もともと性格が悪いからか、どこかしら人を見下しているところがあります。

 

摂食障害においてもそうです。

 

いろんな方のブログを読んでいますが、
心のどこかではくだらねーとか思ってしまったり。
(たまにですが。もちろん素敵な方の方が断然多いです。

 

自己アピールの一環であるブログにそういう感想を持つ事自体、おかしいのですが。
そもそも論で、嫌なら見なきゃいいのですが。

 

私が一番醜いものなんです。
私ごときで傷つくような事もないと思いますが、
気を悪くされた方がいらしたらすみません。
おめーに言われたくねーよ!と思ってください。

一番イタイのは私です(-.-)

 


話は変わりますが、

最近、あまり調子が良くないのと、
色々な方の意見を伺う機会に恵まれたので、
精神科受診を再開しました。

 

たまたま初診で担当してくださった先生と一年半ぶりの再会。

 

 

主治医とうまく関係を築けて、
いい方向に向かっているブログをいくつか読んだことがありましたが、
正直未知の世界でした。

 

私は自分の親族ともうまくやっていけないのに、
自分の恋人ですら、なんだかもやもやした関係なのに、
これ以上ない赤の他人である医師と信頼関係を築けるわけがない。

そう思っていました。

 

けれど、この担当の先生と少しだけですが久しぶりにおしゃべりをしたら、
なんだか嬉しいに似た気持ちを感じました。

 

会わなかった期間に起きた出来事と、
今回の受診の相談を10分ほどしただけですが、
その中で私に言ってくれた言葉たちに少し救われたように感じました。

 

摂食障害の担当ではないから、診ることが出来ないのが残念・・・。

とりあえず希望した薬の処方、
今後の治療と注意点を言っただけの診察でしたが、受診してよかったと思いました。
最後にあの先生にお会いできてよかったとも思います。