*鶴*【消えた二億円の謎】*亀*
322 名前：謎探偵 [2006/10/20(金) 21:20:21 ]
闇さん。
文章を作ったことの無い、無学文盲の作、ご辛抱ください。
さて、ヤクザは一人ずつ小さな王国に住んでいます。一番底の浅い人種。舞台を作られるとすぐにのってしまいます。
信じるにたる、舞台を作られた。
弁護士。何回か経験すると、彼らは所詮、司法側と感じます。「この場合の凡例はこうだから・・・。」で、おしまい。
また、いっちょうまえのヤーは「保釈金」の返還を受けません。「先生取っといて」２００万だろうが、５００万だろうがやってしまう。
先生も心得てまして「はい。」二つ返事。何遍も見てます。これがヤー相手の弁護士です。
浅はかなヤーは「検事に顔がきく、貸しがある。」にのったんじゃないでしょうか?。
「手のとどかんところへ渡した」は、もう、金は返らん。の意味。
ここで、一生懸命「余談」を書いているのは、「亀谷」の性格を知ってほしいから。彼なら必ず「サン」を打つ。この場合、
「もし、出来んかったら、金、返してもらうで。金がなくなったら・・あんたで・・」
ぜったい言ったはず。だから結果を見て相手が総理大臣だろうが警視総監だろうが乗り込んだはず。
一緒に警察署長を脅したことがあります。詳しくは話せませんが。「まだ、事件になる。」
闇さんの言う「底が浅い」のヒントをズーっと考えてます。これからも、ご指導、宜しく。
闇の傍聴人 [2006/10/21(土) 08:05:13 ]
>>322 謎探偵氏へ
事実に基づいた文章こそ価値があり、巧拙は全く関係ありません。
さて、桑田氏は弁護士を通さない保釈（本人）請求を二度されています。
しかし、第１回は１０月２５日に却下。第２回は奇しくも鶴城氏殺害の当日に
却下されています。勿論、亀谷氏が却下される日時まで知っていた筈もなく、
それこそ偶然の符節でしょう。
さて、謎探偵氏の言われるような警視総監でも怖くない直情径行型の亀谷氏ですと、
彼は、なぜ、当事者（裏工作資金受取人？）を、直接狙わなかったのでしょう。
この話の筋から行くと、裏切ったのは金を受け取ったＸ氏の他にありません。
Ｘ氏は本当に存在したのか？ また、Ｘ氏が存在したとしても、
亀谷氏はどのような手段でＸ氏に接近することが出来たのか？
はたまた繋いだのは誰なのか？
３１２で私が述べた検察関係者の他には、もう一人、
渡真利の弁護人（私選）を務めたヤメ検のＴ弁護士がいるだけです。
渡真利は三井公判の証人尋問において、「Ｔ先生とは初対面でした。選んだのは、
多分、家族（身内）関係者の一人でしょう」と述べています。だが、はっきり言って、
このＴ弁護士をつけるように工作したのは、私は検察と見ています。
しかし、このＴとて検察の中枢にまで立ち入るほどの器量は、絶対、ありません。
これまた格が違いすぎている。渡真利の保釈保証金２００万円をせしめて、
御役御免をしたのが関の山です。
謎探偵氏、２chの限界では、お互いに胸のつかえがおりませんなぁ。
謎探偵 [2006/10/22(日) 02:19:05 ]
闇氏。
本当に「靴の上から足をかく」とはよく言ったもので、もどかしいですねぇ。
こんな噂があります。
なかなか進展しない「保釈」にいらだった鶴城サイドが「亀谷」の若衆を殴った。
これに亀谷が激高したと・・・。 裏はとれてません。
身内が殴られたりすると「むちゃくちゃ」になる人です。 もう、２億も保釈もそっちのけ。
それが、くしくも、当日だった可能性はあります。
もう一つ。
実際のところ彼らに検事の「格」がわかったでしょうか?。ヤクザするやつら「おちこぼれ」の代表ですョ。
私は、検事はぜーんぶ検事。偉い。尺度は「何年やっとるねん。」だけ。たぶん・・正解だと思う。
また、だれそれの秘書。尺度は「一緒に写真写ってる」で、十分。さすがに２億渡す相手の裏は取ったでしょうが・・。
カラオケで英語の歌を歌うと次ぎの日から「あいつ英語ペラペラや」になる。親切にカタカナでルビうってあるのに・・・。
基本的な一般常識の通用しない世界。頭の切れはバツグンだが、みんなどこかアホ。
だから「闇氏」の「意外と浅い」に答えがあると思う訳です。
350 名前：名無番長 [2006/10/24(火) 20:40:36 ]
謎さん、その彼が…、だんまりうたわず２０年ですか、・・・
やはり、鶴だけの問題ではないですね。
鶴＝太田＝五代目、分かりませんね、名古屋の息はかかっているの？
351 名前：謎探偵 [2006/10/24(火) 21:52:36 ]
350さん。
名古屋も太田も関連は無。です。
パイプマンは絶対います。が、ミスターＸが・・・。
いなければ、「闇氏」の言う、底の浅い話になります。
すでに・・・埋まってるか、沈んでるのか・・・。的になかなかいきつきません。
352 名無番長 [2006/10/24(火) 22:06:43 ]
謎さん、太田も関係なし・・・
ということは健竜会人脈も関係なし。
鶴が亀さんに工作話もちかけた、誰かの話を信じて…
桑田の弁護士がカネ欲しさに作り話を…、桑田の主任はヤメ検？？
亀さんは東京で弁護士に２億とやらを渡した、もう手が届かない・・・
法曹関係者（特に弁護士）が臭いなあ。
353 名前：謎探偵 [2006/10/25(水) 04:02:14 ]
352さん。 ２億の「ゲンナマ」を、ホテルのロビーとか、車内での受け渡しはしてないと思います。
しかるべき、舞台でないと・・・不安でしょう。
不動産取引で弁護士事務所を使い、客を安心させる。よく、ヤーが使う手口ですが・・・。
そこらは、彼ら熟知してますし・・・。東京駅から比較的近い場所、渋滞に巻き込まれず、帰れる範囲。
そのへんに貴殿のいわれる「法曹関係者」とか、政治家の事務所とか。可能性大ですね。
貴重なご意見、有難うございます。
闇の傍聴人 [2006/10/27(金) 17:13:12 ]
昨26日、三井環氏の控訴審が結審した。報道も今では過去の事件として、
一行ベタ記事で扱ったのみだ。
来年初頭の15日が判決日だが、多分、原審（懲役1年8月未決勾留日数１５０日）通りで、
控訴棄却となる蓋然性が高いと見る。もちろん、三井氏と同弁護団側は、上告すると思われるが、
上告理由にかなり苦しむのではないだろうか。
残念ながら、結局、40億とも50億とも言われた検察の黒い金＜調査活動費＞は、
これで、まさに永遠の闇に消されることになりそうだ。はっきり言って、
検察にとっては、2億の保釈工作資金事件などは、どうでもよいことだった。
それにしても、元○暴の渡真利供述が検察を救うこととなったのには、皮肉という以外にない。
その渡真利は東拘内の亀谷氏を数回訪ねているが、ぜひ接見記録を覗いて見たいものだ。
さて、この渡真利の行方だが、唯一の手掛かりは彼の両親が眠る尼の墓地だ。
場所は園田寄りの広域墓地の一角。何時も墓碑周辺の雑草などは取り払わられ、
手向けられた花も替えられている。父親が好きだった煙草（ハイライト）も供えられていた。
それは、彼が両親の命日近くになると、必ずこの墓地を訪れている証明なのである。
謎探偵 [2006/10/27(金) 19:28:28 ]
古畑さん。
ただいま、帰りました。今は仕事をしているので、お返事おくれてすみません。
もう、コンビ二の無愛想な姉ちゃんにもなれ、汗を流してます。
一昔前なら、髪の毛つかんで、まゆげとまつげとはなげを順番に一本ずつ・・・。
「闇氏」がお帰りです。
三井氏は、どうも・・・数ヶ月収監されそうですね。
渡真利の両親は「金持ち」と、聞きましたが、なくなってたンですか。極道息子やなぁ。
それと、亀谷に接見しているのは、あと二人います。一緒にさそわれましたが、会うのがつらい。
１７年後にします。
378 名前：闇の傍聴人 [2006/10/28(土) 08:51:14 ]
亀谷氏に面会する便宜上、一時秋葉原に転居した女性がいたとされ、
その彼女が入籍したという噂が出たが、私はウラを取っていない。
亀谷氏が東拘から知人宛に筆で書いた手紙を現認したことがある。
しかし、その文面には自分の不明さを詫びることだけが記されていた。
その知人は、菱Ｏ組の幹部級で、確か塚本近くだっだかと記憶する。
知人曰く「亀谷は『わしは不器用な人間や。手の込んだことは苦手』
と言うとったが、どうも、２億の件を指していたような気がする」。
379 名前：名無番長 [2006/10/28(土) 09:06:26 ]
闇さん、謎さん
そもそも、花隈（鶴城ら）と亀谷さんは保釈を頼まれるほどの親しい関係
にあったのか？法曹関係者が介在しているならそんな「画餅」は信用しな
いはず。「底が浅い」とは『手の込んだことは苦手』のこと？
381 名前：闇の傍聴人 [2006/10/28(土) 10:57:11 ]
>>379氏
いいご指摘です。以前にも述べたように、法曹界が絡んでいるとすれば、
余りにも幼稚な絵図と言わざるを得ません。また、亀谷氏が幾ら三井事件
（渡真利の接待に関する）ネタを持っていたにせよ、彼に最高裁を動かすだけの人脈が
あったとは思われないのです。
時の検察首脳・原田、松尾、古田などに会える訳がありません。もし、
万万が一にも会えたにせよ、彼らとて最高裁に働き掛けることは困難です。
第一、亀谷氏は三井事件の共犯被疑（他に１名）で逮捕されましたが、勾留満期の日に
起訴猶予（事実上不処分）となり釈放されています。亀谷氏の被疑事実は、
三井氏に被せられた、詐欺、電磁的公正証書原本不実記録、不実的記録原本不実供用
の共犯ということでした。
しかし、これらは全て三井逮捕のダシに使われたまでで、亀谷氏は全くの冤罪でした。
従って、検察はガサ入れすら碌にしていません。だから、釈放はパクル時から決まっていたのです。
もちろん、彼が被疑本件で検察と取引した事実はありません。ちなみに彼を取り調べた検事は、
特捜部の平検事でしかありません。
謎探偵 [2006/10/28(土) 22:43:15 ]
「闇さん」
その女性は、通称「高石のネエ」さんです。やはり、菅谷関係。亀谷は今、たしか、岐阜へ押送されたと聞きます。
秋葉原から、岐阜にうつったんじゃないかな?。そんな「ネエさん」です。
入籍しないと「接見」出来ないから・・・。菅谷時代の若衆が二、三人付いてます。
こんな人たちを残して「愚行」に及んだのは返す返すも残念。
そも、鶴城氏とどこでつながったのかも不明。 東京で「道具」を渡した人間もわかりません。
絶対、自分で持って歩かない。ビール瓶くわえて運転してるようなもの。
使われた「道具」の種類がわかれば、想像がつくのですが・・・。
ちなみに「２億」の情報は、この「ネエ」からの電話。「亀谷が疑われてる」とカンカン。
384 名前：通りすがり mailto:通りすがり [2006/10/29(日) 00:06:46 ]
鶴城氏は赤坂界隈では、有名人でしたし、色々な情報が耳に入っくる立場。太田の頭時代から、他組織の人達とも様々な交流があったはず。色々な糸から噂を聞き、誰か他組織からのジョイント・メーカーを通して亀谷氏を知ったような気が。
385 名前：通りすがり mailto:通りすがり [2006/10/29(日) 00:38:28 ]
五代目親分と佐藤組長の関係は良好だったと思いますが、下の人間同士も深い付き合いがあるとは限らないので、案外同門ではなくて代紋違いからの紹介でコンタクトを取って知り合ったような気が。
386 名前：謎探偵 [2006/10/29(日) 01:46:26 ]
「通りすがり」さん。
貴重な情報とご意見での参加、有難うございます。
：闇の傍聴人 [2006/10/29(日) 09:26:45 ]
三井事件（一審）において、三井弁護団は亀谷氏の証人出廷申請を申し立てていた。
以下は、私が入手した報告書の写しである。
０３．４．１０ 三井弁護団弁護団長 弁護士石松武雄殿
亀谷直人氏に面会拒絶されたことの報告書 弁護士 ○○○○
▽▽弁護士と私（○○○）は、０３年４月９日、午前９時過ぎころに、東京地方裁判所（第６刑事部）で
「接見禁止一部解除決定」の謄本の交付を受けた上で、午前９時４０分ころ、東京拘置所に赴き、
亀谷直人氏に証人テストのための一般面会を申し込みました。私共は午前９時５０分ころから、
同拘置所１階の弁護士待合室で面会の呼び出しを待っておりましたが、同１０時５分ころ、
係りの方が待合室にこられ、「亀谷は面会を拒絶している」と私共に伝えられました。
係りの方の話だけでは「（面会拒絶について）何の理由も訊かないわけにはいかない」ので、
理由をきいたところ、亀谷直人氏からは「大阪の谷弁護士に訊いてくれ」という応答があったとのことです。
即時、谷弁護士に連絡を取って、仮に説得してもらうことが出来たとしても、電報に一定の時間を
要することは明らかですので、私共は４月９日の亀谷直人氏の面会を断念することとしたものです。以上
※ 谷弁護士とは、渡真利（贈賄事件・懲役５月）の弁護人だった谷宜範（ヤメ検）弁護士。
結局、亀谷氏は、三井事件については全く詳細を知らなかったのだ。それは、その後、
東京拘置所内で開かれた特別（臨時）法廷において、亀谷氏がその旨答えている。つまり、
肝腎の（検察へのブラフ）ネタを分からずにして、どう桑田氏保釈工作が出来たというのだろう？
謎探偵 [2006/11/02(木) 05:56:16 ]
闇さん。
彼は、話したくなかったんでしょう。
やはり、同門で近かった波谷氏が、七年間未決で何を聞いても「波谷守之です。」
としか話さなかったことに由来してると思います。
でも、貴殿の書き込みでますます、保釈工作があやしくなってきます。
政治家の絡みは、考えられませんか?。
近年、彼の口からチラッと聞いたことがあるのですが・・・。
闇の傍聴人 [2006/11/02(木) 08:18:42 ]
波谷守之氏、懐かしい名前ですねぇ。金沢刑務所（拘置区）で頑張った方でした。
後に死刑が確定寸前だった山中事件の死刑囚（霜鳥氏）を支援して冤罪（本件無罪）の
道をつけてくれた方でもありました。
亀谷氏が三井弁護団に話さなかった理由は、彼が三井事件には直接関っていなかった
ことと、仮にも企業舎弟としていた渡真利の不利になりそうなことを話す訳には
いかないという、彼の極道哲学である筋を通したものと理解します。
政治家の容喙（介入）は、先ず考えられません。本当は、もし、そうなら益々奇怪なことに
なったのでしょうが、誰も浮かび上がった人物がいないのです。
桑田氏の保釈問題については、桑田氏の実子である○吉氏（長男・堅気）も奔走されています。
もし、それなりの政治家が動く気配があったとしたら、○吉氏の耳に入らぬ筈がありません。
それに、あの畜産関係のボスが間違いなく動いた筈です。だが、その気配も皆無でした。
406 名前：謎探偵 [2006/11/02(木) 20:19:48 ]
闇さん。
極道哲学ねぇ・・・。
そのボスにしろ、岸の会長にしろ、「亀ちゃん」やったら会いたい。と言っておられた。
岸の会長は、お会いしたとき、「なんで本人が来てくれないのか?。」と言われた事があります。
本人曰く、「用もないのに、ものほしそうな顔して行けるかい。」でした。
形の古いヤクザです。(金ないのに・・・。)もう、こんな野武士を気取ったヤーが少なくなりつつあります。
けっしてヤーを美化する訳ではない。非合法な犯罪集団ですから。でも、堅気の人に、ブラジル製の拳銃を200万で売ったりはしません。
間違いの元。あれ売ったヤツもすぐ、パクられます。しかも、罪が重いでしょう。
古畑任三郎 [2006/11/06(月) 03:55:46 ]
1.何故亀谷氏が一人で、しかも東京で金を渡しに行ったか？五代目の金主からの資金なら鶴城氏同席がいいのでは？
2.何故東京なのか？通りすがりさんの話から鶴城氏からパイプマンがでたなら金渡しはますます鶴城氏も一緒のほうが良いのでは？
3.闇さんが検察への工作成功の無謀さを指摘する一方で、三井事件の関連性を強調する意味は？また[浅い]とは？
4.ネコババ犯、その人物像と行動の情報が一切ない。
5.最大の謎。亀谷氏が鶴城氏を射殺した理由。殺すつもりでホテルで撃ったはず。使用した拳銃の入手先？
この状況で少々のアクシデントなら保釈優先すると思う。ホテルで撃てばぱくられる事も少しは考えたのでは。
保釈に関して揉めたなら不可解。保釈失敗が原因なら検察への裏工作は明らかに難しい。
それに鶴城氏を射殺するのは意味がない。亀谷氏が鶴城氏をその状況で迷わず殺す程の揉め事とは？
闇の傍聴人 [2006/11/08(水) 10:52:17 ]
正直のところ、亀谷氏が「２億円の運搬を行った」という説の出処は依然不明である。
私が聞いているところは、専ら宮崎学（作家）氏周辺からのみだが、しかし、宮崎氏は以前に、
「三井氏と（私）は（三井事件がめくれる前から）知り合いであった。」と、マスコミ関係者らに
話してたことがあり、私は『彼の説だけでは、到底、信用出来ない』と思っている。
なぜならば、私には宮崎氏が三井氏とは現役時代からの知り合いではなかったと断言出来る根拠があるからだ。
何度も言うが、そもそも保釈の工作話などは、弁護士のホラ（自慢）話が殆どであると言ってよい。
ましておや、合議裁判ともなれば３人の裁判官が関与することであり、裁判所、検察側、弁護側の
いわゆる３者協議でしか、裁判官とは顔を会わす機会はないのだ。
しかも最高裁（裁判官４～５名）の場合は、書類審理が全てであり
死刑、憲法、判例事件以外に口頭弁論が行われることなど滅多にないことである。
なお、三井事件は確かに検察を揺るがすほどの大事件ではあるが、しかし、
あくまで大阪地検に係属する事件なのである。大阪地検が動かずして、同高検や、
最高検が動ける筈がない。
私もこの話を聞いたときに、最高検の組織体制（当時）を洗ってはみた。だが、
これに対応する検事の名前は、一人を除いて他に見当たらなかった。しかし、
その一人も桑田氏の事件（銃刀法等違反）に関与はしていないのである。
謎探偵 [2006/11/09(木) 06:16:23 ]
闇さん。
私も、一番に「本当に金が動いたか?。」を考えました。しかし、亀谷が「手のとどかん所へ渡してきた。」彼らしい言い回しです。
それと、調書に「金銭が動いたことは、推意出来る」と、あります。もう一つ。
「八重洲」のあと、間髪をいれず、「２億を疑われている。」むねの電話。この三点で「金銭」の動きに信憑性を感じました。
三井事件の裏話。発覚後、丁度生田のマンションが封鎖された日から、私どもＯＢの家、事務所などへ「貼り付け」がつきました。
二日ほどですが、パトが２４時間体制で動かなかった。
たぶん、くだんのマンションの引越しの時、ナンバーを控えられたと思います。
ものすごい「力」を感じ、亀谷に連絡すると、前に書いた「ホームレス」の会話となった。「携帯でしゃべるな、盗聴されとるで。」
と、彼も、なにか危機感を感じてたようです。
いくら、義理を売ったからと言って、そんな所へ「裏金」が通用しますか??。しかも、検討はずれの「東京」に・・。
私は、検察に働きかけが出来ると「自称」する「司法ＯＢ」が居たと、
うすぼんやり、確信してます。 あくまで邪推ですが・・・。
謎探偵 [2006/11/09(木) 20:42:51 ]
大阪高検裏金問題「三井事件」
八重洲発砲事件。
保釈裏金工作。
これをバラバラに考えると、簡単になりませんか?。
三井氏の事件は、まず、関係無し。とすれば、当然アウトローの世界だけになります。
発砲事件も二億と関係なく、突発的な出来事。
古畑任三郎 [2006/11/10(金) 03:54:20 ]
実は僕も4番から時々書きコンでいるファンです。途中から名探偵の名前を借りて、参加させて貰っています。
先程の謎さんの話から、パイプマンは健在でしょうか？あの世でしょうか？闇ｻﾝ、近年失踪した大物司法関係者とかいないでしょうか？