stay homeの
あの時間の流れを忘れる様な日々に
備忘録も兼ねて
長いブログになりそうです
人に会わない
家から出ない
誰とも話さない時間の長さ
どんどん
遠い記憶になりつつあります
なぜか
とても惹かれるケルト十字
右のシートが届いてから気付いたのですが
かなり昔から
セレナイトにペンダントヘッドを
寄り添わせていて
形が同じでした
惹かれる物は
やはり時を経ても惹かれるのだと…
きっと
過去の記憶が覚えているのでしょう
🔹
そして
久しぶりに
音浴ヒーリングを再開🎹
目の前に
私の音を聴く人が居ること
なんて
なんて
なんて幸せな循環なんだ🕊
人の体温を感じる
人の心を目の前で感じる
人の歓びを空気で感じる
そうだ
そうだった
これはとても幸せなことだった
美しいお花を見ながら
友と語らい
食事が出来る楽しさ
久しぶりに会えた
お店の方々との
笑顔で話せる喜びも
ある日は☂️
雨に濡れた樹々を見ながら
心地好い距離をとり
静かに食事
何ヶ月も会えなかった友と
大切なものについて語り
LINEでは伝えきれない
想いを
直に話せる喜び
🔹
父の日の前日
天赦日
一粒万倍日
(本当なら奈良コンサートのあった日)
両親を我が家に招いて
久しぶりにゆっくり食事
リモート中
メキメキ腕を上げたお抱えシェフ🇮🇹笑
(調理器具どんどん増えてます)
食が細くなってきた両親も
全て完食
喜ぶ笑顔を見られる幸せ
あぁ
そうそう
この当たり前な家族の団欒
これこそが
最大の喜びであり幸せだった
🔹
夏至
新月
日蝕
急遽思い立って
兼ねてから訪れたかった場所へ
雨でもいい、と思っていたのに
みるみる太陽が出ました
この目で直に見たかった図
言葉になりません
茨城県
大洗磯前神社⛩
岬は
人界と異界を結ぶ所として
祀られている
境内に居る間
御祈祷の太鼓の音が響き続いてました
本殿は
それはそれは柔らかな曲線の屋根で
日本の建築の素晴らしさを
ずっしりと感じました
御神体の石が
この本殿に置かれているのですが
宮司さんでも
見ることは許されないそうです
次に向かったのは
酒列磯前神社⛩
300mの参道は
大島椿🌺とタブノキのトンネル
何か感じませんか?
躍り出しそうな枝
空高く並ぶ椿とタブノキの間を歩いていると
自然と厳かになり
話をしようと思わなくなります
この迫力は圧巻です
参道の途中に
海に向かって鳥居が立っています
古代祭祀の岩
に向かっているのでしょうか
手を合わせずにいられないです
晴れていた空が
段々と曇ってきて…
「日蝕の時間に入るのかな?
太陽見られないかな…」
太陽の所だけ雲の切れ間が
日蝕の暗さは
何ともいえない暗さだと思いませんか?
雨の日の暗さとは違う暗さ
そして
帰りの車の中は
物凄い睡魔でした
友人の神主からいただいた
アマビエ様も
連れて行きました
こおして
無事に夏至の日を終えるはずが・・・
寝る前に
ソレは起こりました💦
元気で健康が取り柄の私が、が、が
翌日の月曜日も復活出来ず
15年以上ぶりの発熱で
寝込みました
(…といっても37℃ですが)
今回の夏至パワー
新月と日蝕のトリプルに加え
強めの神社⛩参拝
友人に言われました
〈 とんでもなく強いエネルギーが
身体に入り込んだ
身体が必死に
その高波動と馴染もうと頑張っている 〉
🔹
火曜日には
嘘の様にすっかり立ち直りました
その途端
3日連続
1日中家には居ない、という結果に
予定にない予定になり
慣れないテンポにヒャ〰︎となりながら
楽しんでいる私
夜はテンポ戻します🕯
吸う息
吐く息
呼吸に集中して
チャクラを意識しながらの空ku時間
水晶入りのお香を薫き
静の中で
軸を整えます
2020年世の中がこぉなる前に
頭の中で何となく見えていたこと
思い出しました
聖地といわれる場所に
光の柱が立つのではなく
一人一人が光の柱であり
その柱がどんどん集結して
太く強い光を放つ柱へとなる、と
どんどん出逢うのです
〈自分が出来る事を心からするだけ〉
と言い切る女性たちに🌙*
清々しいまでに
気持ちよい心と
柔軟な思考
潔く
覚悟もあり
男前
そして明るく楽しい
笑い飛ばせる強さ
それは…
深い哀しみを知っているから
どうにもならない事があるのを
知っているから
しなやかに生きることを知り
選択した女性が
私の周りにどんどん集まる🕊