昨日は主催する「戦略的ティーセミナー vol.5」でした


「戦略的ティーセミナー」詳細はこちら


5回目の開催となりましたが、今回は

北は北海道、南は神戸

から!!!アサギ感激です。



さて、今回は少し趣旨を変えまして・・・・

全員に対する個別プチコンサルをメインに展開してみました♡




まずはお約束の宮本アサギの自己紹介、そして


・理想の結婚生活を見つけるためのライフグラム

・理想の男性リストの作り方資料(というか私の理想の男性リスト)

の、2種のワークについて説明。


その後はいよいよ順番にプチコンサルスタートです!



今回も、参加者様からの質問と回答を少し抜粋して紹介したいと思います。


<Kさん>

結婚の意思があるかどうかわからない男性には、どのように接すればいいか?

いきなり「自分は結婚したいと思っている」という旨の話をしたら重いのでは?



A:相手がどうかは別としても、自分に結婚の意思があることは初デートから伝えていったほうがいい。

世間話なんていくらしたところで、相手が自分に合うかどうかなんてわからない。

恋愛の相手とは、価値観を深堀するような話題を最初からすべき。

結局みんな深い話が好き。

当たり障りのないことだけ伝えていても、嫌われることもないけれど、好かれることもない。

自分から伝えられないなら、相手から引き出すような話し方を工夫する。

「この人になら話してもいいかな」という親密な空気を作る。






<Sさん>

女性経験の少ない男性は、自分とつきあうことによって自信をもってしまい、逆に将来的に浮気に走ったりしないか?

A:サンプルが少なくて何とも言えないけど、特に確率が上がるわけではないと思う。

まずそんな積極性があるなら、これまでにもっと行動しているw

あと、仮に浮気を過去にしたことがある男性であっても、また浮気するかどうかなんて確率論では変わらない。

浮気に限らず「この人なら一生大丈夫」かどうかを結婚前に見抜くなんて無理。

大切なのは、何か起きた時に、いかに対処できるようにしておくか。



<Yさん>

付き合っている理想的な彼氏がいるのだが、自分がいまいち結婚に前のめりになれない。

A:本来、素晴らしいパートナーとの結婚は、本当に楽しくて幸せなこと。

世の中に不幸な既婚者があまりに多いのと、日本人特有の謙遜により、そのイメージが薄くなってしまってると思う。

もっと結婚を楽しいこと、しあわせなことと捉えられるように、しあわせな結婚をしている人たちとたくさん接して、結婚の当たり前基準をあげる。

「結婚したらもっと幸せになって当たり前!こんな幸せなことをなぜしないの?」

ってくらい思えるようになれば、結婚したくなるはず。