前後１週間は、宇宙からの大きなエネルギーが降り注いでいますから、人によって体調不良を感じるかもしれません。
夏至の時期に起こりやすい症状は以下です。 動悸、めまい、だるさ、眠気、 不眠、 吐き気、頭痛、風邪のような症状、 感情が不安定になる 集中しにくい、かゆみ などがあります。
特に、エネルギーはハートや首に多く流れてきているので、動悸や喉がムズムズする、咳が出る人は多いはず。
医学的に問題がないのであれば、新しいステージへのエネルギー調整を身体が行なっていると考えて良いでしょう。
夏至の日に開運する過ごし方を知っていれば、いつもより沢山の運が流れ込んできたり、宇宙からのインスピレーションにも気付きやすくなるはず。
夏至の日を含め、前後１週間のキーワードは『手放し』&『信頼』です。
心と身体のデトックス
夏至の時期は、より良い未来を体験するためのヒントやメッセージがやって来やすいです。
この期間にしっかり「デトックス」しておくと、よりクリアなインスピレーションを受け取ることができます。
朝陽をあびる
ぜひ夏至の朝は、太陽の光を浴びながら、あなたの中の光を養っているのを感じてみてください。
この感覚を、夏の期間中持ち続け、地球と太陽、宇宙の流れに同調します。
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