レディス商品紹介

商品紹介です


France★プロバンス地方の伝統的な柄のワンピ―ス。

お花や虫の柄をふんだんに使った柄で有名なプロバンス地方独特の柄。

ワンピ―スはなかなかみつからず
ここまで完成度の高い柄のセンスはさすが！！

セミとお花とちょうちょ♪
セミといえど、かわいく描かれています
しかもボタンはセミの形！！

圧巻ですわ。




グラデーションスカ―ト★
うす～いピンクから濃いピンクまでの、淡い色目のグラデーションがpoint

ひもの装飾までNice



水色よりも、ぐっと薄い
この鮮やかなお色目が印象的

細かいプリ―ツ仕上げのミニ丈なのでブラウスをインしたり。

秋冬なら茶系のザックリセ―タ―なんかで緩く着てみたいですね★

最近はまりつつあるお習字★

しばらく書いてなかったので
またやらなきゃね。

なかなか無になれて、わたしには向いてるのかも。とか言ってみたり。。

小さいときから絵を描くのがド下手なあたい。

だので絵が上手な人は心底尊敬します。
すばらしい特技だと私はおもうのであります！




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おすすめstyling★★★

アサギstaffオススメコ―ディネイトの、お時間がやって来ました！！

刺繍、リボンの装飾具合必見。
バックstyleまで、素敵なカットソ―.に、ボリュ―ミ―でタイトなミニスカ―トをchoice


女子らしさもミニのタイトスカ―トとハイヒ―ルで大人style完成！◎

ライトブル―の織り柄にカラフルなパイピング。おおぶりな襟が特徴的★

一見派手目に感じるitemも、
赤の靴と赤い鞄でト―タルバランス完璧。

impact大のパッチワ―クカットソ―。bottomはあえての柄で。
ミニでタイトなスカ―トにイン！

靴はウエッジやpumpsではなく、
コットン地のブル―のブ―ツを。
明るい色と
、コットンの生地感が
黒の暗めなト―ンをやわらげてくれます。

France1920年代アンティ―クコスチュ―ムのpantsに
ロシア軍のプルオ―バ―シャツ。
pantsのサイドにはチロリアンテ―プが

靴はビンテ―ジキャンバススニ―カ―を。
赤のキャンバススニ―カ―は、
なかなか見つかり難い色なので
ココもpoint！！

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ダブルウインナ―★

昼御飯終了。


サ―タ―アンダギ―にするか
なやんでコレ★

アンダギ―は牛乳ないとあかんわ。

と、
いうことで
きょうはmen'sの革靴を―

編み込みレザ―。サンダルほどカジュアルでもなく靴ほどかっちりせず。が個人的につぼ！。

サイドの三角形のカッティングが印象的。
夏使用で蒸れも防止してくれます。
キャメルの色も素敵やし。

秋には黄色とか緑とかの靴下とオシャマに、はいてほしい。

上質なラムレザ―★
ふか～い濃紺。

大ぶりのキルトが最高！

編み上げシュ―ズ。
レザ―とメッシュのコンビ。
短パンでも。クロップドでも。
パンツを選ばない編み上げシュ―ズはオススメ★

玄関先で悩んだときに
ささっと履ける。そんな靴です。



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