ASCAにスポーツクラブ発足! | 医薬翻訳のアスカコーポレーション 社長ブログ

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大阪北浜、東京田町にオフィスを持つ医薬・バイオ分野の語学サービス会社 アスカコーポレーション社長 石岡映子のブログ。

10月12日は体育の日。1964年10月10日、日本で始めてとなる五輪大会「東京オリンピック」の開会式が行われ、これを記念して1966年から国民の祝日になった。ハッピーマンデーの制定で今は第二月曜日に。天候のいいこの時期にぜひとも皆でスポーツに親しみ、健康な心身をつちかいましょう、と。


私は子供の頃は運動が得意ではなかったが、社会人になってからいろいろなスポーツに親しんでいる。事務仕事で肩がこるのでエアロビクスを初め、スキーやテニス、スカイダイビング、ウインドサーフィンもかじったし、ヨットに挑戦したこともある。仕事を初めて3年くらい、日常を変えたいと思ってスキューバダイビングにのめりこみ、給料のほとんどをダイビングに使っていた時期もある。冬の週末はスキー、仕事が終わってから夜のテニスレッスンを週2二回受けていたり、テニスクラブで週末朝から夕方までテニス三昧していたこともある。最近ではゴルフにはまっているものの、ヨガや家の近所を走ったり、歩いたり、とにかく年齢を追うごとに運動する機会が増えている気がする。


体力維持もさることながら、多くの人との出会い、交流が最高。スポーツを通していろんな価値観の仲間たちと触れ合うことは人生の財産だ。


最近ASCAにもスポーツ好きの人が少数ながら増えてきた。11月にはリレー形式の飛鳥マラソンに出場するし、会社にランニングクラブができた。翻訳者、チェッカーの人も加わって大いに盛り上がることを期待している。


バトミントンクラブも誕生した。気軽に参加しやすいのが魅力だろう。腕を動かすと肩こりも治るというも

の。翻訳者には最適かも。


翻訳者の、チェッカーの人、ASCA関係者ならだれでも参加できる。毎日PCに向かうことが多い翻訳者やチェッカーの人にも是非とも加わってほしい。

最後は体力が仕事の勝負の決め手になる?