7年後にオリンピックは開催されるのか | misaのブログ

misaのブログ

遊びに来てくださって ありがとうございます!

photo:02

photo:03

<国立競技場 完成予定図>

東京でオリンピックをやれば、本当に日本は元気になれるのでしょうか?

photo:01


世界中に被曝者を増やす事になるのではないかとの懸念があります。

http://akiba1.blogspot.jp/2013/09/blog-post_8.html?m=1

東京五輪決定でフクイチは、より世界から注視され、その実態が明らかになるだろう

2020年夏季五輪が東京に決まった。

これにより、トウキョウとともにフクシマ、そうフクイチが、いやがうえにも海外メディアから注視されることになる。

日本政府はこれまでのような杜撰と虚偽に満ちた原発事故対策や放射線防護対策で済ませられなくなる。

お手上げの汚染水問題など原発事故処理の実態。

強制移住が必要な地域にいまも多くの人が住むなど環境放射線の実測値。

15万人にものぼる事故避難者への国と東電の非情な対応。

そして子供の甲状腺がんなど放射線障害の急増。

これらの事実が海外に明らかになるにつれ、日本政府への非難がたかまり、ついには東京五輪参加を辞退する国や選手、チームが続発することを、日本政府は懸念しなければならなくなる。

今後、五輪施設の建設よりもフクイチ対策を優先させなければならない。

そうでなければ五輪開催は中止へと追い込まれるだろう。

「東京五輪開催」へのゴールにたどりつくには、険難なハードルが無数に待ち受けている。

<転載終わり>

今回の招致を、コラムニストの斎藤美奈子さんは『トイレが壊れて玄関まで汚水があふれているのに、ホームパーティに呼ぶようなもの』と表現しました。

まさにその通りです。

しかし本当に2020年まで、いろんな意味で日本がもつかも分かりませんよ。

G20首脳会議の時に、急きょ決まったオバマ大統領と安倍総理との個別会談。

何か裏取引きが行なわれた可能性もありますね。

東京でのオリンピックが決まったことで、日本政府が福島原発や放射能についての情報を今以上に隠ぺいする事も考えられますので、気をひきしめていきましょうね。


さて、昨日はちぃちぃさんと、愛鷹山の『水神社』にお水をいただきに行って来ました。

photo:04


水神社のそばにある愛鷹山渓谷の岩間から伏流水が湧き出していて、高さ3mほどの滝を作っています。

なので、この上には川はないのですよ。

こちらの湧き水は、水量が豊富でとても冷たいです。マイナスイオンもいっぱいで、夏でも涼しい所です。

ここは、八大竜王さまを祀っています。

photo:05

photo:06


長泉町役場には、富士山の宝永大噴火は愛鷹水神が引き金になったと受け取れる古文書が保存されているそうです。

さらに、2009年8月11日に駿河湾を震源としたマグニチュード6の地震の発生直前、愛鷹水神社上空から駿河湾に突き刺さる一本の光線を多くの人が目撃しているそうです。

ちぃちぃさんが毎回お水を汲みに行っている所ですが、ここも、何やら重要な場所のようですね。

帰り際、「潜龍橋」で続けて撮った2枚の写真のうち、1枚に不思議なものが写っていました。

photo:07

photo:08


iPhoneで撮影しているので、カメラのレンズは右下にあり、左上などは特に指がかかる場所ではないのです。

このふたつの物体は、一体何が写り込んだのでしょう?