そんなわけで、私は先月に続き2度目の!

 

そして今回は夫と娘を連れての!!!

 

2度目のシンガポール旅行に行ってきました〜

 

 

 

シンガポールについての基本情報etcは前回の旅行記に記してあるので

 

シンガポールってそもそもどんなところなのか!?

 

なぜ私は2ヶ月連続でシンガポールに行ったのか!?

未読の方はそちらから読んで頂くと背景がわかります。

 

シンガポール・トリップ1〜突然の誘い〜

 

シンガポール・トリップ2〜シンガポールってどんなとこ?〜

 

シンガポール・トリップ3〜超高級コンドの見学〜

 

シンガポール・トリップ4〜東南アジアへの留学〜

 

(番外編)不満を解消できる唯一の方法

 

 

今回も色々な現地の方にからお話を伺うなど、

 

なかなか盛りだくさんな内容だったので、

 

早速レポしていきたいと思いまーす!\(^o^)/

 

 

まずは初日。

 

今回も行き帰り共に深夜便にしたので、

 

羽田を23時頃に出発し朝の4時頃にチャンギ空港に到着。

 

 

ホテルは前回同様、マリーナベイサンズにて。

 

 

前回も今回も一番下のグレードのお部屋ですが、

 

ベッドもキングサイズだし、かなり広いです〜。

 

 

4時間ほど仮眠し、初日の待ち合わせへGO!

 

マリーナをお散歩しながら向かいました〜

 

 

 

今回も、前回同様に青峰隆さんにとってもステキな方にお繋ぎ頂きました!

 

シンガポール在住15年の府金かほるさん!(画面右)

 

 

 

ちなみに、私の奥にいるのは

 

私のごくごく僅かしかいないママ友の一人であり、

 

子供の教育から海外の事情からビジネスに至るまで

 

いつも私に色々な叡智をもたらしてくれる3児のママ、ERICAさん。

 

 

その愛情と体力と情熱に、いつ見ても感銘を受けまくる育児ブログ

 

東京タワーの麓 〜思考力と決断力で万事okay〜はぜひチェックしてみて欲しい。

 

今回はなんとシンガポール1泊だけという行動力・・・!スゴイ。

 

 

んで、今回お繋ぎ頂いたかほるさん。

 

かほるさんは、2001年にシンガポールに留学で来て。

 

シンガポール人のご主人と知り合いご結婚、

 

現在は小3と小1のお子様を育てながら、

 

シンガポールで不動産業を営まれてます。

 

 

リアルなシンガポールの生活事情や教育事情について、

 

根掘り葉掘り色々と聞かせて頂きましたー!!!

 

 

シンガポールって英語と中国語が公用語になっている他

 

日本人学校や日本語塾、公文など日本語の教育ができる施設も

 

とっても充実しているため、教育の選択肢がめちゃくちゃ多いのです。

 

ざっと分類しても

 

・アメリカやイギリスの名門インターナショナル校(英語のみ) 


・日本人学校(日本語、英語) 

 

・シンガポールローカル校(英語、中国語) 

 


この3種類があって、その中でもさらに

 

ここはインターだけど日本語教育も充実してて・・・とか

 

ここはローカルで超ビシバシ系、とか

 

ここは中国語がメイン・・・とか、もうね、何百通りもあるわけ。
 

 

もちろんそれぞれにメリット・デメリットがあり、

 

親の想いもあるだろうけどやっぱりそれよりも「その子の資質に合うか?」が

 

さらに重要だったりするので・・・

 

多分ね、一回決め打ちしてからの軌道修正。って考えが

 

育児や教育についても、かなり大事なんだと思う。

 

 

かほるさんは、旦那様がシンガポール人ということもあり、

 

日本に戻る可能性は限りなく低いということで、

 

お子様は二人共ローカル小学校に通われているそう。

 

日本語と英語と中国語がペラペラだそうです・・・・。

 

でもこんな具合に、母国語+英語+中国語ペラペラって、

 

シンガポールではごくごく普通です。

 

 

 

そんなこんなで、シンガポールでの教育事情や

 

住まいの事情について色々と聞かせて頂いた後は

 

ERICAさんと街を探索することにしました〜

 

 

ラウパサという、60店舗くらいが入っているホーカーズ(屋台村)に行ったり・・・

 

 

ローカル感溢れるショッピングセンターに行ったり。

 

 

ちょ、見ないでぇ〜〜〜。

 

 

すごい表情www 

 

奥でエリカさんとシンガポールの子供用ドリルを物色してみた。

 

かほるさんに聞いていたとおり、半端ないスパルタ具合が伺えるドリル。

 

 

その後はスーパーマーケットに行ったり。

 

 

シンガポールには現在、3万2千人ほどの日本人が住んでいて。(あさぎ調べ)

 

うち2千人は永住者なので、おそらくシンガポール人と結婚した方とかかな?

 

 

んで、残りの3万人ほどが長期滞在者。

 

そのうち約1/3強が駐在員で、その妻や子供を入れて

 

2/3強程度となる2万5千人ほどが、駐在員とその家族みたい。

 

 

そして残りの5千人の中に

 

シンガポールで事業を営む人、留学生、その他(謎の人たち)が含まれる。

 

 

3万人といったら、ちょっとした地方の市くらいの人口はいるわけで、

 

そんなわけでシンガポールには高島屋も伊勢丹もあるし、

 

スーパーマーケットに行けば「手に入らない日本の食材はない」と言われるほど充実している。

 

 

 

日本食も、海外にありがちな

 

SUSHI〜 TEMPURA〜 TEPPANYAKI〜

 

だけに留まらず

 

 

やよい軒、ココイチ、ペッパーランチ、ワタミ、さぼてん、五右衛門、銀だこ、餃子の王将、吉野家、モスバーガー、フレッシュネスバーガー、牛角、大戸屋、サイゼリヤ、カプリチョーザ、マ・メゾン、ぼてじゅう、山頭火、大勝軒、一風堂・・・などがチェーン展開をしていたり。

 

 

銀座の高級寿司店や割烹、麻布の予約の取れない熟成肉の名店などのハイクラスな日本食もたくさん進出していて、

 

本当に「食べられない日本食はない」というレベルで充実してるようです。

 

 

しかもコレがさ、日本料理だけじゃなくておそらく世界各国の料理が、同じレベルで展開されてるんだよね。

 

「食べられない世界各国の味はない」と言っても過言じゃないんじゃないかと思う。

 

食が大好きな私としては興奮がとまりませんw

 

 

初日の夜の夕食は、そんなワケでめちゃくちゃ迷いながらも

 

家族でマリーナベイサンズに隣接するショッピングモール内の

 

レストランに行ってきました。

 

 

 

Todaiという、シーフードがメインのブッフェレストラン。

 

 

カニやシーフード、お寿司以外にも

 

シンガポール料理、中華、韓国、シュラスコ、パスタやピッツァまで揃っており、かなりの充実具合。

 

味もホテルのビュッフェくらいに結構ちゃんと美味しかった。

 

 

 

金曜の夜だったので、地元のシンガポール人でかなり賑わってた〜\(^o^)/

 

 

 

そんなワケで一日目のレポはこれで終わりです。

 

続きも書いていくのでお楽しみにー!!!

 

 

 

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