みなさま、こんにちは。

 

岐阜県風俗ライターのSteve Aokiです。

 

そんなこと言ってたら9カ月もブログ書いてませんでした。

めちゃくちゃ暇だったのに。

 

何か書きたいことがある訳じゃないんですが、別に自分のブログだし

何書いたっていいだろと思い、最近心のAokiに問うてます。

 

お前は結婚もせず年齢ももうじき35歳。

一体何がしたいんだい?

 

前みたいに毎日iDに行ってナンパかい?

 

ネトナンで婚活詐欺か?

 

違う。

そんなことがしたいわけじゃない。

というか、SEXとかどうでもいい。

心の底から笑える日常を生きたい。

死ぬときに、楽しかったなと思いたい。

ただそれだけ。

 

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そうだ、合コンじゃね?

 

 

とはいえ、老害であるAokiには合コン一緒に行くお友達も居らず。

 

合コンしてくれる女性の方々も居らず。

 

なので、こんな合コンしてみたいなぁという妄想しつつ、頑張って夢を叶えたい

という意味でブログを更新します。

 

合コンの定義ってまぁ人によって色々あると思います。

 

恋人を探すために来た。

SEXしたくて来た。

お酒飲めればなんでもよくて来た。

 

大体この辺かと思います。

 

Aokiはどれも興味ありません。

じゃあなんで合コンしたいんだろうかと。

心のAokiに聞きながら、箇条書きしながら言語化したいと思います。

 

まずは目的。

最終的なゴール設定です。

最終的にこうなったら目的達成という部分。

非常に重要です。

 

先ほども述べたように、「心の底から笑える日常」を送りたいので、

めちゃくちゃ笑える合コンがいいです。めちゃくちゃ笑える合コンを

目標にしましょう。

 

では、その為に具体的な方法を考えます。

めちゃくちゃ笑うためには

 

・めちゃくちゃ面白いメンバーを揃えてずっとトークする

・メンバーに頼らず面白いことをした結果面白くなる

 

この2つ存在すると思います。

お笑い芸人たちがめちゃくちゃふざけてする合コン。

楽しそうですね?

 

Aokiは昔ヤマザキくんを筆頭にめちゃくちゃ面白い人達と

合コンに行ったりして楽しい日々を過ごしてました。

つまり、もう経験済です。

 

なので、もう一方の男性メンバー・女性メンバーに頼らずに面白い合コン。

コト体験合コンで考えます。

 

では、どんなコト体験がいいか。

Aokiは風俗ライターと冒頭申しましたが、最近数多の風俗へ行って1つの答えにたどり着きました。

それは、SEXよりも欲求を満たせることがある。これです。

性欲と言うと皆様はSEXで解消すると思われるかと思います。

しかし、よく考えてください。

SEXなんてものは大衆向けです。

童貞の方も数多くいると思いますが、SEXなんて全世界の人がそんな高いハードルを越えずに

経験することです。

つまり、飲食業界でいうところのマクドナルドです。

大衆向けのサービスで高い満足度は得られないのです。

 

ナンパ師の皆様に限らず、SEX大好きな方は多くいると思います。

しかし、それは本当にSEXが好きなんですか?

Aokiは違うと思います。

SEXをすることで自分の性癖を満たす。ここに快楽を得ているのではないか。

つまり、SEXをせずとも性欲を満たせているという事実に目を背けてはいけないのです。

 

ということで、Aokiがやりたい合コンは、

 

 

・各自性癖を持ち寄ってみんなで叶えてあげる合コン

 

 

になるのではないでしょうか?

 

性癖って多種多様で、ニッチなものからスタンダードなものまであると思います。

これが正解でこれが不正解って世界ではなく、全性癖が肯定的に捉えられるべきであると思います。

しかし、ニッチな性癖であるが故に大衆から蔑まれた経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

 

お前は普通じゃないとか。

気持ち悪いだとか。

 

自分の性癖に自信を持てない方、いらっしゃると思います。

 

この多様性を認めようという時代において、この孤独感は許されてはいけません。

 

そんな悲しい思いをした人々が集う合コン。

 

楽しそうじゃないですか。

 

寝取られ性癖な女性が、彼氏を連れてきて他の女性とイチャイチャさせる。

女性のお尻好きな男性が理想のポージングでお尻を見せてもらう。

マッチョ好きな女性が好きなだけマッチョを愛でる。

言葉責め好きな方が好きなだけ言葉責めされる。

 

性癖のある方が、そんな合コンが出来たら楽しいと思いませんか?

 

名古屋にいる間に一回はしてみて、ブログに書き記したいと思います。

 

2022年中に出来るように頑張ろう。