水合わせがかなり大変でしたが、魚を注文したときに最後いつも余る、発泡スチロール箱を駆使してなんとか終わりました。
初め、皆さん予想外の広々空間にｵﾄﾞｵﾄﾞw
それでも数時間後には落ち着いてくれました
これで今から約２ヶ月前からの年内移設計画は無事に予定通り終わりました！
今までの水槽は底面ホワイトの水槽だったので全体的に体色は薄くなってましたが、今回の水槽はその心配は無さそうです(*^.^*)
元の白底水槽の撤去もその後１時間ほどかけて終わらせました。その時気付いたのですが、水槽の中に設置していたスポンジブロックがむちゃ汚かった(;O;)
分厚くて大きいのでそこに抱え込むヘドロは相当な量でした。生体が中にいる限り、取り外して洗浄なんて出来たもんじゃありません。
ディスカスの状態がなんかパッとしない理由がここにあったのかもしれません。
通常の水槽にごく一部使うであったり、ＯＦ水槽で濾過層に使うなら素晴らしい商品かもですが、水槽をそれで完全に仕切ってセパレーター兼スポンジフィルターのようにして使うのはやめた方がいいと思います。ヘドロは勝手に消えません。僕の経験上、ろくな事が起きないと思います。要はメンテナンス出来るかですよね♪
そういう意味では、スポンジフィルターを使うというのはとても理にかなったものだと改めて感じました！
スポンジフィルター万歳＼(^^)／
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