オーラソーマの新しいコース、オーラソーマ®エッセンシャルズコースがコマラにより初開催されます。
★参加資格はなし!誰でも★
・はじめの一歩に。オーラソーマに興味がある方は誰でも。
・プラクティショナーは、再度、オーラソーマとは何か?をシンプルに思い出すために。
★3日間のエッセンシャルズコースを受講されると★
・オーラソーマ(R)エッセンシャルズコース修了後にオーラソーマ(R)エッセンシャルズコンサルテーション(シンプルなコンサルテーション)を提供できます。
・さらに10月のマイク校長の2日間のエッセンシャルズインストラクターコースを受講されるとエッセンシャルズインストラクターとして3日間で提供できるようになる予定です。
日程:8月28,29,30(金土日)
時間:10:00~18:00
講師:黒田コマラ
会場:マイドームおおさか(大阪市本町)
受講料:72,360円(税込)
資格:*だれでも参加可能
※ティーチャー・CCC・プラクティショナー更新対応リニューアルコース
お問い合わせ先:シャイニングスタープロジェクト かなやさなえ&数野ギータ
joy.jay.light@gmail.com
またはAngelica~For Soul~ギータ
info@aura-soma-angelica.com
*30名まで。8/20お申し込み締切
■コマラからのコース紹介■
■マイクから新しいアプローチのコースに■
「このコースは、もう一度オーラソーマシステムの中で何が大切なのかを確認し、その可能性にフォーカスをすることを可能にします。
知識にとらわれるより、自分の体験を大切にすることで、オーラソーマを生きたエネルギーとして伝えることができ、そのシンプルさの中で、自分を思い出す手掛かりが見える機会です。
そして、オーラソーマを学び始めたばかりの方も、これから学ぼうとされる方も、どなたでも参加することができます。
動画でのメッセージ↓
■マイクから新しいアプローチのコースに■
オーラソーマ(R)エッセンシャルズ(旧オーラソーマ(R)シンプリファイド)は、オーラソーマ(R)システムの新しいコースです。
基盤に戻るという類のものと比較するのではなく、これはとても新しいものだと言えます。
オーラソーマシステムをシンプルにするプロセスがどのように生まれたのかをお話しましょう。
これはオーラソーマの創始者であるヴィッキー・ウォールと直接につながっています。
オーラソーマシステムの持つ複雑さと、それがどのように発展してきたかに対して、私が受け取るインスピレーションは、いつもとても彼女の翼、彼女のハート、彼女の存在のもとにありました。
そして今こそ、このより洗練された新しい形で、世界でより広く聴衆に届くことが必要です。
それはより広い層に向けての突破口、あるいはオーラソーマワークに対する現状の打開であり、どのようにこのワークが未来のために世界で発展していくかの飛躍のようです。
日本では、このコースは3月のオーラソーマコングレスで開催され、「オーラソーマ(R)シンプリファイド」として、すでにそのワークが始まっています。
それは、オーラソーマのエッセンスに至ること、本当に大切なことは何なのかということを意味しています。
大切なことは、私たちがどのようにボトルを使うのか、つまり体にそれを塗ることです。
それがオーラソーマシステムのエッセンスです。
オーラソーマシステムのすべての理論、すべての理解、すべての知識、知恵は、私たちが二層の色の組合せのボトルの中身を体に塗るときにもたらされる理解に由来しています。
この基本的なことが、過去30年の間に、どうやらどこかで背後に隠れてしまっているようです。
それを今復帰させる必要があり、オーラソーマシステムに関して再評価をすることが極めて重要です。
この色の宝石は、目的を持って人類に与えられました。
その目的とは、人類がワークをしていることが何であれそのプロセスを助け、私たちが新しい理解に目覚める助けをすることです。
それは地球という存在への私たちのエコロジー的責任を今理解することです。
私たちは人類の歴史上、重大な時にいます。
そして地球という存在が、私たちに与えたインヴィテーションに関連して、
この色の宝石、イクイリブリアムボトルは、私たちの責任、エコロジカルな責任に目覚め、そして自分自身への、ハートへの旅をする中で私たちが目覚める助けをします。
私たちのハートの中には、地球の存在があります。
これはひとつの機会であり、特に今というときに地球が私たちを招待しています。
ですから、この二色の組み合わせを体に使うことで、その目覚めのプロセスを助け、そしてそれだけではなく、それはまた他の要因である、個人的、集合的な領域において、人間の意識とその成長、人間としての責任に関して極めて重要です。
Mike Booth
2015年6月24日