それは



ほんとうに

ほしかったもの


こころも 同じ



子どもの頃から



母の愛  (なにそれ?)

(テレビの中にしか無いんじゃない?)




わたしには なかった


だからこそ

ほんとうの愛を


求めて さらに傷つき


ぼろぼろになりながら


学んだ


優しいお花に




なかったからこそ


自分の愛を

真物にすることが

できた


と おもう


望んだものは


時を経て


やってくる


この道を歩いていこう


あきらめないで