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コミックマーケット当選いたしました!

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こんにちは。七瀬葵です。

コミックマーケット、当選いたしました。

日曜日 東地区A-13ab
サークル名『パワーグラデイション』『Nanary』

での参加です。

参加させていただき、本当に感謝しています!

どうかよろしくお願いいたします。



■イベント情報
コミックマーケット84
2013年8月10日(土)~12日(月)
会場;東京ビッグサイト
http://www.bigsight.jp/


■コミックマーケット準備会公式サイト
http://www.comiket.co.jp/


※コミックマーケット83ではなく84でした。
上記訂正いたしました。



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アナログ日


__.JPG

気が付いたら色々スケジュールがどれも切迫していました


そんなに仕事を取ってなかったはずなんですが

すでに団子状態です。


体調はかなり良くなりました。このまま通常にもどれっ!

人たらしのブラック心理術

人たらしのブラック心理術 (だいわ文庫)/内藤 誼人
¥580
Amazon.co.jp

表紙が、眉無しの不気味な男の絵でインパクトのあるこの本。

タイトルもあいまって、ちょっと怖い印象で手に取らせてしまいます。



「人たらし」と言うと、人を欺くといった意味があって

巧妙な手口で人をだますための本かと思いきや

スムーズに人との関係を築ける小技がいっぱいなのです。



また、この本、雑学が満載のネタ本なのです!




手軽に出来るダイエット方法として


お腹がすいたときには

メンソールのリップクリームを眉間と鼻の下に塗ると

すうっとした清涼感とともに食欲がおさまってくる


とのこと。



人間の眉間と鼻の下には、

脳の満腹中枢を刺激するツボがあるからとか。





なぜ、「人たらし」の本なのに、痩せ情報が?



理由は

心理学者ランブロス・カリス博士の行った実験で


身長がほぼ同じ男性で

標準的な体重の人3人と、太っちょの人3人で

アパートを借りるよう交渉をした場合


標準体重の人は11件の大家さん全てにOKがもらえたのに対し

太っちょの人は11件中5件の大家さんに断られてしまったという



このことから、標準体重の人のほうが信頼関係を築きやすいとのこと。




「おいおい」と突っ込みながらも

雑学満載の内容は、

普段の会話にちょっとしたプラスになりそうだと思いました。


おすすめですw

お役立ち リンクサムネイル画像作成ツール

こんばんわ。七瀬葵です。

サイトの紹介をするのに便利な、一発でサイトのサムネールを作成してくれる

ツールの紹介です。

HeartRails Capture | サムネイル画像/PDF ファイル作成サービス
http://capture.heartrails.com/


http://capture.heartrails.com/

アドレスを入力して、
背景色、装飾、遅延時間などのオプションをチェックするだけ。

角丸、影ありのサイトサムネイル画像が簡単に作れます。


タグも自動生成してくれるので便利ですね



うちのブログのサムネイルも作成してみました


http://ameblo.jp/aoinanase/




この情報は「内職アフィリエイト塾」さん
http://www.affiliatejyuku.com/


http://www.affiliatejyuku.com/

から知りました。

他に色々便利な情報が満載なサイトです。

勉強になりました。ありがとうございます!

堂々と大胆に

こんにちは、七瀬葵です。


ネットビジネスのことをに興味を持ってから

「せどり」という言葉を知ったのですが、

せどりとは本やCDを大型古本屋で仕入れ、アマゾンで差額が出る商品が

売り上げになるというものだそうです。



最初、「これもネットビジネス?」と思ったのですが


お金持ちが資金運用のため、

相場より安くなっている土地やマンションを購入して、

それより高く売ったりする、ということを考えると


価格差の情報を知っていて、行動を起こすかどうかなので

同じ原理と言える気がします。



お金持ちのやっているビジネスは、

もしかしたら少し小ずるく見えるようなものかもしれませんね。



ただこの「ずるい」「ずるくない」の考えは曲者で

ビジネスをやる場合に

堂々と大胆に、勢いよくやれるかどうかで、

ライバルと差が出てしまう
気がします。



というか、お金持ちの人ほど

お金を自分の時間と引き換えに、汗水たらすべき

とは考えていないのですね。




私のやっている、イラストや漫画のお仕事も

あんまり「聖域」になっちゃうよりは

柔軟に考えるほうがいいかもですね。


孔雀明王

斉藤一人さんのお話で、この動画が一番好きです。







イラストの作業中に繰り返し繰り返し

100回は聞きました。

最初聞いたとき、なんだか涙が出たんですよ。


ひどいなあ!と思いながら、

でもそうだ、そうだ!と思って。


たまにこのお話のことを忘れるので、孔雀の置物を飾ってます。

__.JPG

なぜ「いい人」は心を病むのか


なぜ「いい人」は心を病むのか(愛蔵版)/PHP研究所
¥500
Amazon.co.jp

「いい人」で「弱い心」の人と

「いい人」で「心の強い人」がいることに気づかされる本でした。




前者は、患者となりやすく、少し精神的に幼い印象を受ける。

受けたダメージに対して、被害者の姿勢を取り、そうすることで攻撃をする。

幼少期に受けるべき愛情の欠如が原因?

厳しい視点から見ると「甘えた」感じの姿勢に思う。



後者の、「いい人」で「強い人」は

目的を遂行するために自分が傷つくことをいとわない。

相手から見て「悪い人」になる可能性があったとしても。




「強く」あろうとするべきだと思いました。

何か行動をすると、結局批判は出てくるのだから。



筆者が精神病院の医師であるからか

本の内容の大半は専門的な病名のオンパレードです。


病気の分類についての記述で

「うああ」と思いながら、自分は幸せなんだなあ

と感じずに入られませんでした。






PHP文庫の本も、気が付いたらよく読んでいる。

結局、知識だけでは要領よく生きることはできないとわかっていても

メカニズムを知りたいと思ってしまう。




「いい人」で「弱い心」の人に対して「甘えている」と思ったのは

なんとなく過去の自分を思ったからです。

業界に夢を

こんばんわ。七瀬葵です。


最近、趣味の自己啓発本を読むのが、ビジネス本になり

さらにネットビジネスの本を読むようになり

萌え絵を飾ってるブログなのに内容が違ってきていますが

楽しいです(=⌒▽⌒=)



いっそ趣味で違うブログを作った方がいいかな

とか思ったり(*^_^*)




そういえば、個人が「年収何億!」ってアピールするのは

タブーだった気がするし


「ラクに」仕事するのも

タブーだった気がする



こんな時代だからかな。

夢があるかも。

嫉妬もあるけど。





どんな仕事だって

楽ではない部分はあるだろうけれど


「大変だ」なんて絶対言っちゃダメですね(*゜▽゜ノノ゛☆



また一つ何かを教わった気がします☆

覚悟はいらないです

こんにちは。七瀬葵です。


一つ前の投稿に、コメントくださった方

ありがとうございました。



会社勤めをしていた時の私ですが

辞める覚悟をして、辞めたのではありません


最後は、ストレスのため盲腸で入院してしまいました。


上手く順応できなかったのです。

だから、会社勤めを出来る人はすごいと思います。





そのあと、しばらくの間、親の支援があって

生きていられたのですから

感謝しなければなりませんね。





どこかに所属できるのなら、所属しながらがいいと思います。


ただ、毎日の生活の中に

少しずつ平行して自分への投資をしたほうが

いいと思います。



投資とは、お金を出すと言うことではなく

この場合、なりたいものに対しての情報を仕入れたり

自分の能力をつけるための練習など、活動をすることです。




当時は会社に通い続けるつもりでいたのに

自分の意に反して、辞めるしかない状況になってしまった。



覚悟をしたわけでも、

狙ってそうしたわけでもなかったのですが

今思うと、それが必要だから来てしまったように思います。






ただ、お給料以外に収入源があると

いいですよね(^_^)





今の私は、フリーですが、

依頼された中で生活している状況なのです。



出来ればもっと自由になれる状況を作って

生活のためではない絵を描いて暮らしたいです。



のんびり、気が向いた時に

気が向いた絵を描いて暮らす環境にするには

お金が入ってくるシステムを自分が持っていなければなりません。



まだ全然情報もスキルも足りません。


無知なので、ビジネスのことが色々怖いことに思えます。

お給料をもらわず生活する

こんにちは。七瀬葵です。


会社を辞めたら、どうやって生きて行こう。



そう思った時代が一瞬だけありました。



短大を卒業して文具会社に就職した私は

20万以下でしたがお給料を毎月もらっていました。



朝起きて、電車に乗って

通うところがあるから、収入は安定していられる。

そう思っていました。




今はもう、お給料をもらったことが20年くらいありません。

どうしてこういう生活が出来るようになったのでしょう。


たまに自分でも不思議に思います。





イラストや漫画の原稿料、

版画展でのサイン代、


コミケ(コミックマーケット)での自費出版

をメインに、全くフリーの状態でお金を作り出しています。





絵を描くという特技があったから?


いいえ。




何かをお金に変えることについていつも考えていた

ジョセフ・マーフィーなどの自己啓発本、成功法則の本をよく読んでいた。


ちょっと普通の女性とは違うことをしたり、考えていたんですね。




これが無かったら多分、今でも会社に通って

休日にちょっとだけ趣味の絵を描いている

そんな生活をしていると思います。