オーラソーマジュエリー川島です。
2015年9月24日。
私にとって、忘れられない1日となりました。
出雲大社さんに、正式参拝をし、
さらにスペシャルなことに、オーラソーマジュエリーを奉納させて頂きました。
オーラソーマジュエリーは、
出雲大社の歴史とともに、
宝物殿で湿度・温度が完璧に整われた中、永遠に大切に生き続けてくれます。
そして永遠に、私たちオーラソーマジュエリーのファミリーを
お守り続けてくれることと思います。
島根県に初めてご縁があったのが、もう10年くらいたつでしょうか。
そして、去年また新たなご縁を頂き、
そのご縁が、また素晴らしいご縁を生んで、
出雲大社さんでの、正式参拝が叶いました。
当日、宮司さんにお話を伺ったところ、
現在、一般にお申込みをしても、正式参拝はかなわないとの事。
団体お申込みでも、ご本殿の中には入れるものの、
ご本殿奥にある、5段程度の階段を上ることはかなわないそうです
※この階段を上がって参拝できることを、正式参拝を呼ぶそうです。
ご本殿の中の奥にある、5段程度の階段。
それから先は、天皇ご一家以外、足を踏み入れられない、更なる聖地。
私は、一般人の中で一番、大国主大神 さまに近い場所で、参拝をさせて頂きました。
階段を一歩一歩、じっくり登った時は、
優しい風が吹き、包み込まれているような体感をしました。
武者震いなのか、感動なのか、身体全体に鳥肌がたったのを覚えています。
出雲大社さんは、「縁結び」の神様と言われます。
「縁結び」とは、男女の関係の事だけではなく、
人間が立派に生長するように、
社会が明るく楽しいものであるように、
すべてのものが幸福であるようにと、
お互いの発展のためのつながりが結ばれることです。(公式HP引用
)
私は、今までオーラソーマジュエリーを身に着けて下さった方々の幸せと、
これからも、オーラソーマジュエリーを必要として下さる方々に愛を持ってお届けしたいこと、
そして、日本の発展のために、
祈りを捧げてまいりました。
ご本殿の中は、残念ながら撮影禁止でした。笑
その後、「奉納の儀」へ。
やっぱり撮影禁止でしたが、大きな舞台のある会場で、30分以上、
神前に品物を供えて御祓いをし、お礼の祝詞を上げてくださいました。
そして、美しい鈴の音と、力強い太鼓の音、凛とする笛の音、奉納の舞。
この時も、鳥肌がたったのを覚えています。
オーラソーマジュエリーは、出雲大社で、永遠に保存されています。
是非、オーラソーマジュエリーを身に着けている方は、
出雲大社さんに参拝に行って、更なるご利益を頂いてきてくださいね。
kawashima