須佐厳&みっちの誰も教えてくれなかった(真実)まことの性(まぐわい)のお話し会に行ってきました!!



何それ!
あやしー!(失礼w)

行く前から、友達にも、
あやしーの行ってくる!と。言って(笑)





頭ではどうなん?って思ってても、
これは本物の話だ!と、確信してる自分(今思えば子宮の声ね)もいて、



気になって、
これは直感的(これも子宮の声だった)に旦那と聞きに行きたい!とお願いして、一緒に(会長もね)行きました☆

行く前からワクワクドキドキ☆


着いたらやはり、会場は女性ばかりで。

旦那は『場違いちゃうの。帰りたい』と言ってたけど、

お話し会始まって、

なんかこれはオモロイ!!
こんな話誰も教えてくれなかった!と、
楽しんでました(^^)

私も一安心。



内容が濃すぎて、
何が何だがわからなくて、
まだ整理ついてないけど、

意識をしたことがなかった子宮のこと。

命が宿るお宮である子宮。
これがいかに神聖なものであるか、
神社に例えられていて、

子宮がお宮で、
産道が参道で、
膣が入口。



負のエネルギーが溢れ、
手入れされてなくて、
枯れている神社には、
誰も参拝したいと思わない。

それよりも、
手入れされて、
豊かで、
喜びや幸せのエネルギーが溢れている神社にみんなお参りしたくなるんだと。

女性はすでに、
このお宮を自分で持っている。

そのお宮に、
男性がお参りするのが自然な流れ。


なるほど。。


私は手入れどころか、
お宮の存在を認めてなかった。
という衝撃から始まり、



この子宮が冷えていて、硬いと、
まことの気持ちいいまぐわいができない。


ふむ。確かに。
まぐわい好きじゃない!と旦那に言ってたし。
理由はいっぱいあって、
子育てでそれどころじゃない。
仕事で朝早い。
忙しい。
気分じゃない。
家族にしか見えない。
男として意識できない。
などなど。

けど、
旦那のこと好きなのに出来ない。
いや、たまに嫌い。
なんでだ~!というハテナ。

そんなことは、表面的な抵抗だったんだ。

人のせいや、
環境のせいにして、
ちゃんと私の大切なもの。
すでに持ってたのに、
向き合ってこなかった。
いや、正確に言うと、
向き合ってきたからこそ、
次の子宮というお宮までたどり着いてこれたのかも。

子どもの頃からの色んな想いが、
今の自分にまだまだ与えている影響が強いこと。


外に答えを求めてきたけど、
あぁ~私はここ(子宮)にいたんだ。
と、
思い出しただけでも、
懐かしい涙が出ます。

やっと会えた~。
ここにいたのに、
見てなくてごめんね。って。


みっちさんの優しい、かわいい笑顔が、
とてもとても癒されました。

須佐厳さんの、
力強い男の言葉に、
たくましさと、
かっこいい~!って
胸が踊りました。

女性目線、
男性目線。

両方あったから、
私も旦那も聞けたんだろうなぁ☆


夫婦で、
カップルで聞くこと、
ほんと、オススメします(*^^*)

自分と向き合い、パートナーと向き合うことで、
幸せな自分や夫婦でいれる。
子育てしている私は、
子どもにばかり目がいって、
口出して、イライラして、
もあったけど、
子どもは勝手に育つのよ。
ただ、育つ環境作りをするのが
私たちの仕事。
環境は、
夫婦の作る空気だったり。
身体を作る食べ物だったり。

そんなことも、再確認できた。


家に帰っても、
次の日も、お互いにシェア大会。
シェアすることで、
また自分の中に染み込んでいく。
だから、
お話聞くだけじゃなく、
実践し、シェアして、染み込ませて、
体感させていくのが、
大切なんだろうなぁ~

男目線の感想。気になる方は、
旦那さんの記事見てみてくださいね(*^^*)


置き去りにしていた自分自身を取り戻し、
とても子宮が温まったような感じです。


女とはこうあるべき、
母とはこうあるべき、

いつの間にか縛られていた自分の封印が解かれたような感覚だった。

女の素晴らしさに触れて、
女ってすごい!
ますます幸せな女性を生きることに目覚めました(*^^*)

まずは自分を可愛がり、
そんな私を愛してくれる大好きな旦那さんと共に、
まことの愛を育んでいく~(≧∇≦)




須佐厳さんに、
質問もさせていただきました!
『旦那が自営業をしていて、
それを成功させてもらうには、
妻として何ができるか』
そのお答えとして、
自営業の奥さんは『おかみさん』、
プロデューサーなんだよ。
これは絶対だよ!
と、

『おかみさん』ってどんな人か、
自分なりに深めてくださいね。
と宿題までいただきました。



今回はあえて、
ツールに頼らず自分でやりたかったから、
手に入れなかったジェムリンガ


須佐厳さんのお話は多面的で、
奥が深すぎてどう表現したらいいかわからないけど、
うちに迎え入れる日を楽しみにしてよう☆



ありのままで生きようと
コミットしたら、
まさかこんな真っ裸なところまでいってしまうとは(笑)

行ってよかった(*^^*)

ありがとうございました☆


最後に、
お話会の昼ごはん休憩。
お弁当持って、芦屋川でご飯☆
こんな和やかな家族写真とは、
全く異世界のお話会だったな!
笑ける~(*^^*)
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