夕方からは
チビ達を連れて
地元中川区の荒子観音へ
九万九千日参詣へ行ってきました
この日に参詣すると
九万九千日参詣した事になる
功徳がえられるとか
ランタン作りのイベントもあり
夜市のお店も出されてました
しかし
町内会でやるんだから
生ビールとか
安くしないとなぁ🤔
ヘーベンブロイだから
600円って誰も買わない…
確かに売れてなかった
チビ達にひ
広島焼き
たこ焼き
牛串をたべさせましたが
こちらは妥当だな
広島焼きすこし食べたけど
なかなか旨かったし
イベント
このあたり一帯は
奥村の姓が多いです
前田利家さんの家臣に
奥村さんがいたとか…
シルクドソレイユに日本人で
縄跳びで参加していた方も来てました
パクリ記事
歴史
この地の土豪で前田城主だった前田利昌(前田利家の父)が、天文十三年(1554)に築城し居城しました。
城主は歴代前田家の人間であり、利昌から子の利久・その弟利家・その子利長と続きました。
天正三年(1575)に利家が越前北の庄(福井県)に移り、天正九年(1581)に利長も越前に移ったため廃城となりました。
この時に利家は荒子観音の本堂を再建し、荒子七ヶ村には、祭りの時に使用する絢爛豪華な馬道具(ばどん)を残していきました。
記録によると、荒子城は現在の荒子町大和ヶ池にあったといわれ、近くには的場町というお城ゆかりの地名が残っています。
【尾陽雑記】、【尾州古城志】によると、荒子城の規模は東西が約68m、南北が50mほどで一重の堀があったそうです。
また城内に『冨士権現社』と『天満宮』が祀られていたそうです。
記録によると、荒子城は現在の荒子町大和ヶ池にあったといわれ、近くには的場町というお城ゆかりの地名が残っています。