「人とはちょっとだけ違う」
に込めた思いについて
私は
小さな頃から何かを表現したいと思っていた空気に溶け込むのは退屈だと感じていたでも全身で表現するのには抵抗があったそこで手にしたのは、バックから覗く奇抜な柄のハンカチ、ビビッドなカラーの小物、そしてアクセサリーだった私が作りたいものとは
さりげなく
内側から出る自分の「好き」を
表現できるもの
共感してもらえた方に
手にして欲しい
身につけて欲しい
そして寄り添うものでありたい
ふんわりと思っていたことを
言葉にするとどうなるのか、と
したためた次第です