あるWSで
「後ろから見てて、私の求めるおしりが目の前にあった!とびっくりしたんです💕」
とコーフン気味に話しかけられた😅

「YouTubeで、外国人のカッコいいおしりを見て、それを目標に日々トレーニングしてるんです。」

休憩時間には、
「ごめんなさい😂触らせてもらってもいいですか💕羨ましい~🎵みんなに言われませんか?」

とっても明るく素敵な女性なので、全然嫌な感じはしないし、びっくりはしたけれど  嬉しかった✨

確かに中高生の頃、自分のおしりが人と違うことにコンプレックスがあった。
出っ張りすぎて、フレアスカートをはけば  後ろが跳ねあがり、タイトスカートをはけば  おしりだけが主張してみっともないと思ってた。

ある時から、誉められるようになり、チャームポイントにしていいんだ!と思い始めた。

然しながら、加齢とともに重力には逆らえず、ずいぶんとボリュームダウンしてきた。

一抹の寂しさを感じて  筋トレを頑張らねばならないか…と 思っていた矢先に、今回の告白😅

そうか、まだまだ大丈夫なのか!
これ以上落とさないようにキープしなきゃね~🎵

でも、思うに そんなにおしり集中で筋トレしてきたわけでもないし、5歳からバレエをしてたとはいえ、特別に凄いレッスンをしていたわけでもない。骨格によるものが大きいんじゃないのかな?
でも、両親はでっちりではない…。どこからの遺伝なんだろう?
突然変異か…❗
わからないけど、このからだに産んでくれた両親に感謝しよう✨