Jリーグの監督のパワハラ問題が浮上している。







プロの世界、フットボールで生き残る、生きることは簡単なことではないの重々承知。


そこに暴力は必要かと言われたら


答えはNOです。


小学生→中学生→高校生→大学orプロ。


どんな想いで小学生のコーチがその選手達に関わって育っているのかを中学生の指導者はわからないといけない。
☆ASGジュニオールもジュニアユースのチームがあるので、預けて頂いている小学生チームの選手、指導者、保護者の気持ちを感じ、理解し、子ども達の成長に一生懸命に関わりたい😊


どんな想いで中学生のコーチがその選手達に関わって育っているのかを高校生の指導者はわからないといけない。
☆中学生チームは送り出す側。実力がある、ない、勿論のことだけど、 AとかBとか関係なく、成長できてサッカーを続けていける環境に送り出したい😊


どんな想いで高校生のコーチがその選手達に関わって育っているのかを大学やプロの指導者はわからないといけない。
☆もうこの年代になるとある程度、自分の夢や目標、現実と向き合うところ。その先の人生まで考えての進路選択。


選手を預かるということは彼らの将来に触れている。

だからこそ、もっと学校の先生やスポーツ指導者の価値や職業としての価値も高めていく必要がある。


こういった報道は本当に残念であるが、ほんの一部の報道。