名古屋市議会リコール署名審査結果の不当な理由
http://p.tl/LOI6


住所で無効になっているケース

町名+マンション名+部屋番号まであるのに、番地だけ抜けていて無効
→個人特定は十分可能

現在の住所=UR○○団地で無効 選挙人名簿の住所=公団○○団地 
→UR○○団地でも個人特定は十分可能

同居家族の住所なので、続けて“〃”と住所欄に記入したら無効
→事前の市選管の説明では “〃”は有効としている。
一文字でも修正液・テープがあると無条件で無効

ボールペンの不調で2~3ミリ試し書きがあるために無効
→ほんの少しの乱丁などで不当に無効にされている。


氏名・その他のケース
拇印が濃すぎで無効になっている
個人特定は十分可能である。
違う筆跡の同じペンで同じ苗字の署名が無効になっている
悪意を持って審査している証拠である。
選挙人名簿の名前はひらがなだが、漢字で書いて無効
個人特定は十分可能。逆に全部ひらがなは有効になっている。
調査書の偽造で無効
勝手に調査書の答えが「署名していません」になっており無効。
調査書の答え方で無効なのに、受任者欄空欄で無効と説明
偽りの説明のために、その場で異議申出出来ず。


調査票について

問3で、
問題の意味が分からず答えていない場合
問題を自作した人(例:私は署名を求められていないなど)
→全て無効

問1,2についても、問題を自作した人については無効になっている可能性がある。


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