『北海道神宮』の
境内社になります
『神門』をあとにして…
↑ココから 脇道に入り
歩くこと約2分位で
着きます
この脇道には たくさんの
桜の木や その他の
木々が いっぱい
あるのね
なので鳥さん達の
お家になってるのぉ
↑こんなに たくさんの
種類の鳥さん達が
住んでます
姫は この日 すごい
珍しい 鳴き声を聞いたぁ
(*'o'*)
でも 姿は 見てないので
どの鳥さんなのか
分からず…
というより…
『何だ!今の声?(・o・)
気のせい…?(・・?)』
今まで 聞いた事の無い
鳴き声だったし…
オッサンみたいな事
だったし…
何か 話かけられたような
感じだったけど…
『んなワケないよねぇ』
と 思ったのぉ
話かけられたのかなぁ…?
そんなこんなしてら
着いたぁ
『社号標』
『開拓神社』
『鳥居』
境内社だけど 立派な
『鳥居』&『社号標』が
あります
『本殿』…?
『本殿』手前に
道場(?)があります…
姫も 何だか
分からないけど…
この道場(?)の先に
賽銭箱があるので
そこまで 行きます…
『神額』
『開拓神社』の前には
『開拓神社 社務所』が
あるんですが…
『御朱印帳』は
『北海道神宮』で
書いていただけます
『本殿』
こちらには 北海道の
開拓に 貢献してくれた
方々が たくさん
祀られてます
姫が モニョモニョ
してたら 急に 幕が
バタバタと 揺れたぁ…
(゜O゜;)
風が 吹いたからだと
思うけど…
『バタンバタン』と
音が 鳴るほど
揺れるのは…
どーなのぉ…?(・・;)
『由緒記』
何も 無かったことにして
お隣りに 行きましょう
『社号標』
『札幌鑛霊神社』
『北海道神宮』の
『境内社』は
3つあるんです
『由緒記』
『由緒記 アップ』
姫は ココのパンフを
貰うのを忘れてしまい
詳しい事は あんまり
分からないんだけど…
『由緒記』に
書いてある内容を
簡単に 説明すると…
こちらには 北海道の
開拓の先駆者である
鉱山関係の殉職者と
近年では 殉職された方を
祀ってます
北海道は 炭鉱が
盛んだった時期も
あるのよね
昔 炭鉱の町に
住んでいた人に
話を聞いた事が
あるけど…
とても 大変な仕事だった
みたいです…
が…
町は とても 活気が
あったみたいです
『鳥居&本殿』
『本殿』の写メ
撮るの忘れちゃったぁ
それでは 次へ
参りましょう…
『社号標』
『穂多木神社』
『由緒記』
こちらには
『北海道拓殖銀行』の
偉い人が 祀られてます…
名前 忘れちゃったぁ
北海道の経済の発展には
欠かせない方だった
ようです
銀行が 破綻するなんて
想像してなかったから
破綻した時は ホントに
ビックリしたぁ
(゜O゜;)
姫は 学生の時 バイト代は
拓銀に 振込みされてた
ので 通帳 持ってたぁ
何だか 懐かしい話…
『鳥居』
『狛犬 右』
こちらには 小ぶりの
『黒い狛犬様』が
おります
ピカピカしてる
『狛犬 左』
ツノがある『狛犬様』
珍しいっちゃ
『本殿』
ちと 暗かったぁ
3つの『境内社』は
とっても パワーのある
神社ばかりです
『北海道神宮』へ
来た際には 是非
『境内社』も お参り
して欲しいっちゃ
因み…
『北海道神宮』は
国内の中で浄化パワーが
すごい 高いらしいです
今回 姫が 先に 神宮を
お参りしたかったのは
ソレかなぁ…?