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ご覧いただきありがとうございます
ソムリエ試験合格アドバイザーともです
このブログでは、ソムリエ試験、ワインエキスパート試験を受験される方にむけて、
最新のソムリエ教本の中から、出題頻度の高い箇所や、理解が難しい箇所について、要点をまとめて解説しています
今回は山梨県についてです。
山梨いいですよね〜
ワインがおいしいのはもちろんですが、春の桃源郷なども最高ですよね
ワイナリーでワイン買って、ほうとう食べて、ほったらかし温泉でも入りたいな〜(笑)
では、本題に入りましょ〜う
山梨県のポイント
~~~~~~~~~~~~~~~~
① ワイナリー、生産量について
② ワインの歴史
③ 甲州ぶどうについて
~~~~~~~~~~~~~~~~
一次試験において、山梨県のポイントは3つあります。
一度に全てをまとめると分かり辛くなってしまうので、
今回は①ワイナリー、生産量について見ていきたいと思います。
それではいきましょう
日本におけるワインの中心地と言えばなんといっても山梨県です
日本全国には、いくつものワイナリーがありますが、日本の全ワイナリー数の約3割が山梨県に集中しています。
県内においては、7割のワイナリーが甲州市、山梨市、笛吹市などの
甲府盆地東部に存在しています。
ワインの生産量においては、山梨県は日本ワインの生産量が全国1位で、
日本全体の約30%を占めています。
これは簡単、なんとなく、
「山梨はワインたくさん造ってそ〜う」ってイメージはありますよね
山梨県は日本ワインの生産量全国1位です
そして、生産量が多いワインは、
1位は甲州(白ワイン)
2位はマスカット・ベーリーA(赤ワイン)
となります。
この2品種は日本において特に重要な品種になるので、しっかりおさえていきましょう
まとめますと、
山梨県の①ワイナリー、生産量については、
数字は3 と 7 を覚えましょう
日本の全ワイナリー数の約3割が山梨県に集中していて、
県内においては7割のワイナリーが甲府盆地東部に存在している。
日本ワインの生産量が全国1位で、
日本全体の約30%を占めている。
生産量が多いワイン1位は甲州、2位はマスカット・ベーリーA
この2品種は日本において特に重要な2品種
全然難しくないですよね
次回は、
を見ていきたいと思います
ではまた〜
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