4月から取り組んでいるけれど、その昔、大学時代から
「誰でも行けるカウンセリングルームというのか、安心出来る場所を作りたい」と言っていた、念願のコミュニティ作り☆

人が集まると場が出来るけれど、そこに、
「人から認められたい」欲求のが強い人が沢山現れると、競争やら比較やら色々起き出して、妬みとか、様々なことから「場が崩れる」。
ただ、自己肯定感のある人が7割位いれば、「場はぐらつかない」
など、沢山の試行錯誤や観察をしてきた中で、
色んな感覚は培われてきているのかなと思います。

コミュニティの土台のためにも、
自己肯定感を育む事の出来る、
松本さんの講座を主催したり、
関わる人達に受けてもらいたいという風に働きかけをしています。

ただ、肝心のコミュニティの名前が全然決まらない。

コレか決まらないので、
ドメインが取れない、ブログが開設できない・・・。
名前が無いなんて、命が吹き込まれない・・・。

想いが強すぎるのだろうか。
温かみがあって、
シンプルで判りやすいネーミングのが良いんだけれどね!

コンセプトは今日の時点で下記です。(日々進化中)

「環境からも、年齢からも、世間の価値観からも、
自由な居場所をつくりたい。

核家族化、シングルマザー、子どもの貧困、不登校。
私たちが、子どもの居場所に関わる事業を行う中で感じるのは、
人と人とのつながりが希薄になった社会で生きている、ということ。
それは、子どもだけではなく、大人にとっての
生きにくさにもつながってると思うのです。

私たちが目指すのは、 「家族だけじゃない、家族のような温かい社会」。 これからも、交流会・セミナー等を通して、 温かな居場所を増やす活動を続けていきます。 」

どなたか、良い名前を思いついた方は、連絡をください!

ちなみに、sopa.jp(ソーシャル・パートナーシップジャパン)も、
プロボノの方が付けてくださいました☆



sopa.jpの板谷です。
9月11日(日)に、数学の講座を開催します。

「もう何年も数学をする機会はないけれど、実は得意だった◎」

「四則計算ができれば、生きていくのは困らない!

それ以上の知識は学校に置き忘れて大人になった!」

数学と聞いて、様々な事を思い浮かべる人もいるかもしれません。

今回は、「人を幸せにする数学ー今だからこそ、微分・積分ー」
と題して、微分・積分と向き合います。

高校生は、受験で必要となる微分・積分について、
受験勉強という枠から自由な世界から向き合う事ができます。

大人の方は、「あの時できなかったはず」の数学が、
出来るようになるかもしれません。

「できなかった」というものに、向き合う事で、

別の「できない」「苦手」としているものへと

向き合うキッカケとなるかもしれません。

数学を通して、様々な年齢の人が「同じ問題」に向き合い、

出会う事で、視野の広さが身につくことも、密かに意図しています。


【日時】2016年9月11日(日)14:00〜17:00(開場13:30)

【参加対象】どなたでもご参加いただけます。

◇このような人は特に参加をおススメします◇

●大学入試が差し迫っていて、微分・積分を克服したい高校生

●数学に苦手意識、トラウマを持っている社会人

●学生時代を思い出しながら、久しぶりに数学の問題を解いてみたい

【参加費】1,000円(当日支払い)

【講師紹介】

氏名:佐藤晋也(さとうしんや)

1982年生まれ 興味分野:数学教育、生命情報科学、描画

プロフィール: 東京大学農学部卒業(獣医学学士)、

東大大学院農学生命科学研究科修了(農学博士)。

大学院時代から、研究生活と大学受験講師生活を並行しており,

「自身が最先端の研究に従事しながら、

そこで必要となる考え方や 心構えを大学院生・大学生だけでなく

高校生に直接下ろしていくこと」

を常に念頭に置いて、

研究&高校生の指導に並行してあたっている。

なお、趣味は絵描き。



【主催紹介】

氏名:板谷友香里 (いたやゆかり)

興味分野:人材育成、コミュニケーション、伝統工芸、農業

プロフィール:聖心女子大学教育学科心理学専攻卒業

私立中学に進学して初めての数学の課題テストで、

181人中170位という成績を収め、担任の先生から家に

苦言の電話がかかってきたことに衝撃を受ける。

中学1年、4月のこの出来事をきっかけに、

数学へ対する強烈な苦手意識を持つ事になる。

大人になっても、過去の数学への苦手意識は拭えなかったが、

苦手なものへ「苦手なまま向き合っても良い」という

許可をようやく出せるようになった。



申し込みは下記です!
http://www.kokuchpro.com/event/math/

キッカケは、何にせよ、ピンときた方にご参加頂けると嬉しいです。
昨日は、真夏の大冒険!in文京区へ行ってきました♪
まず、最初に向かったのは、文京区の行政の中枢、シビックホール!
保育課の方に「発達障がいを個性として生きていく」講座が
保育園の保護者の方のどれほどの力づけになるかをお伝えしたら
すぐに、共感してくださり、公立の保育園に、
チラシをお送りしてくださる事になりました!
その後、向かいのフミコムさんで、
保育園にお送りするためのお手紙の作成と、
封筒へチラシの封入!
お手紙に熱意がこもりすぎているところを、姐さまに、
「ちょっと〜何枚書くつもりなの?!
すでに、チラシに想いこもっているからほどほどに・・・」
とアドバイスをいただき、なんとか、一般的なお手紙を
お届けすることができました!!
そんなこんなで、封筒を抱え、シビックセンターへ♪
本日頃には、各保育園にチラシが貼られていることでしょう◎
もちろん、フミコムさんにも、チラシラックにチラシが飾られています♪
そればかりか、入り口にも2枚のチラシを貼っていただけていて、感謝です。
ランチになり、茗荷谷のtotoruさんへ行きました!
http://totoru.jp/
前回は、休業日で、昨日、初めてお伺いしたのですが、
カフェバーで、ウォータースライダーや洞窟もある素敵なお店◎
チラシを置いていただけるように交渉し、
快く置いてくださることになりました!!
ここで、ちえ姐様の旦那さまも駆けつけてくださいました♪
午後は、おととい、「文京区さいこう!」のfacebookページに書き込んだ際に、
メッセージをくださった、
わでかクラブの高山さんの元へ行きました。
わでかくらぶ
http://wadeka.club/
事業に対しての想いや、それまでの背景、
福祉に関してのことなど、急な訪問だったにもかかわらず、
親切に対応してくださいました。
その後、音羽からバスに乗り、千石の子育て不動産さんへ!
文京子育て不動産
http://fudousan.bunkyo-kosodate.jp/
残念ながら、高浜さんとの再会は叶いませんでしたが、
チラシを託してきました。
お店の前のパネルには、高浜さんの想いが込められていました。
今回、回りきれなかったのですが、
他にも素敵な場所を教えていただきましたし、
文京区の全体が掴めたような気がします!!
「真夏の大冒険!」 と称して、文京区を丸1日行脚することは、
あまりないかもしれないですが、
日々、文京区に生息していますし、
街の良さを感じていければと思っています。
夏は始まったばかり!
今年の夏も楽しく味わい深く過ごしていきます。
最後に、講座の紹介です♪
2016年8月11日(木)山の日14時〜18時15分
発達障がいを個性として生きて行く
ー親や教師、その子の成長を願っている人が
子どもの成長や前進を止めないためにー
申し込み・詳細は下記から!
http://kokucheese.com/event/index/407071/
2016年9月19日(月)敬老の日 10時〜12時
自分を信じ、好きになる
~自分の好きなこと、やりたいことって何?~
申し込み・詳細は下記から!
http://kokucheese.com/event/index/411884/
2016年9月19日(月)敬老の日 14時〜17時
人とともに豊かに生きる
申し込み・詳細は下記から!
http://kokucheese.com/event/index/411903/

9月20日(火)に港区立エコプラザにて開催される

「みなとCSR アイデアソン」のCSRプレゼンに

花王株式会社 サステナビリィ推進部エコ戦略推進グループ

エコ戦略企画担当部長の新井 賢二さんとともに、

sopa.jpからは理事・事務局長の板谷が登壇する事が決定しました!


テーマは、「継」です。

会社で不用になったパソコン等の電子機器を廃棄するのではなく、

寄贈というかたちで、子どもたちの教育プログラムへの再利用をすすめている、

「リユース for きっず」の仕組みついて!

テーマの「継」を織り交ぜながら、お伝えしていく予定です。

リユースforきっず http://reuseforkids.com/


第2部では、「みなとCSRアイデアソン」と題して、

コーディネーターに㈱オルタナ代表の森さんを迎え、

「企業や組織は、 持続可能な CSR として、どのような取り組みができるか」 について、

参加者同士でワークショップ「アイデアソン」を行います。


※アイデアソンとは、特定のテーマについてグループ単位でアイデアを出し合い、
それをまとめていく形式のイベントです。(出典:コトバンク)

詳細は下記の通りです。

ご都合の合う方は、是非、一緒に楽しみましょう♪

【日時】9月20日(火)18:00~20:00

【対象】港区の事業者、港区在勤・在学・在住の方々を中心に、どなたでも参加いただけます。
【定員】30名(先着順)
【会場】港区立エコプラザ1階
【費用】無料
【主催】港区立エコプラザ、株式会社オルタナ、みなと環境にやさしい事業者会議(mecc)
【ファシリテーター】森摂(株式会社オルタナ編集長)

【お申し込み】http://minato-ecoplaza.net/event/inquiry/?entryid=8977


私は、ずっと、

「人が幸せに生きられるには、何があれば幸せに、豊かになれるのか?」

を探究してきたように思います。

行き着いた答えは、「自分が自分と仲良くすること」と自分と仲良くなった自分で、

「人とともに豊かに生きる」ということではないかとみています。

自分の大切で大好きな人達と、この観点を共有する事が出来たら、

もっと、豊かな毎日が過ごせると思っています。



9月19日(月)敬老の日に、私の尊敬するコーチでもある、

松本真紀子さんをお呼びして、

「自分を信じ、好きになる ~自分の好きなこと、やりたいことって何?~」 と、

「人とともに豊かに生きる」の講座を開催します!!

どちらか一方でも参加できますし、

両方でももちろん歓迎します♪

ご都合の合う方は、是非、一緒に探究しましょう◎


「自分を信じ、好きになる ~自分の好きなこと、やりたいことって何?~」

あなたの中に、好きじゃない。許容できない。人に知られたくない。そんな自分はい
ますか?「ああしたら。こうしたら。こうしたほうがいいよ。」自分を思っての発言
とはいえ、どう向き合ったらいいのか困ったことはありますか? 内にも外にも、自
分が影響を受ける要素はあります。自分と、今よりほんの僅かでも上手に付き合える
ようになれたら。そんな望みをお持ちの方、お待ちしています。



【日時】9月19日 10時〜12時

【場所】文京区民センター 東京都文京区本郷4丁目15−14-4階

【申込&詳細】http://kokucheese.com/event/index/411884/



「人とともに豊かに生きる」

私たちは、日々思う以上に様々な対話を行っています。その対話のほとんどが、自己
との対話です。人とのやり取りには注意を向けるものの、自己との対話に無自覚な人
は少なくありません。そして、現実にもっとも大きな影響を与えるのは、自己との対
話です。自分が自己とどんな対話を行っているのか、知りたくありませんか?

【日時】9月19日 10時〜12時

【場所】文京区民センター 東京都文京区本郷4丁目15−14-4階

【申込&詳細】http://kokucheese.com/event/index/411903/

【講師紹介】
松本真紀子氏

松本コミュニケーション研究所主宰
危機予知ならびに対策コーチ

その小柄な風貌からはとても想像できないが、
女性でも極めて初期のゼネコン建築現場監督として屈強な職人達をまとめる。
かと思えば引きこもりに。
数々の体験からコミュニケーションに関心を持ち、その分野へ転向。

コーチング、カウンセリングに関するトレーニングを重ねると同時に、
交渉やマネジメント等、人間の行動の背景に関与する観点を独学で学びつつ、
全国各地でコーチングの師の講座の主催者を務めた後、主催者や講師、場をまとめる立場を担う。

その過程で、個人レベルで人生に起きうる危機を如何に早く感知できるか、
感知後、事態拡大、新たな事態発生を防ぎつつ、
迅速かつ的確に事態に対応できることの重要性を再認識。
個々の考える力を高めること、
高めた力を活かす(表現する)ことがカギとなると考え、
現在はそこを活動の軸としている。

「個人レベルの危機」を出発点に、個を越えた現実への具体的行動を生み出すことを得意とする。
全国で、コーチ・講師として、性別・年齢・職業などを限定せず活動中。

【主催紹介】
板谷友香里

NPO法人sopa.jp 理事/事務局長 コーチ

大人になってから発達障がいであるADHDの診断を受ける。
自分が運良く、大人になれたのは、サードプレイスの価値であることに気づき、
社会問題を解決し、自分次第の人生を生きる人を増やすべく、
NPO法人sopa.jp(ソーシャルパートナーシップ)の立ち上げや活動を開始する。

当初は子どもの居場所による活動がメインであったが、
親友の産後うつによる死を契機に、信頼に裏打ちされ、
自分を信じ、人との良好な人間関係を築くための活動全般へと
取り組む範囲を拡大させている。


先日(6月25日)に、理事長の小田と、私とで、対談をしたのですが、その内容に関して、伊東りり子さんが、
文字に起こしてくれました!
その中の一部を抜粋します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
生きづらさといえば貧困問題もひとつ。
社会における豊かな人間関係によって自分自身が精神的に保たれることってあると思うんですが、貧困で外出するお金がなくて人間関係が断絶される、逆に関係性があまりにもないから貧困に陥るといった、負のスパイラルがおきていると想います。
また、生きづらさは親から受けてきた環境によっても生まれると想います。
小さな頃から「何が好きか?」など親から聞かれていないと、
「この色は何色?ですか?」と聞かれ「ピンク」と答えることはできるけれど、
「何色が好きなのか?」
「何が好きか?」
「嫌いか?」
と聞かれ考えた経験がないと大人になってもわからないんです。
「何が好きか嫌いか、嬉しいのか辛いのか?」
生きている感覚が希薄になっている人や、空気を読むことに長けているけれど結局自分は何をしたいのかがわからない人って結構増えてきていて、それを自分で認識している人もいればいない人もいる。
なぜ生きづらくなっているのかわからない人がたくさんいる。
私自身は、そういう親御さんに育てられて苦悩している友達が結構たくさんいて、それがきっかけで自殺した親友もいるので、この問題に取り組みたい。
「幼いころの環境が原因なら過去を捨てて大人になれば?今まで前提になっていた、家庭を削ぎ落として、新しい前提をこれから作っていけばいいじゃない?!」
と言われても、
「じゃあ新しい前提ってなに?」
となり、代わりはないんです。
「そういう(←虐待など)親に育てられたから、自分は子どもを育てられない」
とか・・・。
大人になってからも根深く残っている。
そんな人を少しでも何とかしたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そんな想いが発端で、企画し、想いを託しながらも
講師の松本さんと共に創っているのが、下記の講座です。
2016年9月19日(月)敬老の日 10時〜12時
自分を信じ、好きになる
 ~自分の好きなこと、やりたいことって何?~
申し込み・詳細は下記から!
http://kokucheese.com/event/index/411884/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
また、人と触れ合うことで傷つくのが怖くてあまり深入りしないとか、逆にクソバイスみたいに求めていないのに、
土足で入り込んでくる人もいるんですが。
要は付き合い方の距離感が難しくなってきている。
相手のために全力で言葉をぶつけることができない、
子どもの頃から習い事ばかりしていて、
人とぶつかり合わないまま大人になっているから。
そんな人たちとお金じゃないところで話し合える環境を作っていければと思っています。
質問
「先ほど話に出た城壁の中で守っていくってこと?」

そうです。
小さい頃から、安心・安全で何を言っても大丈夫という環境があった人は、それを意識せず当たり前にあるものと思っているので、その場の空気を読まずに意見が言えるんです。
なんでも。
そうではない家庭環境で育ってきた人は
「何か言ったらすごく批判されるのでは?」
「影口をたたかれるのでは?」
などと不安になり、安心・安全に発言できない。
「誰がここを仕切っているんだろう?」
「誰が偉いんだろうか?」
「誰についていったらいいんだろう」
などと考えることに疲れてしまう。
「言ったことをネットに書かれるのでは?」
「影で言われるのでは?」
などと被害妄想に陥ってしまう。
負に感じることを言わない、
ゴシップは言わないとか、
コミュニケーションにおけるお約束事みたいなことって、
わざわざ言葉に出さなくてもほとんどの人は理解していると思うけど、時々わかっていない人もいるので、明文化、言語化することも大事。
共通認識がある人たちと関われる場やサードプレイスとしてあれば、
家や会社の居心地がよくなくても、
この人たちには話しても大丈夫、
考えさせてもらえる、思っていることを出させてもらえると安心し、
それによって自分をもう一度客観的にみて考えることができたり、
見守ってくれる人がいることが安心安全と感じ、
地に足付く感じになっていく。
そのためにもある程度、空間や城壁は必要かと想います。
それも関係性の問題でsopaのイベントにきてくれる人は
誰でもいいけれど、
関わってくれる人になると少し話が違ってきて、
sopaのイメージをすごく大事にしたいと思っているので、
同じ世界観を共有できる人たちとつきあっていきたい。
そうではない人たちと関わるのは
私の時間も限られているのでもったいないという風に考えています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、そんな私の想いを受け取って、支えとして見守って
くれている松本さんと一緒に、世の中に提示したいと思って、
一緒に創っているのが下記の講座です。
2016年9月19日(月)敬老の日 14時〜17時
人とともに豊かに生きる
申し込み・詳細は下記から!
http://kokucheese.com/event/index/411903/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凄く、やりたいと思っていた想いが形になってきているというのが嬉しいです!
sopa.jpの板谷です。
明日、7月13日〜7月15日に東京ビックサイトで開催される、
HR EXPOのパシフィックネットさんのスペースの中に、
リユースforきっずのコーナーが設置されます!

日本最大!人事部が来場する展示会とのことで、
人事労務・教育・採用関連の企業さんや、
関係者の方が集まる会になっています。

今回のEXPOで、PCのリユースのことや
リユースforきっずのプログラムに知って頂く事で、
PCの廃棄を減らす事ができますし、
お金持ちの子も、そうでない子どもも、平等に、
無料で、タブレットについてや環境に関する講座に
参加する事ができます!

もし、明日、HR EXPOに参加する方がいらっしゃいましたら、
パシフィックネットさんのブースにも是非、
足を運んでみてくださいね!

リユースforきっずの詳細については、
下記のHPをご覧ください。
http://reuseforkids.com/

企業のPCや情報機器の処分に困っている方は、
EXPOに問わず、情報をお待ちしています。
リユースforきっずに参画してくださる企業さんも
募集しているので、是非、ご一報くださいな!

連絡先は、info@sopa.jpへどうぞ!
今日はとっても暑い日でしたね。
打ち合わせからオフィスに戻って、
暫く、汗が引かなかったので、
普段は滅多につけないエアコンをつけました。
それでも、全然温度が下がる気配がなくて・・・。
「執務スペースに、冷蔵庫、机、ソファなどの家具一式を入れたから、熱伝導効率が落ちたのかしら?」
なんて思いながらも、室内なのに汗だく・・・。
あまりに酷い状況なので、意を決して
18度まで下げてはみたものの、それでも暑い。
「何が起きているの?もしや、エアコン壊れた??!」
仕事が山積みな中、意識が朦朧としながら考える。
・・・と丁度その時、用事があって急遽、友人が訪ねてきたので、
「丁度良かった!エアコンを見てくれない?」
とお願いすると、なんと、冷房ではなく、
暖房の設定になっている事が発覚しました。
「普段、全然使わないから、設定を変えていなかったのかぁ!」
と、言われてみて初めて気付きました。
自分の中で、ずっと格闘しても気付けない、気付かないことが、
別の人の目で見ると、すぐに気づく!!ってことって、
結構、日常の中に溢れているのかも。
個人の中の価値観の枠組みが、「常識」として、当たり前のように
認識されている事と通じるなぁと思って、興味深かったのでした!

銀座 Lounge ZEROでのライヴ

テーマ:
卒業旅行でフランスに行った時に、
初めてラデュレのマカロンを食べて、
それ以来、マカロンは大好きで、
銀座の三越にラデュレが出来た頃から
気になっていたのに、休日はいつも行列で。

昨日の打ち合わせ、
「銀座であればどこでも良いですよ。」
と言われ、念願のラデュレのカフェに!!
Nozbeの中に、行きたいカフェやお店リストを作っていて、
時々、チェックしたり、「どこでも良い」と先方に言われた時に、
提案させてもらったりするのだけれど、ようやく叶いました♪

あいにく、アフタヌーンティーの時間は
過ぎてしまっていたけれど、
夜ご飯を兼ねて、アフナヌーンティーチックに
マカロンや、サンドウィッチ、オムレツを注文したりと
カスタマイズ。折角なので、ロゼシャンパンも!
交差点から見る銀座の街は、見慣れているはずなのに、
なんだか新鮮で、全然飽きない。


打ち合わせの後は、急遽、銀座 Lounge ZEROでの
文月さんライヴへ。

銀座って、銀巴里とかね。
大人は、そういうところで楽しくお酒を嗜んだり、
音楽に親しむんだろうなぁ・・・と小さい頃には
なんとなく憧れていたというのに、実際に大人になった頃には、
そういうお店は既になくなっていて、
銀座でライヴを聴きに行くという経験もしたことなかったなぁって。

客席が見渡せて、歌手やアーティストの方との距離も近くて、
とってもアットホーム。非日常の空間。

生のライヴやお芝居って、研修などで、
場を含む事ともつながるので、凄く学びになります。

銀座 Lounge ZEROさんは、ディナーショーというのか、
ドリンクの種類も豊富だし、フードもどれも美味しそう。

主役は食べ物ではないにせよ、
やはり、食べ物の果たす役割も大きいのかなぁ、と思ったり。

ファーストステージ、セカンドステージの両方参加させて頂いて、
どちらも、異なる選曲、雰囲気。
軽やかな気持ちになれます。

ボーカルの文月さんと、ギターの仁さんはご夫婦。
同じ業界で、ご夫婦で、南相馬の復興支援だとかも
されているとの事で、そういう生活も素敵だなぁと思いました。

sopaでもかつてイベントスポンサーをしてくださったり、
イベントの投稿をさせていただいたりと、
なにかとお力添えを頂いている、2030visionの
中山さんに久しぶりにお会いできました♪

大学生のaimyちゃんとの出会いも!
農業や興味のある分野が近かったり、レポート等は抱えつつも、
しっかり楽しむ事も謳歌していて、キラキラしていた☆

1日、24時間は限られているし、みんな平等だけれど、
様々な事で視野を拡げながら取り組んでいこう!と思えました。





http://gooddo.jp/gd/group/sopajp/?from=fbn0

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お買い物される方も多いかと存じますのでぜひご活用いただければ幸いです!

▼sopa.jpからのメッセージ
家族だけじゃない、
家族のようなつながりのある社会を目指して
創った団体で、血縁や地縁ではなく、
ひとりひとりが幸せを分かち合いながら、
困っている人もそうでない人も、
居心地のよい社会をつくることを目指しています。



2016年8月11日(木)山の日14時~17時 講座開催決定◎
発達障がいを個性として生きて行く
ー親や教師、その子の成長を願っている人が
子どもの成長や前進を止めないためにー
申し込み・詳細は下記から!
http://kokucheese.com/event/index/407071/

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