あなたの心をほぐほぐするカウンセラーあ~ちゃんこと松丸朱美ですラブラブ

私が、心やメンタル・マインド、スピリチュアルなことに惹かれ始めたのは、中学生の頃なんです~叫び

ダイエットがきっかけとなり、摂食障害になりました。

始めは、ダイエットに励んでいたのですが、痩せすぎて生理が1年位止まってしまい、病院へ・・・

漢方などで治療が始まったのですが、その時の私にとっては、月1の整理がないのがとっても楽でした。

お腹いたかったり、トイレを気にしたり、そういうことをしなくてよかったから。

そして、色々と勉強しました音譜

「なぜ摂食障害になるのか?」「アダルトチルドレンって?」「適応障害とは?」

へ~っ、そうなんだってこともあったし、
「そうやって決めつけないでよ」とか、反発の気持ちもありました。

なんたって、

私は、
特別な存在だ~って思ってたんです・・・

みんなとは違うんだってね。

まもなく、拒食症から過食嘔吐へ・・・

些細なことから始まりました。

食べて吐くってダイエットがあるんだって~楽よね」と聞いたのですいちご

たくさん食べても太らない~吐けばいいんだもん♪って。

ある本にこう書いていました。

「摂食障害は、生きることに対しての抵抗行動、自殺と同じ」だって。

その時の私にとっては、そんな言葉、なんともなくスルーだったんです。

でも、このままではいかんって思ってて・・・

大学4年間、学校のカウンセラーさんのところにずっと通っていました。

その後に、膵炎だの甲状腺炎だのリンパ腺炎、虫歯などなど、きっと摂食障害が原因であろう病気で病院に行くのですが、過食嘔吐はひどくなるばかり。

そんなときに、オーラソーマに出会ったのですにひひ

少しずつ、過食嘔吐は改善していったんです。でも完全にはなくならないし~

ストレスの発散方法として、私の中で確立してしまってました。

だから、仕事頑張って、夜にドカ食いして吐くってことを繰り返していました。

「すごいね」「えらいね」「尊敬する」って、言ってもらうことがとっても心地よかったけど、それは、

本当の自分ではなかった・・・
んです。そこにストレスがあったんでしょうね。

本当は違うのに・・・本当の私は違うのに・・・って。

演じていたんだな~って。

そのうち心療内科で、「境界性人格障害」とか「境界例」と診断されました。

故ダイアナ妃もそうだったようです。

続きはまた夜にでも・・・


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