日曜日に、アトピー性皮膚炎の治療において、ステロイドを使わない治療をされている木俣肇先生の講演会に行って来ました!




大阪・守口市
お子様連れ
ママのための
アロマトリートメントサロン

Aromahealingroom 
~Lily~

こばる ゆりです


と言っても、脱ステロイドを始めて半年経ちますが、私は木俣先生のクリニックではなく、近くの漢方薬局に通い漢方治療をしています

このお話は、長くなるのでまた今度

木俣先生を拝見するのは、2度目。

息子が2歳くらいの時に、アレルギー検査をしてもらいに行きました。

プリックテストと言って、血液検査ではなく、直接アレルギー物質の液体を垂らし、皮膚に少し傷をつけて反応を見るというもの。

木俣先生曰く、血液検査よりも正確で、10~15分で結果も出るので、とても良いとのこと。


その時の私は、まだステロイドと上手く付き合っていけばいい。
ステロイドは、そんなに悪くないと思って、使い続けていました。


脱ステロイドを決意したのは、昨年勉強した育児コーチングの師と、仲間に出逢ったのがキッカケですが、その話もまた今度



アレルギーに対する考え方は、いろいろありますが、私自身が脱ステロイドを始めてリバウンドの辛さを体験してからは、声を大にして言いたいです


ステロイドは使わないで‼︎‼︎‼︎‼︎


ステロイドは根本治療ではないですからね
ただの誤魔化しでしかない


今回、初めて木俣先生のお話を聞いて、とても面白い臨床をされていたので、少しご紹介


まず、ご存知の方も多いかと思いますが、アレルギー体質の人は『和食』が基本おにぎり

その中でも、『納豆』が特にいいそうで、1日3パック食べるとアレルギーに対する反応が減弱するそうです

さすがに1日3パックは無理やでという方は、1日1パックでもいいそうですよ

発酵食品はとても身体に良く、さらに日本人には、納豆・味噌・漬物などが合うそうです

まさに『和食』

我が家もアレルギー一家なので、今日から納豆生活始めます


続きはまた明日