確かに腕っぷしで引いてるので高重量ならいくらでも引けますがそれに見合った背中のバルクがない。
腕っぷし5割,反動3割,背中2割って感じですかね。
解剖学から指の握りなどの神経を意識して試行錯誤してやってみたら
広背筋で収縮していく感覚がジワジワ来まして
この感覚で重量引ければ背中のバルクが作れると判断しました。
理想は腕っぷしじゃなく
背中を使っての反動で高重量を引きたいです。
まずは癖を抜く作業で軽めからの意識頑張ります。
背中の使い方について勉強してましたら自分の背中トレーニングは殆ど腕っぷしで引いているのが分かりました。