*鶴*【消えた二億円の謎】*亀*


二億円の安酒場 PART2

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二億円の安酒場 Part2.5
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二億円の安酒場Part3
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448 :謎[sage]:2008/08/25(月) 00:11:10 0
2億円・・・たいへんなお金ですが、本質はそこにない。
謎がいっぱい。
大阪最高検の三井氏から始まるのは、間違いない。
では、なぜ三井氏が裏金を現職期間に暴こうとしたのか??。
おとなしくしておれば、もう少しで退職金約一億円とヤメ検弁護士の職。
なぜ、この時期に火中の栗を・・・???。
退職してからでも有効だったのでは・・・。

一人目の犠牲者、デート嬢が中国人の強盗に殺される。
・・・出来過ぎた感じがしませんか?。
この女性は生きておれば、証言台に立つ人です。
私は、三井氏と二回飲んでます。あの酩酊ぶりでは情交は無理。
まったくの前後不覚。
この彼の癖をよく知る人間なら簡単に落とし入れる事は可能。

T弁護士は相談に来た顧客の情報「個人情報」をすぐさま高検に。
このとき、亀谷は「先生、それは返してくださいよ。」と、言ってる。
彼の性格からしてこんな場合、むしりとるばず。
なにか・・芝居がかった感じをうける。
同席したTと菓子屋は何者??。
449 :謎[sage]:2008/08/25(月) 00:26:29 0
四国の三井氏の葬儀で「検事と知った。」この証言は嘘。
マンション落札後、すぐ、検事とわかってた。

逮捕時の三井氏の罪は微罪すぎて公判維持はむずかしい。
再逮捕のあたりから、なんだか・・怪しくなってくる。
Y組員の逮捕状が出るか、時効の時期を答えている。
これと、数度の会食が暴力団との癒着。
細かく調べると、三井氏は権限外の情報を漏らしていない。
二回目のデート嬢とはまるっきりの嘘。事実無根。
450 :謎[sage]:2008/08/25(月) 00:46:59 0
そんなこんなの中、桑田組長の保釈裏工作が実際始まる。
四国タイムズは一人三千万、一人一千五百万と実名で報じているが、
これは、裏がとれない。
そんな事より、二億が動いたのは事実。とすると、百戦錬磨の極道に
「検察を抱きこめる」と、信じさせたのはいったい何??。
大阪の事案で東京に金を運んだ理由。
「非常抗告」は検事総長「H」にしか出来ない。との理由。
出来ない話に組長クラスの人間が二億をはこぶかな??。

451 :謎[sage]:2008/08/25(月) 01:02:39 0
また、ややこしいのは・・。
当日、新神戸からみんなで金を運ぶだんどり。
その日、一緒に行くはずの亀谷はすでに東京にいた??。
ガード二人と計四人で新幹線。東京着後すぐ、亀谷の「車」のトランクへ。
白いカバンを積んでいる。
くるま・・・???。なら、運転はK組員しかおらん。彼は行方不明。
二億は確実に東京まで動いている。
だから、重鎮M組長が面会まで行ったと思われる。
繁田氏の事案はここには書けません。
いくら、キーマンの証言が取れても・・・
三井氏はたぶん助かりません。無罪を勝ち取ることは不可能。
    


454 :闇の傍聴人 ◆zodX9D4KJg [sage]:2008/08/25(月) 11:06:03 0
現在、四国タイムズの川上道大氏と三井さんとの仲は断絶状態にあります。理由は関西在住のIというジャーナリストが彼らの盟友関係をブチ壊したこと。こいつはロクな奴ではなく、私も別な事案で被害を蒙りました。
謎さんの言われた女性は、三井事件の発生前に既に死亡(強盗殺人)。彼女は大東市に住んでいたコールガールでした。犯人は大分県でパクられたかと。
2億円の絵図については、幼稚過ぎているのが不思議。保釈許可の決定は、最高裁の判事が決めるもので、検事には意見を述べる権限があるだけです。
万一、そうした工作が行われたとすれば、桑田氏の裁判(確定)記録には、それなりの検察官の意見や却下の理由の中に残っていなければなりません。

しかし、それが全くないのです。ということは、絵図に検察を組み入れる考えなど、当初からなかった? 。あっても、それは嘘話としてでしょう。
一方、亀谷氏面会の時に、正木、細見両氏の他に寺岡氏が行ったことには、別な理由があるのですが、ここでは書けません。
455 :闇の傍聴人 ◆zodX9D4KJg [sage]:2008/08/25(月) 12:26:29 0
私は三井事件(本体)において、検察(大阪地検)が渡真利忠光に対して餌として投げ与えたのは、
彼が飲み込んでいた別件の詐欺について「ニギッテやるから協力しろ」だったと考えています。

もし、この詐欺を余罪とされれば、詐欺の前科(前刑懲役4年)を抱えているので、
間違いなく5年以上の刑を打たれることでしょう。詐欺の被害額は優に2千万円を、
超えていました。

渡真利が、この検察(取り調べ担当・大坪弘道検事)との取引に応じたのは当然です。
指揮を執ったのは、大仲土和検事(大阪地検特捜部副部長・当時)に間違いないでしょう。

まぁ、三井事件とは、元極道の詐欺師を主役に仕立てた、検察の猿芝居以外にありません。
2億円事件は、その猿芝居の幕間で起きた事件でした。



578 :闇の傍聴人 ◆zodX9D4KJg [sage]:2008/09/11(木) 17:36:05 0
約18分の放映でしたが、まずまずの内容と評価します。確かに’06年4月22日朝の逮捕は、
三井さん自身が仰天するほど突然でした。

あれから6年、彼のムショ行き直前にして感慨一入です。歴史に「たら」「れば」がないように、
彼の告発にも「たら」「れば」は通用しませんが、それでもこの事件に深く関わった者として、
「たら」「れば」を使いたくなります。

逮捕劇は、4月22日に始まった訳ではなく、それより9日前の13日を機に始まったのです。
私が三井さんから呼び出されて、深夜に彼の別宅、伯母の山荘(六甲)に車を飛ばしたのが、
4日前の18日でした。

この時、彼は会心の笑みを浮かべて「我、勝てり。今夜は3人で飲み明かそう」と言い、
四国タイムズの川上道大氏と私のコップにビールを注いでくれたのでした。
これが最高の機密会でした。

話が前後しますが、13日は三井さんが川上さんをダミーに仕立て、先に高松地検が、
三井告発を不処分にしたのは怪しからんとして、同検察審査会に再議を求めた日で、
再議請求には三井環本人が証人として審査会に出席することを明言していました。
これで高松地検が慌てふためき、彼の口をどう塞ぐかを、高松高検、大阪高、地検、最高検と、
合同協議に入ったのです。

あの時、三井さんが「GO」と一言発していたら、翌19日にも録画に収めて,
即、放映させて歴史を変えていたのに......

579 :謎[sage]:2008/09/12(金) 00:01:23 0
「ムーブ」よくやった!!。録画しました。
「警察と検事と判事は別のもの。」と、思ってましたが・・・。
タテマエなんですな。
そもそもは、一つの組織内の確執ではじまった事件。
加納というオッサンの頼みを三井氏が蹴った。
その後、検察会社の中で三井氏は「イジメ」にあったンですな。
豪快豪胆「おーざっぱ」な三井氏は負けてはいない。
「ほな、お前らのシノギ、ばらしたる。」
「そんな事したら、罪作ってつぶしたる。」が、前半の大筋。
後先考えずに検察会社の作り上げた「罪」が尾をひいて犠牲者まででた。
三井氏が正しい??のは五億円の調査費がいまや、七千万に減額している。
白と黒は数字に表れて明白。あとは、目糞と鼻糞の喧嘩。
私情的に判官びいきしたくなります・・・。