Q.
医療班の皆さん、ありがとうございます。
血液に関して質問させてください。

★現在の地球の医学では血液は、骨髄で作られる、とされていますが、エンダーレイン博士や千原学説では、腸で作られると主張しています。
血液はどこで作られているのでしょうか?

A.
造血と血液を使えるように生成とは違うので、たぶんそれが混同しているのだと思います

造血は骨髄で、その上免疫に従って胸腺ともつながります

血液生成は腸で栄養を司っています

Q.
★エンダーレイン博士やガストン・ネサン博士は、全てのガン、慢性疾患は、血液内に共生する良性の微小生命体(ソマチッドと呼ばれることもある)が体内環境によって悪性度の高い生命体に変異し、その結果起こってくるもの、としていますが、これは本当でしょうか?
(自分としては、これはほぼ事実だと思っているのですが、シャンバラのスタッフのご意見をお聞かせください)

A.
同感です。この微小生命体こそが地球のガイアにつながるのです

Q.
★また、上記が真実である場合、この微小生命体を悪性化させないためにもっとも効果的な食べ物はやはり野菜でしょうか?

どうぞよろしくお願いします。

A.
はい、まず野菜です

微小生命体というのですね。我々は超微細菌と言います

悪性の意味が分からないと回避もなにもないのでここで説明しますが、電気を放出するものという意味です
通常の超微細菌=微小生命体は電気を(時にアストラル電気)吸収し、帯電を回避してくれます
それが電気を放出するので細胞に余計なエネルギーを与えて癌化させたりします

もちろん吸収する微小生命体に過剰に電気を与え、逆に放出させる悪性に変異することも可能なのです

よって以前かいたキノコ、そして隕石落下以前の植物が香料や薬草としていまだに使われることになります


質問ありがとうございました