気づいたら4ヶ月を迎えていたうちの娘。
1ヶ月のときから、よく飲みよく眠る手のかからない子だな・・・と思っていたけど
最近さらに手がかからなくなってきて本当にびっくりする。
私のメモによると彼女は生後3週間で夜5時間連続で寝るようになり、
2ヶ月半前後からは8時間連続で寝ている。
だから私は、睡眠不足といえば病院を退院した後の1週間のみで、ほとんどなかった。
他に、我が子の手がかからないポイントは以下の点。
・ほとんど泣かない
お腹が空いた時にのみ泣くので授乳する→そのまま寝る。
夜の入眠時にはたまに泣く。
これは背中をポンポンor乳首を咥えることで2-3分で眠りに落ちる
・一人で寝る
私は実は「寝かしつけ」というものをほとんどしたことがない。
なぜかというと、気づいたら一人で寝たり起きたりしてるのである。
しかも寝る時も起きる時も泣かない。
先週からついに、電気を消しただけで一人で寝るようになった。(6日連続記録樹立中)
・授乳間隔が長い
2ヶ月半くらいから、一日に6回授乳。→4時間程度空いている。
4ヶ月頃から4~5回。
体重は順調に増えているので、一度にたくさん飲んでいる、ということなんだと思う。
・おりこうさん(この表現もどうよwww)
生後1ヶ月から、週1は外食したり出かけているが、たいていベビーカーの中でおとなしくしている。
今までに、落ち着かなくて「早く食べて出よう」となったのは2回だけ。
かなりうるさい焼肉屋にいくと泣く模様。
叙々苑はOKだけど、牛角はダメだったwww
食事の間中、交互に抱っこして食べて大変だった。
んで。
私がなんでこんな記事を書こうと思ったのかというと、まさか自慢するためではないw
ベビーはかわいいけれど、「お世話は大変」というのもまた世間の事実であるのだ。
もしも世の中のベビーがみんな、うちの娘みたいな感じだったら。
ベビーのお世話が大変とは、あまり誰も思わないのではないか?と思う。
本当に毎日、リラックスして優しい気持ちで居られるのである。
残念ながら私の子育てがまだ一人目のため、
これが私の育て方によるものなのか、
彼女の個性なのかの判別がつかないのが残念すぎるのだが、
もしかしたらどこかの誰かの参考に少しでもなるかもしれない、と思うので
自分が心がけてきたことを書いてみようと思う。
なぜなら私の中で、明確に「これが原因に違いない!」と信じていることがあるのだ。
それは、
「生命の危険がない」
と彼女に認識させてきた、ということ。
そのために私がしてきたことについては、次回以降に具体的に書きたいと思う。
続きはこちら
1ヶ月のときから、よく飲みよく眠る手のかからない子だな・・・と思っていたけど
最近さらに手がかからなくなってきて本当にびっくりする。
私のメモによると彼女は生後3週間で夜5時間連続で寝るようになり、
2ヶ月半前後からは8時間連続で寝ている。
だから私は、睡眠不足といえば病院を退院した後の1週間のみで、ほとんどなかった。
他に、我が子の手がかからないポイントは以下の点。
・ほとんど泣かない
お腹が空いた時にのみ泣くので授乳する→そのまま寝る。
夜の入眠時にはたまに泣く。
これは背中をポンポンor乳首を咥えることで2-3分で眠りに落ちる
・一人で寝る
私は実は「寝かしつけ」というものをほとんどしたことがない。
なぜかというと、気づいたら一人で寝たり起きたりしてるのである。
しかも寝る時も起きる時も泣かない。
先週からついに、電気を消しただけで一人で寝るようになった。(6日連続記録樹立中)
・授乳間隔が長い
2ヶ月半くらいから、一日に6回授乳。→4時間程度空いている。
4ヶ月頃から4~5回。
体重は順調に増えているので、一度にたくさん飲んでいる、ということなんだと思う。
・おりこうさん(この表現もどうよwww)
生後1ヶ月から、週1は外食したり出かけているが、たいていベビーカーの中でおとなしくしている。
今までに、落ち着かなくて「早く食べて出よう」となったのは2回だけ。
かなりうるさい焼肉屋にいくと泣く模様。
叙々苑はOKだけど、牛角はダメだったwww
食事の間中、交互に抱っこして食べて大変だった。
んで。
私がなんでこんな記事を書こうと思ったのかというと、まさか自慢するためではないw
ベビーはかわいいけれど、「お世話は大変」というのもまた世間の事実であるのだ。
もしも世の中のベビーがみんな、うちの娘みたいな感じだったら。
ベビーのお世話が大変とは、あまり誰も思わないのではないか?と思う。
本当に毎日、リラックスして優しい気持ちで居られるのである。
残念ながら私の子育てがまだ一人目のため、
これが私の育て方によるものなのか、
彼女の個性なのかの判別がつかないのが残念すぎるのだが、
もしかしたらどこかの誰かの参考に少しでもなるかもしれない、と思うので
自分が心がけてきたことを書いてみようと思う。
なぜなら私の中で、明確に「これが原因に違いない!」と信じていることがあるのだ。
それは、
「生命の危険がない」
と彼女に認識させてきた、ということ。
そのために私がしてきたことについては、次回以降に具体的に書きたいと思う。
続きはこちら