*鶴*【消えた二億円の謎】*亀*



470 名前:謎探偵 [2006/11/10(金) 07:45:01 ]
古畑さん。
私が、直接亀谷と話せばわかるのですが・・・あそこに入れてもらう為には
カッパライぐらいでは無理。よしんば、入ったとしても、顔も見つからんでしょう。
シャバでは、どんな人間にも世間が「暗黙の了解」で「尊厳」を与えてます。
自由よりも「尊厳」を認められないのは、なにより辛い。
風呂で頭洗いながら片手でヒゲそってるヤツ。
メシ食ってても、なにかする時、人を探すヤツ。
店員が横に置いた味噌汁を、あわててトレイにもどすヤツ。
ミカンで正月を感じるヤツ。
一度、尊厳を失った人達です。


471 名前:闇の傍聴人 [2006/11/10(金) 09:28:02 ]
仮に亀谷氏が運搬役を引き受け実行したとすれば、矢張り、受取人側は亀谷氏から
三井事件についてどれだけ関与していたのかを聞こうとするにちがいない。

しかし、亀谷氏にすれば、直接的な知識は荒川弁護士を訪ねたこと以外になく、
後は、渡真利からの話(報告)を繋ぎ合わせて組み立てた話をするのみだろう。

もし、受取人が司法筋に関る人物ならば、その程度の話で桑田氏の保釈請求の
交渉役を引き受けたかどうかだ。もし、引き受けたとしたら、その人物は
稀代の詐欺師であろう。

確かに三井事件の闇は濃いし、検察首脳が神経を昂ぶらせていたことは間違いない。
だが、2億円の金が動いたとされる時期には、三井公判は始まっており、三井氏自身が
被告人席で、「ここに座るべきは私ではなく、原田検事総長や松尾東京高検検事長、
古田法務省刑事局長らである。」と、叫んでいるのだ。

つまり、三井事件は既に公の席で完全にめくれていたのだ。当然、
荒川メモも法廷に提出されている。だから、亀谷氏のネタは、失礼な言い方をすれば、
決済された古証文程度でしかなかったのである。

一方、2億円については「F総業のH氏より出された」との確度の高い情報がある。
しかし、最終的に受領した人物は不明で、?氏としか言いようがない。なお、
その?氏が亀谷氏ではないことは確かだ。


474 名前:名無番長 [2006/11/10(金) 12:32:35 ]
山健三代目の姉さんが関係しています。
姉さんに色々と空気を入れる者が・・・・
それを信じて三代目に報告。
鶴の一声で絶縁。
当時の代貸しでさえ危なかった。
策略だらけの山健に未来はない。


謎探偵 [2006/11/10(金) 23:58:41 ]
闇さん。
Fからでた金なら、当然、鶴城氏から、F、花隈へ金の行き先の報告があったはず。
と、考えると金は元の鞘に???。
以前の書き込みに、そのように書いた人がいます。信憑性が出てきましたねぇ。
この説が否定されるのは、繁田氏の「粛清。」返却されておれば、彼の死に意味がなくなります。
やはり・・・消えてます。
474さん。
内部にお詳しいですね。今後の書き込みに期待。


の傍聴人 [2006/11/11(土) 08:04:58 ]
謎さん、その通り。覆水が盆に返っていれば、繁田氏の死はなかったでしょう。
あのヤマも、結局、現在までお宮入りになっていますな。

私立探偵を雇い、繁田氏乗用車の後部バンパーにGPSまで付けさせて、
繁田氏の行く先を追っていたというのだから、到底、並の者の指図ではありません。

その私立探偵の消息も、途絶えたままに終っています。


謎探偵 [2006/11/11(土) 10:40:16 ]
闇さん。
一枚ずつ、オブラードがめくれてきました。
結局、亀谷は、「三井事件」のとっかかり、足場にすぎなかった。
その彼では、検察に近寄ることは絶対出来ない。相手にされないでしょう。
では、彼をして、「検察に義理」を感じさせたヤツ。
あらぬ事を吹き込んで、あたかも裏工作が可能と思わせたヤツ。
現場におらず、安全圏で糸をたぐれるヤツ。
渡真利しかおらん。
共犯が必要。 命がけの一撃必殺。 あいつ・・・そんな大物かなぁ・・・?。


名無番長 [2006/11/20(月) 19:14:19 ]
まあ、せっかく書いたついでですので、まだ、どこにも出していない「スクープ」をここで披露しましょう。
 「2億円問題」、すなわち、「桑田兼吉保釈工作」ですが、例のマンションの実質的所有者だった亀谷直人
(指定暴力団山口組系2代目佐藤組内六甲連合組長)と、山健組の桑田の裁判担当で、保釈工作に奔走していた
鶴城丈二(※山口組系侠友会会長。02年11月、桑田に対する2度目の保釈申請が却下される決定が出た日に、
亀谷に射殺される。ちなみに、亀谷は殺人罪で懲役20年の実刑が確定し、現在、岐阜刑務所で服役中)、
そして、桑田の秘書をやっていた、同じ山健組内の繁田という男(※三井環のオッサンがこの2億円問題について
『月刊現代』03年12月号(同年11月5日発売)に公表した翌月、刺殺され、犯人は未検挙)に繋いだのは、
ほからなぬ、自称・アウトロー作家の宮崎学です。
 宮崎は02年4月22日の三井環のオッサン逮捕後、山健組の関係者から、「三井のネタで、桑田の保釈を勝ち取れないか」
と相談を受け、彼が動いて、この「2億円問題」が動き始めているのです。


名無番長 [2006/11/20(月) 19:16:24 ]
亀谷は保釈中でシャバに出ていた渡真利忠光(※亀谷の企業舎弟で、三井のオッサンが落札した競売マンションの買い戻し交渉を、
亀谷に依頼されてやっていた。例のデッチ上げ逮捕では、三井のオッサンへの"贈賄側"として、腐れ検察の筋書き通り調書を巻かれ、
公判でも争わなかったため、実刑判決を受け、服役する)に持っていくと、渡真利は、自分の取り調べを担当した大坪弘道
(現・神戸地検特別刑事部長)のところにこの話を持ちかけているのです。
 すると、大坪は渡真利に「お前が、協力してくれるなら、考えないこともない」と言ったことを、渡真利が、自分の兄貴分
だった亀谷にいい顔がしたかったこともあって、「これは、イケるようです」と報告したことから、「2億円工作」が本格化
していくわけです。

 実際、保釈工作は失敗に終わったため、亀谷が山健組側から受け取った「2億円の行方」は不明ですが、少なとも、宮崎学
がこの工作の根幹部分で関わっているのは、間違いなく、事実です(ただ、保釈の方は失敗しているので、たぶん、宮崎は
カネは受け取っていないと思いますが)。
 ですから、溝口敦の長男が山健組関係者に襲われた事件で、被疑者が逮捕された際、『週刊実話』に、宮崎学が
「ヤクザを批判する者は、命はないものと思え」旨の発言をしている理由も、これでよくわかるでしょう。
で、 私は何度か、三井環のオッサンと酒を飲みながら、この話をしました。


名無番長 [2006/11/20(月) 19:22:34 ]
今日(11月9日)発売の「週刊実話」が、「正木年男(=正木組組長、敦賀)の本家・若頭補佐への昇格」の人事をスッパ抜いておったな。
発表はこの11月5日・日曜日の定例会か。
実は、三井環のオッサンが口封じ逮捕から325日間の拘留を経て、03年3月12日の午後5時3分、
保釈されて大阪拘置所を出た後、当時、本家の5代目(=渡辺芳則)の秘書だった正木と、三井の
オッサンはある人を介して会い、2回、一緒にメシを食っておるんだよな。
結局、「桑田兼吉保釈工作・2億円問題」の本質とは、「本家内の人事問題」であって、渡辺は
自分の立ち上げた健竜会の跡目をも継がせていた、当時、山健組の若頭だった井上邦雄を
「本家の自分の跡目(=6代目山口組組長)」に考えておったんだが、そのためには、手順として、
宅見勝射殺以来、空席になっていた「本家のカシラ」に、就けなければならない。が、
その前段として、井上に「山健組の4代目」を、まず、継がせなければならない。それには
桑田に山健組の3代目を引いてもらわなければならないわけで、そういうややこしい「人事の話」
は、拘置所の面会では絶対に無理やからな。だから、どうしても桑田の「保釈」が必要だったわけだ。
どうも、桑田は山健組の跡目を井上に譲るのに、抵抗があったらしいな。


謎探偵 [2006/11/21(火) 20:14:43 ]
ひさしぶりに隠居組みにあいました。
彼は、八重洲の三日まえ、亀谷にあってます。
「嘘ばっかりぬかしやがって!!」と、怒ってたらしい。
大阪の「道具」を受け取って、東京に行くという。
「付いて行きまっさ。」を「一人でええ。」と
道具ぶら下げて一人、東京に向かったそうです。
東京では、一人やった。・・・誰も付いてなかった・・・。


569 名前:謎探偵 [2006/11/23(木) 03:53:50 ]
ボスで通るのは「菅谷」ただ一人。
当時、亀谷組と称した「ギャング」でしたから・・・いろいろ・・・。
もう、事件にならないと思えるのは・・。
よく、会員制の「闇ギャンブル場」が、ありました。バカラ、ルーレットの。
そこを・・襲うンです。
ダンビラ、なた、包丁、拳銃で武装して・・・。掛け金、売り上げ金をかっぱらう。
「昨日いったから、今日は安心しとる。もいっかい、行こう。」
と、飛び込んだら、むこうも道具を用意しとった。
撃ち合い、一人、まさかりでぶち切って、ほうほうの体で逃げた。
これが、新聞に初めて掲載され、最後の事件となりました。
あとは、食堂、喫茶、スナック等に置いている。賭博機械。
「ロタミント」を奪う。100円博打の機械ですな。
静かに入っていって、しずかに担いでかえる。
店の方は、回収に来たと思い、「ご苦労さん???。」
もめたら、ヤッパか拳銃で脅す。
売り上げ金を抜いて、機械を売る。
全部、ヤーがやってる事で、被害届けがでない。
ただし、「菅谷組本部」の電話、なりっぱなし。
日本中のヤクザにきらわれた理由の一つです。


闇の傍聴人 [2006/11/23(木) 15:20:13 ]
>>574氏 浜松は一切関係していない。

556の謎探偵氏カキコにある亀谷氏の「嘘ばっかりぬかしやがって!!」の意味は、
結構大きいように思われる。

嘘をついていたのは、誰であろうか? 先ず亀谷氏が金を渡したという人物が
一番に思いつくが、それならば亀谷氏は、その人物を標的にすればいいだけではないか。

大坪弘道検事関連? それも検討違い。大坪は確かに関西検察の切れ者だが、渡真利から、
そんなに借りを作ってまで、取調べを行うようなタマではない。

それに、時系列的に見ても、大坪が渡真利を取り調べをした日時と、今回の鶴城、繁田、亀谷ら
3氏が会ったとされる日時とにはタイムラグがあり過ぎてムリがある。また、大坪ともあろう者が、
渡真利のような詐欺男に耳を貸す筈がない。

ただ、大坪が取調べ中に渡真利の協力を取り付けるためにとった便宜ならば、渡真利がその頃、
シノギとしていた衛星放送事業や福祉・介護事業などの詐欺事件を、握ってやったことくらいだろう。


謎探偵 [2006/11/24(金) 00:09:04 ]
闇さん・・・。
もう、一言。言い残しとるンです。
ここに、書けません。

道具も二丁渡してます。一つ行方不明??。
直接、手渡して、新大阪まで一緒だったA。その後、消息不明。
渡真利は知っている。会いたいです。
もう一人、亀谷に会って理由を問いただした男。
こいつに会えば、「嘘ばっかり・・・」の、裏が取れます。
それが、答え。
そこで、私の書き込みも終わるのですが、
その時は、何らかの方法で知らせます。闇電話買うとか・・・。



:謎探偵 [2006/11/29(水) 03:00:32 ]
古畑のアニキー!!。聞いちくれー。
俺のドジは今に始まったこっちゃないねん。
菅谷のボスが務めに行く時、「こいつ(亀谷)を大谷のカツにあずけとけ。」
「出所したら、こいつ、日本一の極道にしたる。」と、大谷氏預かりとなった。
この、頭に三日月ハゲのある大幹部。(ボスに受話器でなぐられたキズ。)
「えーポンいくときは、ポンキに紐つけて、足の親指にくくっとくねん」
「気ィうしのうても、倒れたらぬけるやろ。死なんですむがな。」とか、
昔話をよく、聞かせてくれた突破者の親分。唯一、亀谷の兄貴分。亀谷組、生みの親。
「大谷はんが、来るゆうとる!!。」と、この時はいつも、うれしそうにしてました。
たまたまこの日は私が運転。亀谷と若中が、話かける事もできん、大幹部をのせて・・・。
「おい、はら、へった、すし屋につけぃ。」「ヘイッ」と言っても土地不案内。
ようやく小奇麗なすし屋を見つけ、二人を案内。車を廻して中に入ると・・・。
・・・・・回転寿司やった!!!。・・・・・小さい出だしたころの回転寿司。
亀谷は・・・白目むいてにらんどる!!。・・・・小指・・・さむぅ・・・。
ところがこの大幹部、「うまい。うまい寿司や。」と、突然、パクパクくってくれた。
「亀ぇ、おまえも食え、これうまいど。」と、パクパク・・・。
場の空気をよむ、すばらしい人。一生頭があがりません。その大幹部の肩口から・・まだ、
白目むいてにらんどる!!。・・・この際、私も・・・パクパク・・・。
万年チンピラが、決定した瞬間でした・・・・。



謎探偵 [2006/11/30(木) 02:58:41 ]

亀谷と、宮崎氏との接点、無いでしょう。
そう、簡単に初対面の人間と会う人じゃないです。
横の繋がり・・・。
日本中のヤクザのきらわれ者。ありません。
われわれも、ありません。彼は、それをものすごく嫌います。
理由は、「いつ、当たるかわからんのに、へらへらするな!!。」
「抗争になったら、腰がさだまらん。」  ですから、
ちょっと、目で挨拶しても、「あれ、誰や、なんで知ってんねん?。」
だから、六甲内でも、横の繋がりは非常にすくないです。


闇の傍聴人 [2006/12/04(月) 09:59:34 ]
話の筋とすれば、検察が絡んでいる方が遥かに面白く底も深いのだろうが、
どう考えてもその可能性は少ない。

繰り返すようだが、筋立てが余りにも荒唐無稽すぎている。果して亀谷氏は、
運搬(繋ぎ)役として、本当に2億円を東京まで運んだのであろうか。

そして、どこの誰に渡したというのだろう。仮に渡したのが事実とすれば、
いかに亀谷氏といえども、相手から「受け取った」という、何らかの証明を
得ようとしたに違いない。子供の使いではないのだ。

確かに保釈工作資金として2億円が用意され、
それが獄中に在る桑田組長(当時)の耳に入ったことは間違いない。なぜならば、桑田氏自身が、
その報告を受けて、最高裁宛に保釈請求(本人請求)を行った節があるからである。

しかし、それは10月25日に却下された。なぜ、あえなく却下されたのか。
理由は以下の2点しか考えられない。①、工作が不調に終った。②、工作はされていなかった。である。

そこで、①の場合、介在した(とされる?)人物は、工作が不調に終れば、
当然、2億円は返金すべきであろう。例え、その金の一部が検察(OBを含む)幹部や、
最高裁関係者の手に渡ったにせよだ。しかし、返却された証跡はカケラもない。

それよりも、不可解なのは亀谷氏の行動である。極道の筋を通すことで知られる彼が、なぜ、2億円を受け取った(とされる?)
人物に問い糺そうともせずに、いきなり鶴城氏殺害に及んだのか。いや、話の流れからすれば、鶴城氏の方こそ、
亀谷氏を詰問せねばならない筈である。

僅かに三井事件にうっすらと関与して、渡真利忠光(光武帝)と荒川洋二弁護士(元大阪高検検事長)を訪ね、
渡真利(後の荒川メモ)の書いた書類を渡したに過ぎない。それも、亀谷氏はその頃、三井氏との間で行われていたマンション
(亀谷氏姉名義)の買戻し交渉を有利に運ぼうとして、知人を介して相談に行ったまでである。



671 名前:謎探偵 [2006/12/05(火) 00:37:31 ]
闇さん。
検察も判事も関係してないとおもいます。確かに、この国の「三本柱」は、
根っこが腐ってます。
しかし、常識的に金を使うなら、協力な「弁護団」を結成した方が効果的。

金が実際、動いたと思ったのは「手の届かんところへ・・・」の一言。
彼らしい言い回し。これに引っかかった。
用意された金は、動かなかったのでは・・・。

したがって、工作はされてなかった。

工作に奔走した亀谷に「金」が届かなかったとしたら、「嘘ばっかり・・・」
に繋がり、メンツのつぶれた「八重洲」の結果となる。無理な流れではありません。

と、すれば、各組、各自への処罰の軽さもうなずけます。
実際、大人が絡んだにしては、工作自体、幼稚すぎると思いませんか??。


690 名前:闇の傍聴人 [2006/12/05(火) 08:32:15 ]
検察が腐り切っていたのは間違いない。02年までは、裏金(調査活動費)を使いまくっていた。

ある検事正などは、会計年度末(3月)の10日程前に740万円もの調査活動費を受け取っている。

会計課長が振出人の小切手を日銀の大阪支店に持ち込んで現金化をし、地検事務局長が自分の管理する
金庫に一時保管した。

そして、3日後、検事正は芦屋市海岸沿いの一角に在る丸紅飯田が所有するマンションを購入している。

この年度に彼が受け取った調活費は、約1500万円だが、数枚の領収証には、
50万円、100万円といった金額が無造作に書き込まれている。

彼は定年退官後、名古屋地方のある大学の教授(法学部)に就任し、
現在、判事、検事、弁護士を目指す学生たちに教鞭をふるっている。


闇の傍聴人 [2006/12/22(金) 09:27:23 ]
謎さん どんな事件でも世間の関心は移ろい易いものです。

それをモロに感じるのは、控訴審の傍聴席に空席が見立つことです。

判決の日の報道にしても、新聞なら、ベタか、精々2、3段までかな。

なお、三井さんは最近、「亀谷氏が謝礼として3千万円を受け取っている」と、
言っているとのことですが、私はこの説を取りません。

仮に分配に不満があったにせよ、それならば、いかに亀谷氏と云えども、
先ず話合いを求めるだろうと思うからです。いきなり「問答無用」とばかりに、
相手をハジクのは、不自然過ぎています。

もっとも、話し合いは既に決裂していたという場合も考えられますが。

また、万一、3千万円を受け取っていれば、その頃に窮乏暮らしの余りに、
あちこちから借金をしていた亀谷氏は、彼の性格からして、
先ずはその返済をしたと思われます。しかし、何らその形跡がない。

鶴城氏襲撃の際にも、そんなに纏まった金を持っていた訳でもなかったことは、
逮捕時の領置金額によっても明らかです。


闇の傍聴人 [2006/12/22(金) 14:04:48 ]
確かに、当時、様々な噂が流れたが、しかし、これといった信憑性のある話ではなかった。

中でも太田氏関係に纏わる話題が多かったようだ。だが、いずれにせよ、
繁田氏が殺害されたことによって、事件の全貌は全て闇に消えたのが唯一の事実だ。

また、今後、例え繁田氏殺害の犯人が現れても、ヒットマンらが、
殺害に至る真の動機を、どこまで知らされていたか疑問である。

伝え聞くところでは、元毎日新聞記者のF氏が、綿密に取材した上で、
鶴城殺害の件まで含めて、三井事件の全貌を書き下ろし、
近く出版する予定とかだが、果してどこまで書き切れるか、極めて興味深い。



謎探偵 [2007/01/04(木) 08:47:37 ]
795さん。おめでとう御座います。
逮捕された亀谷の仕事。全員の「道具」を預かり、隠してしまった。
警察は、道具が出ないと調書だけで起訴できない。
そこで、240に書いたように「デコボコ」にやりあげた訳である。
壮絶な取調べに「死刑にせい!!。」しか言わなかったらしい。
本当にその姿は、菱に拉致されたほうが、もう少しやさしかったのではないか?。
結局、逮捕された若衆6人、全員「処分保留」証拠不十分で無罪。
釈放された朝、ホットミルクを飲んだ彼は、「警察に行く。」と言い出した。
「なっ、なぐりこみでっか??。」  「ちゃうちゃう。」
近くの喫茶に取り調べの刑事を呼び出し、「どれか認める。道具もだしたる。」
司法取引である。「そんな長いのアカン。もっと、短期のないか?。」
「亀ちゃん。あんた、そんな短いのあるかいな。五年、辛抱せんか?。」
みとめざるをえん、「誤射」事件と道具一丁。これで五年の懲役。
若衆全員をシャバに残して一人で出かけたのである。
この経験がのち、「保釈工作」が可能と思わしめたのは間違いなく、
二億の謎に繋がっていった。


804 名前:謎探偵 [2007/01/05(金) 11:37:54 ]
793さんの「キツネ目の男」宮崎氏。
ぼんやりとしか掴んでないと思う。亀谷との接点がない。
鶴城氏らと?ぎようがない。
事の発端は「O検事」と渡真利の会話。「協力する。」にある。
この言葉で亀谷サイドが動きだした。
この、O検事が東京のいったい誰を紹介したのか・・。
たぶん・・ええかげんな事、いいよったンやろ・・信じたほうがアホやけど・・。

みなさん。えらい目におうてはりますなー。
昔は「拡声器」やのうて、新聞まるめた筒やった。
正座させた足の間に箒の棹挟んで、両側から二人で腕ねじあげ、
くの字になったその背中に、後のイスから巨漢が二人飛び降りる。
両耳に新聞の筒をあてて「汚れー、ハケー、ころしてまうどー。」
これを一度にやる。吐き戻したヘドに顔、すりつける。
でも、ちゃんと昼休みがあり、カンベンは食わす。
ヘドを掃除せい。と、持ってきた雑巾バケツで「水攻め」
力をぬいて呼吸の間合いにおさえられ、おぼれる。
のんだ水をはかしたる。と、前記のくりかえし・・。
朝から夜、10時ぐらいまでつづく。モーローとしたところで調書。
「知らん。」というとまた次ぎの日。  
よっぽどの確信が無いとしませんが、冤罪なんて簡単に作れるわけです。


:謎探偵 [2007/01/07(日) 01:15:10 ]
この司法取引のあと、「道具を出したるねん。」と、
庭の隅にビニールにいれた拳銃を本人が埋めた。指紋の心配をした訳です。
ところが埋めるといっても、砂利かけただけ。ピラミッドみたいになってる。
おまけにビニールがはみだし、「ここやでー」という感じ。
「もうちょっと、らしく、埋めまひょか?」 「これでええ。すぐすむ。」
ガサ入れの若い銃器班のポリさん。聞いてなかったと見え、
「拳銃発見!!。でたでた!!。拳銃発見!!。」だって・・・。ハハハ。
この取引で助かったのは、事務所での試射事件を握ってくれた事。
悪かったのは、「うちのオヤジ、若い者を懲役に出しよらん。」と・・。
性懲りもなく、弾きだした。また、彼も歯の治療を口実に収監をのがれ、
陣頭指揮。井志の組長引退、一和解散までシャバで頑張ったのである。


謎探偵 [2007/01/08(月) 06:22:01 ]
もう、この頃は拳銃弾が一発、三万円した。また、金出しても無い。
260円で、立派なモーニングが食べられたころ・・・。
「おまえら、さがしてこい!!。」と、無理難題。
コーナンにでも、売ってりゃあ別やけど、あらへん。台も当然たらん。
やっとこさ見つけて買ってくる。18万仕事。「おました。」
翌朝の新聞みると・・・ほとんど使いきってる。また、探す。
ここからチンピラの珍道中が、沖縄、横浜、韓国、はてはグワムまで。
そんな時、末次氏の右腕が横浜で射殺される。栗東で一人刺殺されてから、
二人目。たまたまみんな関東に居たので、横浜に即集結。
「やっぱり亀ちゃんとこやなぁ。」と、手を握って感謝されたのが印象的。
もう、金が無い。ビンボーの極み、空の鉄砲もっての集結でした。


821 名前:闇の傍聴人 [2007/01/11(木) 06:49:04 ]
司、滝沢両氏の保釈金10~12億は正当なもの。滝沢氏については、
不祥だが、司氏の実質的主任弁護人の後藤貞人弁護士
(大阪弁護士会)は、刑事裁判では屈指の腕利きと評される。
司氏の保釈請求は正攻法で行われた。

そもそも保釈にウラ金を必要とする論理自体がおかしい。
よく追究すると、大半はガセ。それに悪辣な弁護士の
ペラ回しによる。そんな弁護士ほど保釈許可の決定が出ると、
さも、尽力したように吹聴するのだ。確かに弁護人は
検事と話し合う機会はあるが、そこまで危ない橋を渡る訳がない。

それに都市圏では、取調べ検事と公判立会い検事とは、
それぞれ別組織であり、どちらに裏工作を持ちかけるのだろう。
そうすると、全員がグル(共謀犯)なのかな。但し、弁護人が
立会い検事に対し、「(被告人には)ここまでは認めさせるので、
ある時期(第1回公判終了後など)において、『然るべく』と、
事実上の同意をして欲しい」くらいの交渉は行うだろう。


827 名前:闇の傍聴人 [2007/01/12(金) 18:37:04 ]
司氏は上告審判決に判決訂正申し立てをせずに下獄をしたが、
この時は自ら大阪府警本部に出頭している。
そして、大阪拘置所に移監されたが、この時、府警4課長が、
車に同乗したとされる。多分、検察庁から同課長が執行指揮書を
受け取り収監したと思われる。

矢張り、山口組6代目には、それなりの礼遇をしたということだ。


830 名前:謎探偵 [2007/01/15(月) 05:25:02 ]
闇さん。
レポート有難うございます。
世の中、時代が変わったと言うか、中々ついていけません。
口八丁の弁護士や、お絵かきした警察官が「恐喝」されてます。
しかも、既遂事件。脇が甘いのか表にでてしまって。
大企業も内部告発が続発。社員の忠誠心みたいなものがなくなってしまった。
こんな時代に「裏金」とってたら、もうそろそろめくれてしまうでしょう。

去年暮れころから、何遍も「問題児」とアポを取っているのですが、
のらり、くらりとスッポかされてます。
やさしいソフトな「かまし」が入ったり・・・。たぶん答えに突き当たってる。
書きたいなー。


:闇の傍聴人 [2007/01/16(火) 17:01:00 ]
確かに三井さんは控訴棄却となり、1年8月の実刑を言い渡されました。
ただし、未決勾留日数を150日算入されているので、実質的には、
1年3月になります。

流石に彼は元検察官だけあって、昨日は途中退廷したものの全く合法的で
何ら咎め立てをされていません。控訴審からは本人に出廷の義務はなく、
審理は進められるからです。なお、上告期限までは身柄拘束もありません。

判決終了後に記者会見を行ってから、「(判決は)胸クソが悪いわ」と言い、
ミナミ(法善寺)の近くの店で、生中を3杯引っ掛けたのでした。そして、
3時半頃、三ノ宮に帰って行きました。


謎探偵 [2007/01/17(水) 20:39:40 ]
【闇】さん。
調書の登場人物。「田中氏」のプロフィール。
書ける範囲でお願いできませんか?。

842 名前:謎探偵 [2007/01/18(木) 02:34:14 ]
当時、一和会、井志組、と自分らの事務所。三箇所の当番が必要。
人がいないので、サイクルが早くなり、みんな、ふらふら。古参幹部にも声が掛かる。
「この負け戦に、まだ、当番やゆうとンかい!!。」この有名な豪傑、
ブーブー不満を撒き散らしながら井志組本部当番に行ってくれた。24時間詰め。
井志の親分は「犬」を飼ってる。親分の愛犬。
この愛犬、人を見たら「ワンワン」ほえる。その「ワンワン」がまたすさまじい。
「へたな若衆のガードより役にたつで。」と組長ご満悦。
当然、当番は買い物、掃除から、この犬の散歩までしなければいけない。
不思議なことに、くだんの豪傑が当番に入ってから「ワンワン」言わなくなった。
犬舎からも出てこない。「クン」ともいワン。
心配した組長が獣医に見せたところ・・・足の骨が折れてたそうな。
亀谷にその旨、本部から電話。 「・・お前・・犬になんか・・した?。」
「えーっ。しりまへん!!。」  「・・・そうか・・・。」不振な目。
数年後、博打場で偶然彼と会った時、犬の事をきいてみた。
散歩のとき、全然言う事を聞かん。おのれが組長の犬やと知っとる。
鎖で引かれてて「俺は・・犬以下かっ。」と、突然プツンときれたらしい。
近くの公園に連れ込んでしばらく「空中遊泳。」ホーガン投げのあと、
首輪と足を持ってジャングルジムを磨いたそうな。
20分ほど、ビンタ食らわしたら、ウンコもらして「従順な目」になった。
「我がの鼻血なめながら、ヒョコヒョコ付いてきょったがん。」
手首まで刺青したボーズ頭のおっさんが、公園で犬振り回しとる。
グリーン・ピースでも、よう、とめへんやろ。



844 名前:謎探偵 [2007/01/19(金) 02:51:52 ]
本日、俺は行き着いた。
底の浅い話。
体が震えてるのは、たぶん、俺は怒ってる。
一番はじめに怪しんだ汚れや!!。みつけたぞー。
検察なんか関係ない。渡真利氏も被害者やった。今までの疑い、おわびします。
渡真利氏は大きな傘の下に居ます。ヤーは近ずけん。
なぜなら、名前が変わってる。もう、見つけることは不可能。
こんな所に書き込んで申し訳ない。今後、非力ながら、フォローさせてください。

六甲連合の残党のみなさん。よー頑張ってくれてる。有難う。有難う。

汚れ!!。ここに名前書いたろか!!。住所かいたろか!!。
何人死んだかわかっとるか!!。なんで俺と会えんのや!!。
お前が殺されん理由もわかった・・・。
どうや・・・中古で5000万もするマンションは・・ながめがええやろ。
電話代にこまってたお前が・・・。
とにかく、一度会いましょう。俺もあんたもカタギどうし。
くそ汚れの鼻くそ相手に懲役いっとれるかい!!。
たおれた人間に一言、わびをいれさしたる。おれは・・ひっつこいで・・。


851 名前:闇の傍聴人 [2007/01/19(金) 21:25:58 ]
謎さん。田中氏というのは、三井事件の当初に共犯(詐欺)の疑いを掛けられ
逮捕された、不動産斡旋業の彼のことでしょうか。

それならば、証人(三井側)として出廷した際の証言なら、ほぼ、
録取していますので、お知らせすることは可能です。


858 名前:謎探偵 [2007/01/21(日) 23:54:27 ]
皆さん。ご心配おかけ致しました。
パイプマン?をみつけたようです。詐欺なら、主犯。あまり詳しく書けません。

まだ、グレーです。しかし、かぎりなく怪しい。

理由。
八重洲事件後、まもなく5000万でマンションを購入。
本人、六十代後半。ローンは付かないでしょう。
それまで電話料金が払えなかった。

渡真利氏から800万を受け取っている。
これは、裏がとれてます。

ここの書き込みを見ているふしがある。
「謎」をさぐってたらしい。いつでも、お会いします。

ぷっつり、連絡が取れなくなった。

私とは、一度大阪の某ホテルであってます。
ずんぐりむっくりであまり大きくなく、髪をオールバックになでつけた男。
私の事は、わかったでしょ。一度、お茶でものみませんか??。



863 名前:闇の傍聴人 [2007/01/22(月) 08:21:50 ]
謎さん 田中(不動産斡旋業)氏ですが、彼は確かに警察官でしたが
巡査で退職しています。それに、渡真利、亀谷氏(実姉)は無論のこと、
三井さんともマンション(加納町)物件売買斡旋のみに関係したに過ぎず、
それまでは面識が全くなかった人物です。自宅も芦屋ではありません。

本件詐欺については、亀谷、三井両者の間に売買が成立した際に、
不動産登録免許税(約48万円)の軽減措置が受けられることから、
田中氏が三井さんに代わって手続きを行ったまでです。そして、
三井さんにすれば、それを亀谷氏への値引きの一種と考えていた節があります。

そんなことから、田中氏には詐欺という犯罪認識は全く持っていませんでした。
結局、亀谷氏(渡真利)側が契約不履行をしたために売買は成立せず、
田中氏は亀谷、三井両者から1円の報酬も受けられなかったのです。

しかし、例え別人でもご指摘の探偵事務所? については、私は
重大な関心を持ちます。なお、渡真利に関しては大阪府警が別ネタで
動向を探っているとの情報があります。


871 名前:謎探偵 [2007/01/24(水) 02:31:31 ]
最近、ヤケクソになって、誰にでもあいます。
兵庫県警、○暴のOBにもアポしてます。
結果、闇氏が口すっぱく言っているのと同じ答え。一笑にふされました。

弁護士と検事のすり合わせは、あるやろ。検事が判事になにをたのめるねん。
そんな、おっかしな話、聞いたことない。「アホッ」
第一、当時の桑田やったら、2億ぐらいポケットにもっとるわい。
実子が弁護士つけて頑張っとンのに、横から、誰がなにすんねん。

○暴の田中ァ?。あいつは「ドロ水」のまへん。あれは、忠誠会のほうや。
ほかのクビになったヤツちゃうか?。
そんな話、信じられんなー。詐欺られよったんちゃうか??。

こんな、調子。書けない事も色々。

残る一人に絞り込んで・・・っと。
三井氏の言う「3千万。」別々のところで耳に入ってくるが、信憑性にかける。
一説には、7千万。誰も現金を見た人間がいない。

闇氏の気にする「私立探偵」とは違う。こいつはあくまで「自称。」
いくら探しても、事務所の痕跡なし。話してることは、全部大嘘。
もと、警察官だというのも・・・多分。


872 名前:闇の傍聴人 [2007/01/24(水) 09:02:47 ]
そうですか、私立探偵も自称でしたか。実は、繁田氏殺害事件において、
ある私立探偵事務所が繁田氏の動向を尾行していたものですから、
一応、関連性を疑ったまでです。なお、この私立探偵事務所は閉鎖され、
主宰もその後は所在不明となっております。

桑田氏の実子で、素っ堅気の健吉氏が桑田氏の無罪(保釈請求を含む)を
求めて、東京(新宿など)を中心に懸命に訴えられていたことは、
私も承知しております。しかし、健吉氏の場合は、多くのマスコミ人などが
集まった会場などにパネラーとして招かれ、訴えるという正攻法によるものでした。

渡真利と2億円の流れについては、どこでどう結びつくのか、私には余りにも
謎が多過ぎて解けません。肝腎の金が出されたとされる時点と、渡真利が懲役5月の
判決後に即時収監された時点、それに鶴城氏殺害事件の時期とを時系列に整理して
見た時、全く分からないのです。

それよりも、渡真利の保釈金200万円が、どこから出たのかに
私は大いに関心を持っています。


873 名前:謎探偵 [2007/01/25(木) 13:55:15 ]
保釈金については、来週、御本人と御会い致します。
本人の了解を得て、お知らせ致します。

最近、よく、しかられますので・・・。

渡真利氏のほうは、別の詐欺事件で追われてるンじゃあないでしょうか?。
ぜんぜん違う方角を向いてる気がします。

2億も、「着手金」のみの感が・・・。
8月の三者会談。ほんとに、宮崎氏は現場にいたのか・・・?。

いくつもの話が、入り乱れ、それが客席からは一つに見えている。そんな感。
来週、一本のもつれがほどけそうです。
書けるかなー??。


874 名前:闇の傍聴人 [2007/01/25(木) 20:17:00 ]
謎さん 保釈金の出処が三井事件と関連性がなければ、
その人物についてお聞きする必要はありません。

大阪府警の狙いについては詐欺事件のようです。

宮崎学氏が3者会談の席にいたかどうかは、確認が取れていません。
私はどうもガセのような気がしています。
それは、彼が鶴城、繁田、亀谷の3氏の誰方かにでも面識が
あったかどうか疑わしいからです。

はっきり言って、宮崎氏は三井氏が保釈になるまでは、
三井氏とは全然面識がありませんでした。それに、三井氏は
接見禁止が中々解除されずに、外部情報も取れなかった状況でした。



875 名前:謎探偵 [2007/01/26(金) 01:55:56 ]
彼はとにかく、大小さまざまな詐欺を働いてるようです。
昔、世話になってた大平の連中にあっても、諏訪の連中も、
みんな、さがしてる。

三井事件とヤーの繋がりは、彼だけじゃあないですか?。
それと、能勢氏のくだりで出演している「不動産屋」これが、田中氏ですか?。

来週、T弁護士のくだりがはっきりするとおもいます。

こうなってくると、射殺事件の意味が、ますますわからんです。
暗中模索・・・。


877 名前:謎探偵 [2007/01/26(金) 04:12:08 ]
気ィになって寝つけん。いまから・・一杯のむか・・。

亀谷とO弁護士を繋いだ「不動産屋。」その連れの菓子屋。
どんな関係なのか・・・???。

昔、先代佐藤組で頭補佐してた「詐欺師。」こいつも田中。私と面識なし。

コナンちゃんはどこへ行ってしまったのかな。
ひょっとして・・と、思って県警のOBにあって生田、葺合署をしらべる。
それらしき人物は、パクられてない。
もし、入ってたら「ぼっかけ」を差し入れてやろうとおもったのに・・・。
まぁ、無事の便りかも知れません。
健全に頑張ってることを祈ります。     ねられへん・・・。